2日目にして早くも家に帰るのが憂鬱になりつつある吉宗であった。
このハードルほんと高いね！
昨日のデッキが変化球にしてしまったので今日は比較的まっとうな方向のデッキに
・本日のデッキ
エース：カイム
ＥＸ：目の保養、ランチタイム、一騎当千
キャラ：２６
メルト×４、コレット×４
ユースティア×３、リシア×３、ラヴィリア×３、フィオネ(Ｐ)×３
エリス×２、1.0黛×２、神楽ほたる×２
イベント：２４
ラッキースケベ×４、暴力×４
不運×３、プレッシャー×３、修行×３
救出×２、手当て×２、マウント×２
転入×１
バトル：１０
器-武×３、器-穏×３
器-知×２、器-敏×２
いまさらいう事でもないですが先にメリット、デメリットを書かせていただきます。
あくまで個人の感想なので人によって違いはあるかと思いますのであしからず・・・
・特化メリット
早い段階で王家発動条件を満たせる
デッキ圧縮することによって必要なカードを引きやすくできる
同系へのアドバンテージ
・デメリット
デッキを削ることによって必要なカードが落ちる
落ちたカードでデッキ内容がわかる
※
・メリット補足
話は特にいうこともなく書いてあるとおりです。
勝つために必要なカードを手っ取り早く揃える、引きやすくすることに説明は不要ですね。
・デメリット補足
ほぼデッキにはいってるであろうカードの有効枚数がばれるのはあまり好ましくないです。
これは反論、幽閉が該当します。
落ちてないのなら手札にあるか引いてないかというカモフラージュにもなるので一概に悪い点ともいえませんが。
デッキもゲームができて半年たつわけですし、この王家関係は結構メジャーなので一回くらいデッキを作ったことがある人などは落ちたカードによっては動きでなに持ってるかとか大雑把ですがわかったりします。
以上の点を踏まえまして選択したのが王家特化ではない方です。
僕自身はメリットよりデメリットを嫌がったというだけの話なのです。
このあたりの考えはプレイヤーさん方の地域にもよるところが大きいと思います。
王家ＶＳ王家が多いのなら先に発動条件を満たして殴ったほうが勝ちますしね。
おそらく実際に戦っていけばどんどん変りそうな感じのデッキになってしまってますのはご愛嬌。
キャラはストレートに必要なキャラだけ、余分なものは一切排除。
理由は多かれ少なかれカードを落とすデッキなのに必要なカードを少なくしてどうする？という考え。
メルトはメインアタッカー、コレットは作品単全体回復+サポートなので必須。
あとは必要そうなのを上から順に。
自身が殴れない以上アタッカーは４－４でもいいのかもしれません。
イベントは基本セット(幽閉、反論、救出)に打ち合い用の火力、あとサポート。
先行とられる→2ターン目に穏受けセットの流れだけはまずいので非常用にマウントを採用。
バトルはおそらく安定の３－３－２－２。
弱点のカードを引かないと話しにならないゲームなので。
ＥＸはダメージが散らせやすいデッキなので目の保養、回復力と防御には定評のあるデッキなのでランチタイム
あとの1枚はどんな選択肢もありありの中で選んだのは一騎当千、ものすっごい順当な選択っぽいですが
選んだ理由としては武が４あるのでマルギッテが殺しやすいの一点。
他にも相手の一騎当千を嫌うのであればサンオイル。
他にも最後の空、日常、ミス・ウィンフォード、ヘリオスなどもいいかもしれません。
このデッキですがデッキを削って力にするので実質どのカードも半分の枚数として認識してます。
ですので起死回生の一発や奇をてらったような1枚積みはあまり有効とはいえないので採用してませんが、
逆に見せることによって相手にこんなカードがはいってるんだ・・・と思わせる作戦もいいかもしれません。
(例：願い星、命の理論、屋上など)
他にも色々かきたいことがありますがきりがないのと、言葉で説明難しいのです・・・
でもこうやって最初にでたカードの方向性でまだ議論できたりするだけでもいいのかなって思います。
そして明日のお題ちょうだいしました。
ノ朱鷺戸沙耶(Ｐ)
・・・これはこれはすごいボールが飛んできましたねぇ
とりあえず明日はこいつでデッキを作ってみたいと思います。
誰かしらないけどお題ありがとうございました！(どうしよう、こいつ・・・）
このハードルほんと高いね！
昨日のデッキが変化球にしてしまったので今日は比較的まっとうな方向のデッキに
・本日のデッキ
エース：カイム
ＥＸ：目の保養、ランチタイム、一騎当千
キャラ：２６
メルト×４、コレット×４
ユースティア×３、リシア×３、ラヴィリア×３、フィオネ(Ｐ)×３
エリス×２、1.0黛×２、神楽ほたる×２
イベント：２４
ラッキースケベ×４、暴力×４
不運×３、プレッシャー×３、修行×３
救出×２、手当て×２、マウント×２
転入×１
バトル：１０
器-武×３、器-穏×３
器-知×２、器-敏×２
いまさらいう事でもないですが先にメリット、デメリットを書かせていただきます。
あくまで個人の感想なので人によって違いはあるかと思いますのであしからず・・・
・特化メリット
早い段階で王家発動条件を満たせる
デッキ圧縮することによって必要なカードを引きやすくできる
同系へのアドバンテージ
・デメリット
デッキを削ることによって必要なカードが落ちる
落ちたカードでデッキ内容がわかる
※
・メリット補足
話は特にいうこともなく書いてあるとおりです。
勝つために必要なカードを手っ取り早く揃える、引きやすくすることに説明は不要ですね。
・デメリット補足
ほぼデッキにはいってるであろうカードの有効枚数がばれるのはあまり好ましくないです。
これは反論、幽閉が該当します。
落ちてないのなら手札にあるか引いてないかというカモフラージュにもなるので一概に悪い点ともいえませんが。
デッキもゲームができて半年たつわけですし、この王家関係は結構メジャーなので一回くらいデッキを作ったことがある人などは落ちたカードによっては動きでなに持ってるかとか大雑把ですがわかったりします。
以上の点を踏まえまして選択したのが王家特化ではない方です。
僕自身はメリットよりデメリットを嫌がったというだけの話なのです。
このあたりの考えはプレイヤーさん方の地域にもよるところが大きいと思います。
王家ＶＳ王家が多いのなら先に発動条件を満たして殴ったほうが勝ちますしね。
おそらく実際に戦っていけばどんどん変りそうな感じのデッキになってしまってますのはご愛嬌。
キャラはストレートに必要なキャラだけ、余分なものは一切排除。
理由は多かれ少なかれカードを落とすデッキなのに必要なカードを少なくしてどうする？という考え。
メルトはメインアタッカー、コレットは作品単全体回復+サポートなので必須。
あとは必要そうなのを上から順に。
自身が殴れない以上アタッカーは４－４でもいいのかもしれません。
イベントは基本セット(幽閉、反論、救出)に打ち合い用の火力、あとサポート。
先行とられる→2ターン目に穏受けセットの流れだけはまずいので非常用にマウントを採用。
バトルはおそらく安定の３－３－２－２。
弱点のカードを引かないと話しにならないゲームなので。
ＥＸはダメージが散らせやすいデッキなので目の保養、回復力と防御には定評のあるデッキなのでランチタイム
あとの1枚はどんな選択肢もありありの中で選んだのは一騎当千、ものすっごい順当な選択っぽいですが
選んだ理由としては武が４あるのでマルギッテが殺しやすいの一点。
他にも相手の一騎当千を嫌うのであればサンオイル。
他にも最後の空、日常、ミス・ウィンフォード、ヘリオスなどもいいかもしれません。
このデッキですがデッキを削って力にするので実質どのカードも半分の枚数として認識してます。
ですので起死回生の一発や奇をてらったような1枚積みはあまり有効とはいえないので採用してませんが、
逆に見せることによって相手にこんなカードがはいってるんだ・・・と思わせる作戦もいいかもしれません。
(例：願い星、命の理論、屋上など)
他にも色々かきたいことがありますがきりがないのと、言葉で説明難しいのです・・・
でもこうやって最初にでたカードの方向性でまだ議論できたりするだけでもいいのかなって思います。
そして明日のお題ちょうだいしました。
ノ朱鷺戸沙耶(Ｐ)
・・・これはこれはすごいボールが飛んできましたねぇ
とりあえず明日はこいつでデッキを作ってみたいと思います。
誰かしらないけどお題ありがとうございました！(どうしよう、こいつ・・・）