足がつります

たまに足がつります。
「こむらがえり」？っていう人もいますが
わたしは「足がつる」という表現のほうがすき。
「こむらがえり」って標準語なのかしら？

ちなみにわたしは地方出身ですが
「これって方言だったの？」という言葉が多々あります。
習慣ってこわいわね。

というかなぜ足がつるのでしょう。
運動不足が原因なのかな。
そうっぽいな。なさけなし。
なんと本日は「ひざが笑う」も併発。
しかし「ひざが笑う」って。
うふふ。

すこし体調ももどりました

いろんな人に助けられており、感謝の日々です。
会社行って来ます。

お茶を愛している

お茶がすきです。
紅茶も緑茶も中国茶も。
コーヒーもすき。

何かをきちんと準備して飲むのは気分がいい。

最近は花茶に凝っています。

でへへ

前の職場の同僚で、わたしの尊敬する大好きな女性が
心配してくれて電話してくれました。

わたしはこの人を人間としても女性としても、
仕事の先輩としてもとても尊敬しているので、
話せるだけでうれしい。ぐちってくれるのさえも
うれしい。そんでもって今度会えるので
とてもとてもとてもうれしい。

わたしが男だったら告白してますな。

ハンバーグと大竹一樹

ハンバーグをつくりました。
集中してなにかやることは好き。楽しい。
ハンバーグをたべるとなんでかしりませんが
さまぁ～ずの大竹さんを思い出します。

思い出される大竹さんはいつも同一で、
赤いライトのついた四畳半の部屋の中、
エンジ色のジャージ（下）にランニング姿の大竹さんが
フォーク一本でハンバーグをがっついています。

でもそんな大竹さんみたことないですけど。

チケット

「ミザリー」のチケットを受け取りに行ってきました。
楽しみ。うひひ。

小日向文世の舞台

シアターアプルの公演が取れなかったので
あきらめていたのですが、葛飾の公演が1日だけあると聞いたので
ダメもとで問い合わせてみたらなんと予約できました。
平日だけど、会社なんか早退してしまえ、わたし（笑）

うしろのほうだけど、うれしい。すごくうれしい。
わたしにとっては初の生コヒさんです。

演目は「ミザリー」です。スティーブン・キング作。
「アウターゾーン」じゃないです。
アニ－は渡辺えり子。小日向文世は作家役です。

ちいさなころにテレビで映画版「ミザリー」が放映されていて、
怖くて怖くて泣きながら観た覚えがあります。
それほどまでに怖かったので、内容もばっちり頭の中。
ふたりはイメージにぴったりだと思われます。
特にえり子さん。ものすごく観たい。

最近は本当に小日向さんにメロメロです。
生きる活力です（笑）

やきはまぐりの話はもうちょっとあとで。

ああ午前4時～やきはまぐりを求めて～

つぎの午前4時にともだちのステップワゴンがお迎えにきます。
そのまま房総へむかいます。
やきはまぐりを食べて、むこうにいるともだちを
拉致する計画だそうです。

絶対、車で寝ます。
その自信があります。

というか起きれるかな？
どうかな？

やきはまぐりのことは、明日くわしく。
食べられたらね。

ともだちに

ありがとう。
いつも感謝しています。

やれるだけがんばってみるよ。