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まひるのブログ

Teacupブログから引っ越してきました。

Connect hearts message

2025-03-09 17:46:13 | ノンジャンル
昨日で混合イベント「Connect hearts message」が終わりましたね。ということで概要です

企業研究学習でイベント企画会社を訪れた咲希、えむ、志歩たち。企業研究学習では実際にその会社が手掛けたイベントを基にしたグループワークも行うこととなります。
紙の制作会社が3月初旬に、ショッピングモールで行うイベントの企画を考える咲希たち。新商品のメッセージカードを使ったイベントの立案に難航しますが、どのような客が来ることを想定するか、で咲希が思いついたのが、ホワイトデーの「ありがとう」を贈るためのメッセージカード作りワークショップでした。課題点がいくつか見つかったものの、良い発表のできた咲希たち。またこの企業が細部は異なるものの、コンセプトが同じイベントを企画していたことから、参加してみないか、と声がかかります。イベントの運営に興味を持ったえむたちは運営スタッフとして手伝うこととなります。
メッセージカードを作るイベントをしながら、レオニが一緒にいられることに感謝したり、呼び込みのためにワンダショメイコと人形劇をしたり、そんな過程で喧嘩してしまった2人の仲介をしたりしつつイベントは終了。イベント成功のお礼に貰った文房具を使って3人は普段の感謝の気持ちをそれぞれのユニットメンバーやバーチャルシンガーに伝えるのでした。

…えむはどこまで作ったのですかね? ユニットメンバーとバーチャルシンガーはレオニと同数ですが(それはそう)…ワンダーランドのセカイには大量のぬいが(笑)


次回は混合イベント「You are myHERO!!」です。バナーは司、ガチャは司、愛莉、瑞希で、キャラボーナスは+みのり、寧々です。タイプはミステリアスです。
混合ワンダショ、2月途中まで全然来ないなぁ…とのんびりしていたら連続で来ましたね(笑)箱のリコガチャとコラボガチャでクリスタルが溜まっていないので今回は見送り…なので特訓後が個人的な好みに直撃しないことを祈ります(苦笑)




傷だらけの手で、私たちは

2024-12-10 20:04:59 | ノンジャンル
昨日でニーゴのキーイベント「傷だらけの手で、私たちは」が終わりましたね。ということで概要です


あの日から数日経った現在でも会うことはおろか、コンタクトも取れない状態が続いている絵名。奇しくも絵画教室の課題は『安らぎ』で、この状態では描けるはずもありません。奏とまふゆは状況を知らず、しかし絵名から伝えるべきでもないことから話していません。あの時もう少しきちんと返していれば、もし聞いたのが奏とまふゆだったら、と考えてしまいます。
セカイに瑞希が来ている可能性を考え連日訪れますが、やはり会うことは叶いません。ニーゴメイコに、こうなることが分かっていたか問う絵名。結末は分かっていなかったが、少なくとも現状は瑞希の望む結末ではなかった、とニーゴメイコは話します。絵名は、やはりあの時もう少しちゃんとできていれば、と考えてしまうものの、もし巧く返すことができていたとしても心の底で知る前では考えなかった、この話題は振っていいのか、瑞希を傷つけないか、過ってしまうと感じる絵名。それこそが瑞希を苦しめることなのに、もう一度会って話がしたい、と言って良いのかすら悩んでしまいます。ニーゴメイコはこのままでは終わってしまうから、話してほしい、と言います。決心した絵名は瑞希について分かることがあったら教えてほしい、とニーゴメイコに頼むのでした。
瑞希は学校にも来ていません。瑞希と同じクラスの冬弥が見かけていないから、というのが彰人の知る範囲ですが、元々瑞希と仲の良い人物なら連絡くらいとれているかも、と杏を絵名に紹介します。杏は瑞希と連絡は取れており、その事実だけでも安心する絵名。ただ絵名の名前を出すと瑞希が杏との連絡すら絶ってしまうかも、と杏経由で連絡を取る方法は保留することにします。杏と別れたあと、類に声を掛けられる絵名。瑞希のことで悩んでいることを知った類は、絵名に話を聞く、と持ち掛けます。瑞希と連絡が文化祭以来取れないこと、しかし杏と連絡している、ということは自分とは話したくないのだろう、これも瑞希が望む行動ではないだろうけれどこのままでは瑞希がどこからもいなくなりそうだから会って話したいと話す絵名。類は絵名の背中を押すのも引き留めるのも違う、そのためこれは自身の話、としたうえで、自分にも似た経験があり、離れようとしたところを強引に突破されたことを話します。迷惑と思ったことも正直あるものの、今同じ道を歩めており、よってあの強引さは自分にとって必要だった、と語ります。あくまで類自身の話で、絵名と瑞希が同じと当てはめることはできない、昔の瑞希であれば関わるなと完全に関係を絶つだろう、と。昔の瑞希は今と異なっていて、どこにいても孤独を抱えているようであったため、強引に向かってもどうにもならなかった、と。しかし今の瑞希ならば”分からない”。ニーゴと出会ったことで瑞希も変わっていって、ニーゴと共にいられる未来を望んでいた。それが過去なのか今もなのかは分からないけれど、類は瑞希が前向きに生きられる未来を願うし、瑞希がまだニーゴと共にいられる未来を望んだことを手放していないと信じたいと言います。
新曲デモが完成してもまだ姿を見せない瑞希に関し、絵名との間で何かがあったのでは、と指摘するまふゆ。絵名も瑞希も大切な仲間だから何かしたい、と奏が申し出、まふゆやバーチャルシンガーたちも協力すると言います。杏経由で連絡を取るのは最終手段、というかそうすることで瑞希を追い込むのは本意ではないためやりたい方法ではありません。とにかく瑞希が行きそうな場所を当たる方法を採ります。
それから数日しても会うことは叶いません。偶々スマホを使用しているときに出られたニーゴメイコの情報から、最近は家から出ていなさそうなことを知ります。またまふゆが冬弥に聞いた情報から補習があること、少なくとも杏と連絡を取っているなら一定の心配はかけたくないと考え出る公算があることを話します。
補習日当日。奏とまふゆも協力のもと、瑞希が来るのを待つ絵名ですが、これで良いのか、と考え直します。補習に来なければ瑞希が好きなブランドの新作を見に来るのでは、と考えた絵名は何とか瑞希に会うことができます。しかし瑞希は逃走。そんな瑞希にニーゴメイコは、逃げたいならば逃げても良いけれど、絵名と向き合えるのは最後かもしれないのに良いのか、と問います。どっちも嫌、となった瑞希に追いつく絵名。あの時どうすれば、とか今のこの行動は正しいのか、とか考えてしまって、それ自体が瑞希を苦しめることも分かっている、それでも瑞希と友達でいたいから正しい方を選択したい、傷つけたくないと思ってしまう、ずっと友達でいたいという気持ちだけは分かってほしい、と言います。瑞希はこんな自分といても疲れるだけ、と言いますが、絵名はそういう話がしたいのではない、自分は瑞希と離れたくないと言います。気を遣うのだって周りからあれこれ言われるのだって瑞希がいなくなることに比べればどうでもいい、と言う絵名に、瑞希はどうでもよくなくて、優しさにあれこれ考えて苦しく思ってしまってそのうち友達でいて良いのか、と考えてしまうから、このまま離れた方がマシと言います。絵名はその、友達でいて良いか、ということなどありえなくて、瑞希が絵名を友達だと思っていないわけでないのなら、自分の考えまで決めないで、と言います。絵名は確かに瑞希についてあの日から知ったことも多いけれど、考えは変わっていない、瑞希はずっと大切な友達だ、と。瑞希はこれからも怖くて逃げたくなるときが来るけれど、傍にいて良いって思いたい、一緒にいても後ろめたくない友達でいたいのに、巧くできない自分でも良いのかな、と吐露。絵名はいて良いか、ではなくて自分で決めるべきと言い、瑞希は一緒にいたいと伝えます。瑞希は決心し、ニーゴメンバーに話すことにするのでした。


前回とは逆で、バナーイラストやガチャイラストでひとまずの着地はしそう、と安心しており、しかし気になるので初日ストーリー解放しました。休みで良かった(笑)



絵名が真摯に向き合ったからこそ、の結末だったと思います。絵名は作中で奏やまふゆだったら巧くできたのでは、と考えてしまっていますが、瑞希の考え方を聞いたうえで、それでも自分はこうしたいからこうするのだ、と言えるのはニーゴの中では絵名が一番だと思うので。
因みに8話ラストはボイスなしとしていたとしても入る台詞があるのですが…ボイスなし、サウンドもなし(スマホがミュート)で最初読んでいたので最初何事かと思いました(苦笑)


しれっとまふゆが緊急事態とはいえ学校をさぼっており、まふゆも変わったな、と思いました。



類はやはり司の行動が強引だったと思ったのだな、とそこだけはワンダショ好きとしてニヤリとしてしまいました。





次回モモジャンのキーイベント「Grow glorious glow」です。バナーは雫、ガチャは雫、みのり、モモジャンミクでタイプはハッピーです。

This moment with you

2024-09-29 13:24:44 | ノンジャンル
昨日でレオニのキーイベント「This moment with you」が終わりましたね♪ということで概要です。



デビュー曲がレコード会社の想像以上に好調だったレオニ。その理由の1つがバーチャルシンガーバージョンをアップしていて、そちらから興味を持った人たちがレオニの方も聞いたから、ということもあり、ソリスレコードとしては今後、レオニが出す曲全てにバーチャルシンガーバージョンもつけることを望んでいます。この提案自体はレオニが目指すものと相反するものでもない、と分かっていつつも、全ての曲につけることに対しモヤモヤしてしまう一歌。彼女自身、何故そんな気持ちになるのか分かりませんが、それを聞いた真堂は会社の意向と沿わないとしても、それがレオニの信念にかかる部分であるなら今のうちに突き詰めておくべき、と伝えます。時間をもらった一歌は、セカイのバーチャルシンガーたちに相談します。その過程で一歌たちがバンドを始めた理由を聞かれた彼女は過去を回想します。
一歌がミクと出会ったのは小5の頃。学校の宿題で父親のタブレットを使用していた際に誤操作して飛んだ先がミクの動画でした。ミクのようなカッコイイ曲をやりたい、と感じた一歌は咲希たちを誘ってバンドを始めます。一歌にとってのミクはバンドの原点であり、また中学の辛かった時期に力をくれる存在でもありました。
バーチャルシンガーたちの言葉から、ミクに対し強い思い入れがあるからこそ、”全ての曲に”バーチャルシンガーバージョンをつけることが納得できていなかったと理解した一歌。ミクに歌ってほしい曲だけにバーチャルシンガーバージョンもつけることにします。また、バーチャルシンガーバージョンをつけることを条件に来ている炭酸飲料のタイアップについて、いつもと逆(ミクに歌ってほしい曲であることありきで曲を作ること)であることに悩みますが、炭酸飲料のキャッチコピーからレオニミクはどんな曲でも一歌たちと歌ってみたい、と話します。
レオニの方針を真堂に伝え、レオニはタイアップ曲作りやジャムフェスへの気持ちを新たにするのでした。


ボカロ(バーチャルシンガー)に対する考え方って、ボカロPそれぞれだな、と思う部分があって、それがプロセカに落とし込まれたような話だな、と思いました。ストーリー中に一歌自身も言っているように、一歌のような考えをする人も、デモを歌うための媒体と考える人も、いろんな客層の目に留まるように人とボカロとそれぞれで出す人もいるわけで、勿論どれが正しいとかいうお話でもありません。今回のお話も、レオニがプロとしてやっていく、という点だけであればせっかくの機会を潰した、とも言えるかもしれませんが、もしレコード会社の方針にイエスマンになっていたらレオニらしさを損ないかねない話でもあったかと思うので、そういう決断ができて良かったと思います。




次回は混合イベント「想いをのせて! Dream Stage」です。バナーは寧々、ガチャは寧々、志歩、愛莉、冬弥でキャラボーナスは+絵名です。また発表のあったとおり、ブルフェスの類とリンもボーナス対象です。…まぁ、カラフェスのときを考えると開催されるイベントのボーナスタイプと一致しないのでタイプ染めにならなくてパーティに入れにくく思います。なお次回混合イベントのタイプはピュアです。

4周年情報

2024-09-28 14:08:58 | ノンジャンル
4周年情報がたくさん発表されていましたね♪
その中で気になったものをいくつか書いて行こうと思います。

〇ブルフェス・混合ガチャ
ブルフェスは類とリン、4周年混合ガチャは志歩、愛莉、冬弥、寧々です。4周年混合は例年全ユニットがガチャか報酬で出ることを考えると☆3報酬でニーゴメンバー(且つ周年で来ていないことを考えると絵名か瑞希かな?)ぽそうですね。
ブルフェスで類が来る予想はしていました。少し前にあったWD復刻を諦めた理由がたって良かった(?)です。混合ガチャは皆さんイケメンでしたね(笑)


〇ファン称号
キズナなしの組み合わせで「A&Bファン」称号と経験値貯めができる、というものです。とても嬉しいです。貧乏性なので、キズナなしの組み合わせでやるともったいない気がしてしまって、どうしてもキズナあり同士で組んでしまいがち、よって特に混合イベントの際はキャラボーナスよりキズナ優先になりがちだったものですから…。あとキズナの実装具合がバラバラなので、実装の多いキャラがリーダーになりがちで、リーダープレイも(推し云々もありますが)めっちゃ偏っているのですよね(笑)
経験値が貯められるので、本実装前でも5までは上げて、本実装されたらすぐ称号がもらえる体制にしておきたいと思います。



〇ライブボーナス上限アップ
カラフルパスによるブーストがない状態での上限が10から15になります(したがってカラフルパスでのブースト上限は30になります)。0になった場合の全回復に要する時間が7.5時間になるわけですね。仕事やら就寝の都合でいじれない時間が発生するので、大変ありがたく思います。あとレベルアップしたときに10超えちゃったときの若干の勿体ない感が薄れます(笑)ここでも貧乏性なので…


〇ミッションガチャ
一定のレベルの楽曲をクリアまたはフルコンするとミッションガチャが引けるチケット(レベルにより獲得数は異なり、全部集めると140連分とのこと)が貰えるミッションが増えます。レベルは15から、なので概ねhard以上ですね。因みに1レベルずつやる必要はなく、例えばレベル20の楽曲を1度フルコンすれば、レベル15~20分のクリアとフルコンミッション全てが達成できるものとなります。
僕の実力では、クリアはレベル31、フルコンはレベル29がマックスだったと思うので(なお安定しない)、そこまでは確実に貰いつつ、回復マシマシでレベル32以上を挑戦するのも良いかな、と思います。


〇バーチャルライブの開催回数の増加
1時間ごとの開催になるとのこと。朝~夕方は開催回数が少なめで度々「あぁΣ(・口・)!!」となっていたので嬉しいです(笑)


〇マイセカイ
大型アップデートで増える、アバターのセカイっぽいもの? でしょうか。


〇フォーチューンフラワーパレード
10月の1月(正確には9/30からなのですが)、フォーチューンフラワー・花びらを集めてアイテムと交換できる、というもの。周年恒例となりつつあるスタンプミッションほか、イベントや月のライブミッションなどで入手できるようです。3.5周年あたりであった3900万DL記念のものと似た感じかな、と思っています。但しフラワー・花びらに色があるので、狙いのアイテムで何がいるのか、確認したうえで交換等しないと、と思います。
アイテムのほか、4周年記念の衣装も交換対象になっていまして…和風味なので僕はこれが一番の報酬として集めていこうと思います。


〇各種ガチャ
恒例のユニットごとのガチャ(バチャ以外のユニットは衣装付)、セレクトリストガチャリミテッドエディション、メモリアルセレクトガチャ、今回もあります。メモリアルセレクトは欲しい子がいっぱいいるので大変嬉しいです。



なお、一部は4周年のタイミング…ではなく、今日のアプデ後すでに実装されています。



鍛えてFLY! Muscle Training!

2024-09-19 19:15:23 | ノンジャンル
昨日で混合イベント「鍛えてFLY! Muscle Training!」が終わりましたね♪ということで概要です。


アイドルラバーズ以降、仕事が一切来なくなってしまったことが気になる遥。モモジャンメイコと話し、まずは自分にできることを頑張ろう、と朝のランニングをいつも以上に行います。公園を訪れた遥は、そこで司と彰人に会い、2人も夢に向かって頑張っていることに気づきます。
ひとまず配信に注力することにしたモモジャン。ダンスレッスン動画を通して、運動が苦手な子にも大丈夫そうな配信は何か、と考えます。トレーニングの配信で、且つ楽しめそうなもの、と考えていると再び司、彰人に出くわします。公園にできる新施設(アスレチックやトレーニング施設)の記念イベント「SHINOBI-BATTLE」(3人一組の障害物レース)での優勝賞品であるプレミアムパス(新施設のプレミアムな年パス)のため競技に出たい司ですが、えむたちは予定があり、他の人たちにも断られていました。が、彰人と遥と出れば、と閃く司。遥の立場を考え、一旦持ち帰りとなります。プレミアムパスや、出場により運動な苦手な子にも勇気を与えられるというメリットと、アイドルである遥が出場することにより会場に混乱を招く・遥が知らない人(司、彰人)と組むことでファンに負の感情を持たれるというデメリットを考えつつも出たいと思う遥。モモジャンメンバーも後押しし挑戦することになります。
「SHINOBI-BSTTLE」には3ステージあり、3人それぞれが担当ステージを攻略して合計タイムを競うものとなります。司は筋力の要る蜘蛛歩きと丸太渡りを、彰人は体幹が必要な苗木跳びと水蜘蛛を、遥は高難易度の壁登りと鉄棒跳びを担当します。遥が考えてきた(!)トレーニングメニュー(分刻みでかなりハード、錘つき、食事メニューつき)に驚く司と彰人ですが、内容に納得した2人は臨むことにします。
そして迎えた本番。参加チームは全10組で、司たちより年上がほとんどです。司たちは9番目の組で、それまでの組の最速タイムから1人40秒以内のクリアが必要と判断します。司は丸太渡りで足を滑らしてしまいますが、丸太に掴まったまま進んでクリア、続く蜘蛛歩きも爆速で駆け(?)抜け、クリアします。続く彰人は苗木跳びを一発で決めますが、水蜘蛛の鼻緒が切れるハプニングに見舞われます。遥のアドバイスに従い、何とか進み切る彰人。遥も壁登りをクリアし、ラストは鉄棒跳び。鉄棒と鉄棒を跳んでいく競技で、またしてもハプニング(強風)が起こります。杏や司、彰人、観客たちの応援を受け、無事跳びきった遥。優勝とはなりませんでしたが、やりきったことをお互い感謝し合います。また、ゴールしたグループにも特別賞としてトレーニングエリア1回無料券が貰えました。配信で運動が苦手、と言っていた子は観客として見に来ており、運動を頑張ろうと思えたとの感想を貰います。このままお疲れ様会として焼肉…と思いきや、夕方のランニングの終わっていない遥はこれを辞退。彰人と司もこれに乗っかり走っていくのでした(笑)


ストイック3人組でしたね(笑)モモジャンメイコも入れれば4人ですね。

3人のストイックさはこれまでもところどころで見えていましたが…愛莉の最後の台詞にものすごく同意しました(笑)
司はバキバキマッスルが現実味を帯びてきましたね(?)




次回はレオニのキーイベント「This moment with you」です。バナーは一歌、ガチャは一歌、咲希、レオニレンです。タイプはミステリアスです。