キッチンには桜の花を。

すきなものをかいてゆきます。

小日向文世の舞台

2005年05月05日 | 演劇
シアターアプルの公演が取れなかったので
あきらめていたのですが、葛飾の公演が1日だけあると聞いたので
ダメもとで問い合わせてみたらなんと予約できました。
平日だけど、会社なんか早退してしまえ、わたし(笑)

うしろのほうだけど、うれしい。すごくうれしい。
わたしにとっては初の生コヒさんです。

演目は「ミザリー」です。スティーブン・キング作。
「アウターゾーン」じゃないです。
アニ-は渡辺えり子。小日向文世は作家役です。

ちいさなころにテレビで映画版「ミザリー」が放映されていて、
怖くて怖くて泣きながら観た覚えがあります。
それほどまでに怖かったので、内容もばっちり頭の中。
ふたりはイメージにぴったりだと思われます。
特にえり子さん。ものすごく観たい。

最近は本当に小日向さんにメロメロです。
生きる活力です(笑)

やきはまぐりの話はもうちょっとあとで。