えーと。
大泉洋週間でしょ。
なにしようかな。
あ、あれを見よう。
大泉が所属する、チームナックスの公演DVD借りてきたんだ。
第10回公演、『LOOSER 失い続けてしまうアルバム』。
以下ネタバレ注意でお願いします。
時代は幕末、新選組がモチーフのお話。
くるくると衣装が変わり、キャラが変わり、笑いをとるのも
忘れない、そんな大泉洋先生にもうときめき視線は釘付け。
と思いきや、芹沢鴨を好演する安田顕のふんどしにも
釘付けされてしまう。かっこいいなー、ヤスケン。
5人しかいないのに、新選組側と尊王攘夷側を演じわける。
この演じわけのバランスが絶妙で、引き込まれてしまった。
最近、新選組の演劇を観る機会がとっても多く、
新選組好きのわたしはとっても嬉しい。
脚本の森崎博之の解釈はかなり好みで、未消化の部分さえも
気にならなくなるような、そんなパワーのお芝居でありました。
大泉洋週間でしょ。
なにしようかな。
あ、あれを見よう。
大泉が所属する、チームナックスの公演DVD借りてきたんだ。
第10回公演、『LOOSER 失い続けてしまうアルバム』。
以下ネタバレ注意でお願いします。
時代は幕末、新選組がモチーフのお話。
くるくると衣装が変わり、キャラが変わり、笑いをとるのも
忘れない、そんな大泉洋先生にもうときめき視線は釘付け。
と思いきや、芹沢鴨を好演する安田顕のふんどしにも
釘付けされてしまう。かっこいいなー、ヤスケン。
5人しかいないのに、新選組側と尊王攘夷側を演じわける。
この演じわけのバランスが絶妙で、引き込まれてしまった。
最近、新選組の演劇を観る機会がとっても多く、
新選組好きのわたしはとっても嬉しい。
脚本の森崎博之の解釈はかなり好みで、未消化の部分さえも
気にならなくなるような、そんなパワーのお芝居でありました。
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