キッチンには桜の花を。

すきなものをかいてゆきます。

眠い

2009年10月10日 | ゆめメモ

ゆめで見た景色を描きたかったのに全然描けない。
ほんとうに綺麗だった。
死んだとおもった。天国みたいだったから。

夢と言えば最近、お財布を盗まれたり、クレジットカードを
盗まれたりする夢を連続で見た。リゾート地のようなところで。
「正夢だったらどうしよう」と心配してたら
「だいじょうぶ、盗まれるほどないから」と言われて安心した。

ひろし

2007年08月25日 | ゆめメモ

映画『免許がない!』は結構好き

Sやかと電話中に中野駅の近くで舘ひろしに遭遇。
わーかっこいいと思っていたらいきなり
銃で撃たれたので間一髪で避け、必死こいて逃げた。
しかしひろしは無表情で追いかけてくる!
ぎゃー! と思ったときに目が覚めた。

今朝は歯医者さんだったので先生にその夢の内容を言ったら
「なんで?」って言われた。そんなのわかりません!

それはそうとまたちっちゃい虫歯を発見される。
あきれて笑う先生とわたしであった。
歯がよわいにもほどがあるー

まえのいえ

2006年11月20日 | ゆめメモ
BIG(サッカーくじ)また当たらなかったよ!
でも昨日競馬で400円勝ちました。だからプラス100円。

また前の家の夢を見た。最近ものすごい頻度で見る。
母にメールしたら「じゃあ、潰れてるかもしれないね(><)」
と返してきた。もう誰も住んでないから、そういうこともありえる。
相当あれているだろう。

母は自分以外の夢の力を信じている。

夢の中のあの家は家族がみんないて、仲がよさそうに笑っている。
父さえも。とても居心地がいい。いつも春の陽気。
わたしはあの家の春は好きだ。
どこにいても春だけは好きなのかもしれないが。

途中、夢の中で柱に頭をぶつけて、すごく痛かった。
夢でも痛さって感じるんだ、と起きて早々に思った。

なくとびら

2006年10月10日 | ゆめメモ
ぎょーう、ぎょーう、と部屋にある扉が啼くので、びっくりして扉を見た。
見ると扉は啼くのをやめた。しばらく見ていたが啼かない。
わたしは洗濯の途中だったので、扉に背を向けて洗濯物を干し始めた。
すると、ぎょーう、ぎょーう、とまた啼いている。

わたしは洗濯物を急いで干し終えると、扉の前であぐらをかいた。
「なんのつもり」
扉は啼かず、ばたばたとひとりで開閉を繰り返している。
怒っているのか。なんだか怖くなって、いやに声が大きくなった。
「どうして啼くの。びっくりするじゃない」
でも扉はもう啼かない。ばたばたすることもなくなった。
夕方まで啼くのを待ったが、つまらなくなって、わたしは4日もふさぎこんだ。

六本木で

2006年10月07日 | ゆめメモ
おはようございます。すごい時間だ。
トモちゃんとお茶する夢を見ました。
トモちゃんは頑として「かわいい」とは言ってくれず、
こっちが躍起になって言わせようとすればするほどダメで
なんだかおもしろかった。

選ばれないダチョウ

2006年10月01日 | ゆめメモ
サバンナで本を読んでいると、向こうから、
けばけばしいダチョウが歩いてくるのが視界の隅に入った。
羽を緑や紫に染め、金粉をからだじゅうにふりかけている。
化粧もすごく濃い。紫のアイシャドウも、同じ色のチークも、
なんだかギラギラ輝いているように見えた。
銀のショールはからだの大きさにくらべてとても小さく、
なんだか変だ。

こっちにこなければいいのに、とちいさなアマガエルとふたりで
思っているのに、ダチョウはゆったり近づいてきた。
ダチョウはわたしとじろじろ見る。いやな視線だ。
「あなたダメねえ」
「な、なにがですか」
ダチョウは右の翼でわたしのシャツを撫でた。金色の粉がつく。
「似合ってないわ。これからはわたしが選んだ服を着るのよ。
 わたしを見なさい。」
ダチョウは誇らしそう翼を広げた。金粉が舞い散る。
「こんなに自分の魅力を引き出しているのよ」
そのなりは、わたしにはとても醜悪に見えたが、
ダチョウはあまりにも自信たっぷりなので、
「そ、そうですね」と言った。
横でアマガエルが、「そんなこと思ってないくせに」と
小声で笑うので、にらむ。

次にダチョウはわたしの読んでいた本に目をつけた。
「あなた、こんな本ばかり読んでいるからダメなのねえ」
「そ、そんなこと」
それは大好きな『わたしのしゅうぜん横丁』という本だったので、
ムッとして言い返そうとするが、ダチョウは聞いてない。
「わたしが選んだ本を読みなさいよ。
 わたしの本選びの才能はもう誰もが認めるのよ」
「だ、誰もが」
「そうよ」
ダチョウが誇らしそうに首を伸ばすので、
「そ、それはすごいですね」と言うと、
アマガエルがあきれたように鼻をならした。

結局、ダチョウが選んだ服も本もわたしごのみではないので、
ぜんぜん欲しくなかった。そのそぶりを感じ取ったダチョウは
「わたしの選んだものは特別なのに! 
 あんたの為を思って言ってやったのに!」
とキイキイ怒鳴り散らして帰っていった。

わたしは読書に戻ろうとしたが、なんだかものすごく
嫌な気分になってることに気づいて、アマガエルを本の上にのせた。
アマガエルは笑っていた。でも怒ってもいるようだった。
「ダチョウは選んでばっかりで、選ばれたことがぜんぜんないんだ」
「そうなんだ」
わたしはダチョウの走っていったほうを見た。

場違い

2006年08月29日 | ゆめメモ
会話はすごくシリアスなのに、
出てくる人全員が、へんなうちわを
もっているという夢をみた。

田舎にいるときに好きだったひとが出てきた。
うちわを何本も持って扇いでいる。相手もわたしも。
わたしはこのひとが好きで、相手もわたしが好きだという。
だから手をつないだりするんだけど、
どうしても超えさせてくれないラインがあって、
それに気づいて悲しくなりながらもうちわで扇ぐ。

すれちがう車のドライバーも扇いでる。
商店のおじさんも扇いでる。
もう一歩踏み込んだら、とうとうきらわれてしまうのだろうか、
なんて思いながら、わたしは扇いでいる。

みたいな。へんなの。へんなゆめ。

しろの窓口

2006年07月27日 | ゆめメモ
駅でsuicaを使ったら、たくさんあったはずの残金が勝手にゼロになった。
へんだなあと思い、友達に言うと「窓口にいってきな」と言われる。
ちかくのみどりの窓口に向かうと、ものすごい人の列。
駅員さんも相手にしてくれず、友達をまたせていたわたしは
「確かもうひとつくらい窓口があったはず」と駅をうろついた。

駅のはずれ。線路の高架下にその窓口はあった。なんとなく違和感を覚えるが、
JRのマークが看板についている。「~の窓口・紛失受付」って書いてある。
紛失じゃないけど、似た様なものだろう。
人もあんまりいないので、「これなら早く聞けそうだ」と扉を開けた。
白い、木製の扉。チリンとドアベルの音がする。

部屋に入ると、変なにおいがする。つくりも木造の校舎みたい。
窓口はふたつあり、そのうちひとつの窓口の前には、
大きめのスチール製の箱が置いてある。
その箱の前には女の人、もうひとつの窓口にはおばあさんが
ひとりずつ並んでいた。

女の人を見て驚いた。そのひとの手にはベビーカーの持ち手があった。
ベビーカーの骨組みを目で追うと、彼女の前の、箱の中に続いている。
彼女はベビーカーを高さ1メートルほどの、巨大なスチールの
箱の中につっこんでいたのだった。

「なにをやってるんだろう」とびっくりして箱を覗き込むと、
箱にはなみなみと透明な液体がたたえられていた。ベビーカーは沈んでいる。

あかんぼうはその中いた。座っている。
しかし、液体の中で、もう何日も前に死んでしまっているような色をしていた。
この液体はなんだ。この匂い。これはホルマリンか。見なければよかった。

怖くて女の人の顔が見れない。どうしよう。おばあさんの後ろにならぼうか。

おばあさんは係員らしい女性となにやらぼそぼそ話している。
「だから、あの人をだしてください」
「それはできません。規則ですから」
困っていたらしい係員は、後ろに並んだわたしに気づいたみたいだ。
「次のお客さんどうぞ」
おばあさんを後回しにして、係員はわたしに問いかけた。

「誰をなくされましたか」

誰を? 何をじゃなくて、誰を?
ベビーカーの女の人が、はっきりした声で言った。
「うちの子」

怖くて怖くて、逃げるようにそこを出た。
友達に、早く会いたい。suicaなんかどうでもいい。

でもあそこはなんだったんだろう。
振り向くと、看板が蛍光灯の光で浮かんで見えた。
『しろの窓口・紛失受付』


っていうかんじの夢をみた。意味不明でこわかったっす。
夢の中ではこの上さらにsuicaが下敷きみたいな大きさになっちゃったんだけど。
そこはギャグっぽい。

へんなゆめメモ

2006年05月23日 | ゆめメモ
わたしがDSのドット抜けを嘆いてたら、
伊集院光が「元気だせよ! ファミレスに
パフェ食いにいこうぜ!」と言ってくれたので
嬉しく思い、車で公園通りのデニーズに行く。

デニーズではC子ちゃんとC子ちゃんの妹ちゃんが、
クドカンをちょうどはさみこむように黙って座っていたので
「こんなとこでどうしたの?」と聞くと
「今ちょっと深刻なの」とC子ちゃん。
クドカンもいたたまれなさそうだった。

そんなとこに同席しちゃって気まずい空気の中、
伊集院光がどんどんデニーズの壁に背中から
めりこんだので、「わー!」ってびっくりしてると
「そこはコリジョンが前からおかしい」
ってC子ちゃんが言い、クドカンたちと
「あーなるほど」って思ってたら目が覚めた。

※コリジョンとはゲームの壁とかです

前に見た夢の続きを見る

2005年11月22日 | ゆめメモ
すっごく前に、小日向文世(またかよって感じですかねすみません)と
一緒に海岸線をワンボックスでドライブしている夢を見た。
車の窓から見える海は日光を浴びてきらきらしていて
とても綺麗なんだけど、真下にはなんだか変な影。

よく見ると、海の中を鯉のぼりが3匹泳いでいる。

あまりのことに度胆を抜かれているわたしに、運転席のコヒさんが一言。

「僕らも今からあれを浮かべに行くんだよ」

え?と思った瞬間に目が覚めたんだけど、この夢の続きっぽいものを見た。

気が付くとわたしはその鯉のぼりの中で泳いでいる。
水は冷たい。
あっちにいこう、と思って方向転換すると、
お父さん鯉のぼりに引き止められる。
「そっちじゃないよ」

中にはコヒさんが入っていた。


なんだこの夢。