昨日でビビバスのワールドリンクイベント「Turning Pain into Drive」が終わりましたね。ということで概要です
セカイで苗木に黒いものがついていることにビビバス。それをはがそうと触れた瞬間、別の道を歩んでいたセカイに飛ばされてしまいます。
冬弥はあの日、彰人を突き放す言葉を言ったままで、クラシックもストリート音楽も辞めたセカイにいました。どちらにも向き合えずゲーセンに行く状態の冬弥に父親は怒っており、母親の勧めもあって逃げるように留学していた冬弥ですが、当時のクラスメイトに誘われたことにより帰国を決意します。
彰人はBAD DOGS解散後、RAD WEEKENDを超えるため一人渡米し修行していました。しかしクラスメイトに誘われ、同様に帰国。そこで冬弥とも会います。冬弥の発言によって解散したためお互い殆ど話すこともないまま会は解散となりますが、帰ろうとした彰人に冬弥が声を掛けるのでした。
こはねはステージの失敗を引きずっており、人前で歌うことを怖がっていました。しかし音楽祭で歌うきっかけを得たことで人前で歌うことを頑張ろうと決意したこはねは遠くからでも杏の声を聴いたら頑張れそう、と久々にビビッドストリートを訪れるのでした。
一方の杏は一人でライブステージに立っていますが、何かが足りないと感じていました。その理由は分かっているものの、ステージに立つことを怖がるこはねに無理強いはできないと考える杏。こはねが歌を嫌いになったわけでないのなら、また一緒に歌えるかもしれない、と謙に諭された杏はビビッドストリートでこはねを振り向かせるべく歌い続けるのでした。
冬弥に声を掛けられた彰人は冬弥の謝罪は受け入れます。その時聞こえてきた声に導かれるようにビビッドストリートへ行くと、そこでは一人歌う杏の姿がありました。どちらがRAD WEEKENDを超えられるか勝負する杏と彰人。それに触発されてこはねと冬弥も歌いだします。4人で歌うのは初めてなのに何故こんなに熱くなるのか疑問に思うビビバスですが、歌う途中で今までのことを思い出します。
ストリートのセカイではバーチャルシンガーたちがビビバスに呼びかけていました。目を覚ましたビビバスはあったかもしれない別々の道を歩んだ夢を見ていたことを話します。それを聞いたビビバスミクは、それが不安や葛藤といった想いのカケラだったのでは、と話します。黒いカケラは最後にはきれいなカケラとなり、木の栄養となったのでした。そういった壁も4人で乗り越えていこう、と決意を新たにするのでした。
木はかなり大きくなりました(笑)
ifストーリー、怖いですね。メインストーリー読んだのが結構前なのでうろ覚えですが…メインストーリーやら他のキーストーリーでの衝突を乗り越えられなかった世界線、で他のユニットも来るのでしょうか? とすると色々恐ろしいですね。メインストーリーでくると、ワンダショは多分、ネネロボの充電が切れて途中切り上げを余儀なくされ、バラバラになった時ですよね。そうなるとえむはステージ復興を諦め、寧々は引きこもったまま、類と司は喧嘩別れという…想像だけで恐ろしい…。もしくはポテトイベントの、類が無意識に妥協した演出をするようになったときか…または旭に勧誘されたときか…それともハピエンイベントでえむと共に進むことを諦めるのか…。あれ、意外と多いな…(苦)ストーリー解放ごとに読んでいると精神的に辛そうなのでエンディング解放後一気読みになりそうです(苦笑)
アフライは前のWL同様、昨年追加のユニット曲(ユニ限カードで特別PVがつく曲)だと思いましたが最初のユニット曲でしたね。
次回はワンダショのキーイベント「Choices for future」です。バナーはえむ、ガチャは、えむ、寧々、ワンダショカイトでタイプはミステリアスです。
セカイで苗木に黒いものがついていることにビビバス。それをはがそうと触れた瞬間、別の道を歩んでいたセカイに飛ばされてしまいます。
冬弥はあの日、彰人を突き放す言葉を言ったままで、クラシックもストリート音楽も辞めたセカイにいました。どちらにも向き合えずゲーセンに行く状態の冬弥に父親は怒っており、母親の勧めもあって逃げるように留学していた冬弥ですが、当時のクラスメイトに誘われたことにより帰国を決意します。
彰人はBAD DOGS解散後、RAD WEEKENDを超えるため一人渡米し修行していました。しかしクラスメイトに誘われ、同様に帰国。そこで冬弥とも会います。冬弥の発言によって解散したためお互い殆ど話すこともないまま会は解散となりますが、帰ろうとした彰人に冬弥が声を掛けるのでした。
こはねはステージの失敗を引きずっており、人前で歌うことを怖がっていました。しかし音楽祭で歌うきっかけを得たことで人前で歌うことを頑張ろうと決意したこはねは遠くからでも杏の声を聴いたら頑張れそう、と久々にビビッドストリートを訪れるのでした。
一方の杏は一人でライブステージに立っていますが、何かが足りないと感じていました。その理由は分かっているものの、ステージに立つことを怖がるこはねに無理強いはできないと考える杏。こはねが歌を嫌いになったわけでないのなら、また一緒に歌えるかもしれない、と謙に諭された杏はビビッドストリートでこはねを振り向かせるべく歌い続けるのでした。
冬弥に声を掛けられた彰人は冬弥の謝罪は受け入れます。その時聞こえてきた声に導かれるようにビビッドストリートへ行くと、そこでは一人歌う杏の姿がありました。どちらがRAD WEEKENDを超えられるか勝負する杏と彰人。それに触発されてこはねと冬弥も歌いだします。4人で歌うのは初めてなのに何故こんなに熱くなるのか疑問に思うビビバスですが、歌う途中で今までのことを思い出します。
ストリートのセカイではバーチャルシンガーたちがビビバスに呼びかけていました。目を覚ましたビビバスはあったかもしれない別々の道を歩んだ夢を見ていたことを話します。それを聞いたビビバスミクは、それが不安や葛藤といった想いのカケラだったのでは、と話します。黒いカケラは最後にはきれいなカケラとなり、木の栄養となったのでした。そういった壁も4人で乗り越えていこう、と決意を新たにするのでした。
木はかなり大きくなりました(笑)
ifストーリー、怖いですね。メインストーリー読んだのが結構前なのでうろ覚えですが…メインストーリーやら他のキーストーリーでの衝突を乗り越えられなかった世界線、で他のユニットも来るのでしょうか? とすると色々恐ろしいですね。メインストーリーでくると、ワンダショは多分、ネネロボの充電が切れて途中切り上げを余儀なくされ、バラバラになった時ですよね。そうなるとえむはステージ復興を諦め、寧々は引きこもったまま、類と司は喧嘩別れという…想像だけで恐ろしい…。もしくはポテトイベントの、類が無意識に妥協した演出をするようになったときか…または旭に勧誘されたときか…それともハピエンイベントでえむと共に進むことを諦めるのか…。あれ、意外と多いな…(苦)ストーリー解放ごとに読んでいると精神的に辛そうなのでエンディング解放後一気読みになりそうです(苦笑)
アフライは前のWL同様、昨年追加のユニット曲(ユニ限カードで特別PVがつく曲)だと思いましたが最初のユニット曲でしたね。
次回はワンダショのキーイベント「Choices for future」です。バナーはえむ、ガチャは、えむ、寧々、ワンダショカイトでタイプはミステリアスです。