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まひるのブログ

Teacupブログから引っ越してきました。

シャーマンキング再アニメ化

2020-06-14 21:56:00 | アニメ
シャーマンキングがアニメ化するそうですね♪
再アニメ化、というのが正しいでしょうか? 20年近く前にアニメ放送していて、途中からはアニメオリジナル展開となっていましたが、今度はPV見る感じだと原作展開となりそうです。まぁ最終回迎えてますので、原作に追いつくからオリジナル展開にしないと間が持たない、とはならないですし。

来年の4月放送予定とのこと。キャストとかどうするのでしょうかね? 僕の中では葉くんは佐藤さんですし、アンナさんは林原さんですし、ハオは高山さんなので…以前出ていた作者さんコメを考えると声優さん変わる可能性高そうですし、すごく違和感がありそうです。

dアニメストア 大幅追加

2020-03-13 18:52:00 | アニメ
dアニメストアは名前のとおり、docomoのアニメアプリ(?)です。docomoユーザーでなくても使えますが。
月額料金でアニメ見放題(通信費はかかります。またレンタルジャンルのものは有料)です。

今日、再配信・新配信含め、大量のアニメが追加されました♪

個人的に嬉しいのはP3M(ペルソナ3の映画)ですね。DVD持っているので好きに見れはするのですが、スマホで見れるのは楽で良いです。

追加になったものには昔懐かし、というのも多い気がします。見ていたはずなのに意外とどうなったか覚えてない、というのも結構あるので…この機会に色々見たいと思います。


憂国のモリアーティアニメ化

2020-01-04 21:23:00 | アニメ
明けましておめでとうございます。今年もまひるのブログをよろしくお願いします。

さて、憂国のモリアーティがアニメ化するそうですね♪
憂国のモリアーティは、ジャンプSQで連載中されている、モリアーティ教授を主人公とした漫画です。シャーロック・ホームズの宿敵として有名ですね。
腐敗した社会を変えるために悪を私罰している形ですのでダークヒーローな漫画と言えば良いのでしょうか。悪が悪を出し抜くような駆け引きが魅力な漫画です。

僕はシャーロキアンではないので、ホームズの話は有名どころの題名くらいしか知りません。ので原作にどこまで忠実なのかは不明。現在は四つの署名が連載中。

現在も連載中の漫画ですので、1巻最初のシーン(谷のシーン)までは勿論行ってません。ウィリアムも自身の行いが正義とは思っていないことを考えるとあの台詞を言うように現状思えないので、アニメ化するにあたり、あのシーンはアニオリ展開で持って行くのでなければやらないでほしいところです(苦笑)1クールと考えると、行ってもアイリーンの話くらいまででしょうし(あそこでウィリアムたちの目的が明言された(はず)のでキリとしても丁度よさげ)。

今発表となると夏か秋くらいでしょうかね? もっと後かな? 楽しみです♪あとは僕の住んでいるところで放映されるかどうか…(苦笑)せめてdアニメストアで放送してくれれば…。

とある科学の一方通行(アニメ)感想

2019-10-05 20:35:00 | アニメ
とある科学の一方通行は同名漫画のアニメです。
因みに題名から分かるとおり、とある魔術の禁書目録のスピンオフ作品で、一方通行が主人公です。なお作者は小説とは異なります。

時系列としてはアニメ2期の初めの方…つまり、アニメ1期ラストで打ち止めを助ける際負傷した一方通行が入院しているあたりの話…なのですが。

若干時系列おかしくなっていないでしょうか?

というのがアニメを見終わっての感想でした。

原作(漫画)は読んでませんので、原作がそうなのか、アニメオリジナル展開であぁなったのかは分かりませんが…。
一方通行の電極のバッテリーの持ちが良すぎたり、黒い翼(?)が生えるのがすごく違和感を覚えました。

一方通行含め、全体的にテンションがハイすぎるとか、打ち止めより妹の方がヒロインっぽくなってるとかはまぁ…そういう展開かと思って見てはいましたけど、上記の点が気になって、最終回が、終わったなぁくらいの感想しか持てませんでした。DAと先代(ラスボス)も互いに食い合ってサイズは大きいけど噛ませ犬にしか見えなかったせいもあるかもしれませんが。

ラストで新キャラ?っぽいのが出てきたので2期もあるのかもしれませんが…入院期間そんなに長かったですっけ(笑)?

文スト3期終わりましたね

2019-07-05 21:30:00 | アニメ
1週間くらい前の話題ですが(苦笑)
いつも以上に雑談です。

3期はやはり死の家の鼠編終了まででしたね。アニメは映画(DEAD APPLE)を経ている、というのを推しているのか、太宰とフョードルの両者が出てくる場面でリンゴがよく出てきてました。台詞上でも「骸砦(DEAD APPLEの舞台)以来」と言ってましたし。とするとフョードルの、太宰に対する評価、もう少し高くても良かったんじゃと思わなくもないのですが。映画の太宰はフョードルにとっては取るに足らなかったのですかね?
4期(ある場合)は小説とかアニオリをするわけでなければ天人五衰編になるのでしょうが…原作が終わっていない以上、いつの話になるやら、というところです。天人五衰自体まだ3人しか出てきてませんし。異能だけ分かっていた天人五衰の1人が、3人目(シグマ)だった、というのも確定しましたのであと2人に至っては異能すら不明ですし。これで「無駄が嫌い」という天人五衰のボスがアガサかその組織の人で失敗を見越して部下4人を利用している(こんなことで大混乱するヨコハマは焼いちゃえ、という名目を立たせるため)だけだったりしたら天人五衰編から時計塔の従騎士編にさっくり移行できそうですけど。そしてフョードルが探偵社に協力的になる流れもうまく行けそうですけど。流石に予定調和すぎますね(笑)

今月号のヤングエースで、ムルソーにいる太宰とフョードルの会話(暗号)方法について書かれてましたが…そういやこの2人、初対面っていつなのですかね?
組合編のラストで太宰が広津と会っている時には「かつて会ったあの魔人」と言っていた(はず)ので組合編よりは前でしょう。映画の本編は組合編より後だと思いますし…とすると意外と早めに日本に来ていた(映画の最初の方=太宰がメ[トマフィアにいた時に来ていた感じの描写がある)時に会ったのですかね?

あとフョードルが「異能のない世界」を求める理由の想像ですが。
彼の異能が以前想像した「異能者に罰(死かそれに類するもの)を与える」ものとすると、これで彼が大事にしている人(恋人とか?)を殺してしまったから、かなと思っています。偶々かもしれませんけど、フョードルが誰かと接触している場面って異能を使っているとき以外ないと思うのですよね。太宰の異能(人間失格)のように自分の意志と関係なく発現するタイプの異能だったらありうるかな、と。あと死の家の鼠にしても天人五衰にしてもフョードル周りに女性がいないので(笑)