昨日でモモジャンのキーイベント「Rise and Strive」が終わりましたね。ということで概要です
雫が出たCMのおかげで仕事が戻ってきたモモジャン。しかし以前に比べればまだ少なく、今までが順風満帆だった可能性もあるものの、気になってしまう遥は斎藤とともに引き続き調べることにします。
とは言え聞ける相手にはもう聞いており、最終手段として柊に尋ねることにします。しかし柊は心当たりがないと言います。
ひとまずは希望を届ける、という目標に向け進もうと考えるモモジャン。入った仕事の打ち合わせをするなか、以前聞いていた話がまたしても白紙になったことに引っかかります。知り合いのスタッフに聞いて回るなか、その白紙になった企画がReLightに決まっており、更に柊が直接売り込んだ結果、ということを偶然聞いてしまいます。業界ではある話、ということは理解できる遥ですが、柊については噂もある、と聞いてしまいます。偶々柊に行き会った遥は、噂に心当たりがあるか問います。柊は、ReLightが注目されている今だからこそ売り込んでおり、可能性を信じる者としか仕事をしない旨を伝えていました。逆に捉えれば、信じていないなら今後仕事をしない、という言葉です。噂が不穏な感じになったことに柊の意図が含まれるかはさておき、ReLightに対しモモジャンが超えられていなかったことが、仕事減少につながったと感じます。これまで以上に希望を届けられるよう頑張ろうと考える遥に対し、柊はアイドルは光であり、折れることがあってはならないと思っていることを話します。そして決して折れない、輝き続ける光にReLightがなる、と考えています。一度折れ、アイドルを辞めてしまった経験のある遥は動揺します。柊は、ReLightとモモジャンの目指す方向が一緒である以上、志を否定をしないが譲りもしない、と話すのでした。
柊の言葉に何も言えず、どう他のメンバーに共有すべきか悩む遥ですが、モモジャンルカの、辞めるまでの間に希望を届けたことは事実であり、また一度辞めた経験があるからこそ届けられた想いもあった、という話を聞き、とにかく共有する決意をします。
ReLightに比べ実力も事務所の後ろ盾もない現状を理解しつつも、前向きに活動をしていこうと考えるモモジャン。とは言えそんなすぐに結果は出ず、手探り状態が続きます。そんななかモアモアハウスに大家の有澤がやってきます。モモジャンが活動を頑張ってきたことを間近で見てきた有澤は夢の後押しとしてLUMINAグランプリに出てみないか、と誘うのでした。
今回は2DV曲(=イベント開催と同時に楽曲解放)で、タイトルがアレだったので、どんだけやさぐれたストーリーになるかとドキドキしていましたが…全くそんなことはなくて良かったです(?)
柊がやったことは大手のプロデューサーとしては、そうだろうな、というものですし、最初に心当たりがない、と言ったことは本心か微妙なところですが、ライバルであるモモジャンに対して一定の真摯さがあるのでは、と思いました。
大家さんはやはりフリどおり、伝説のアイドルでしたね
流れとしては次はこのLUMINAグランプリ目指す話、でしょうが、多分ReLightも出てくるでしょうね。一矢報いることができるのか、楽しみですね。
次回は混合イベント「昔日のRead-alound」です。バナーは穂波、ガチャは穂波、寧々、レオニメイコで、キャラボーナスは+一歌、類です。タイプはキュートです。
雫が出たCMのおかげで仕事が戻ってきたモモジャン。しかし以前に比べればまだ少なく、今までが順風満帆だった可能性もあるものの、気になってしまう遥は斎藤とともに引き続き調べることにします。
とは言え聞ける相手にはもう聞いており、最終手段として柊に尋ねることにします。しかし柊は心当たりがないと言います。
ひとまずは希望を届ける、という目標に向け進もうと考えるモモジャン。入った仕事の打ち合わせをするなか、以前聞いていた話がまたしても白紙になったことに引っかかります。知り合いのスタッフに聞いて回るなか、その白紙になった企画がReLightに決まっており、更に柊が直接売り込んだ結果、ということを偶然聞いてしまいます。業界ではある話、ということは理解できる遥ですが、柊については噂もある、と聞いてしまいます。偶々柊に行き会った遥は、噂に心当たりがあるか問います。柊は、ReLightが注目されている今だからこそ売り込んでおり、可能性を信じる者としか仕事をしない旨を伝えていました。逆に捉えれば、信じていないなら今後仕事をしない、という言葉です。噂が不穏な感じになったことに柊の意図が含まれるかはさておき、ReLightに対しモモジャンが超えられていなかったことが、仕事減少につながったと感じます。これまで以上に希望を届けられるよう頑張ろうと考える遥に対し、柊はアイドルは光であり、折れることがあってはならないと思っていることを話します。そして決して折れない、輝き続ける光にReLightがなる、と考えています。一度折れ、アイドルを辞めてしまった経験のある遥は動揺します。柊は、ReLightとモモジャンの目指す方向が一緒である以上、志を否定をしないが譲りもしない、と話すのでした。
柊の言葉に何も言えず、どう他のメンバーに共有すべきか悩む遥ですが、モモジャンルカの、辞めるまでの間に希望を届けたことは事実であり、また一度辞めた経験があるからこそ届けられた想いもあった、という話を聞き、とにかく共有する決意をします。
ReLightに比べ実力も事務所の後ろ盾もない現状を理解しつつも、前向きに活動をしていこうと考えるモモジャン。とは言えそんなすぐに結果は出ず、手探り状態が続きます。そんななかモアモアハウスに大家の有澤がやってきます。モモジャンが活動を頑張ってきたことを間近で見てきた有澤は夢の後押しとしてLUMINAグランプリに出てみないか、と誘うのでした。
今回は2DV曲(=イベント開催と同時に楽曲解放)で、タイトルがアレだったので、どんだけやさぐれたストーリーになるかとドキドキしていましたが…全くそんなことはなくて良かったです(?)
柊がやったことは大手のプロデューサーとしては、そうだろうな、というものですし、最初に心当たりがない、と言ったことは本心か微妙なところですが、ライバルであるモモジャンに対して一定の真摯さがあるのでは、と思いました。
大家さんはやはりフリどおり、伝説のアイドルでしたね
流れとしては次はこのLUMINAグランプリ目指す話、でしょうが、多分ReLightも出てくるでしょうね。一矢報いることができるのか、楽しみですね。
次回は混合イベント「昔日のRead-alound」です。バナーは穂波、ガチャは穂波、寧々、レオニメイコで、キャラボーナスは+一歌、類です。タイプはキュートです。