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わくわく わかる まなぶ さんすう1年生 2年生

1年生と2年生
算数授業での先生と児童のやりとり。
子どもっておもしろい!

思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 46

2025-08-17 15:10:05 | 日記

3月中旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「習熟度Aグループの児童が 書くノートと

 習熟度Dグループの児童が書くノートが、かなり違う。

 

 Dグループの児童には、

 教師がこのように書きましょうという型を示して書かせる。

 それでも、行を変えなかったり、

 何が分かるように 書けばいいのか、大事なポイントが抜けていて、

 書いた意味がなくなったり・・・

 

 それ以前に、

 できるだけノートを使わなくてすむように、

 問題文プリントを小さく折り畳んで、

 ノートに貼ったり・・・

 答えを書く場所を 十分にとらないので、

 式や答えが小さな字で よく見えなかったり・・・

 見にくいけど『省スペースなノート』を作る児童が数人いた。

 

 Aグループの児童は、

 ノートが、パッと見て美しく、

 書いてあることが 理路整然として

 一瞬で何を考えたのか分かるノートを書ける児童がいる。

 

 また、教師の示す、答えを書く型を参考に、

 自分の型を作り出せる児童もいる。

 

 さらに、『問題文➡答え』だけではなく、

 自分が大切だと思ったポイントを 書いたり、

 自分が分かりやすいように、色付けをしたりしている。

 

 1年から、同じようにノート指導してきたはずですが・・・

 

 

 

副校長のコメント

 

「ノート作りは、大切ですね。

 先生がおっしゃるように、よくできる子は、上手にすき間を作り、

 見やすく まとめられています。

 頭の中も ノートと同じ状態なのでしょうね。

 学習のポイントが どこなのか、それが分かるような

 ノート作りができるよう、引き続きご指導願います。」

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 45

2025-08-16 15:24:02 | 日記

1月下旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「先週 1年2組で、2時間、『おおきいかず』の授業を行った。

 

 数唱で、1とび、5とび、10とび。

 リズムをつけて、すらすら言えるようになった。

 (この単元の後、『なんじなんぷん』の学習)

 

 数の線で(5とびの数付き数直線)、

 24,47,86,99は どこ?

 数を見て、めもりを見て、

 数直線上の位置が分かるようになった。

 

 というふうに、段階を追って、100までの

 数の系列を学習した。

 

 児童の関心や意欲が高く、クラスみんなで楽しく

 めあてに向けて 学習できた。

 

 が、

 教科書問題の中の、

 『〇より 4おおきい数』

 『〇より 2ちいさい数』

 ができない児童がいた。

 

 拡大した数直線で、ていねいに指導すればよかった。

 反省・・・です。」

 

 

副校長のコメント

 

「位取り表を使うことと同じくらい、

 数直線で 量感をつかませることは 大切ですね。

 生活の中で、生かすことができるようにするためには

 不可欠です。

 段階を追って、楽しく学習できるようにしてくださることで

 さらに学び合いが深まりますね。

 ありがとうございます。」

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 44

2025-08-15 08:48:27 | 日記

10月中旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「2年は、今週から『かけ算』の学習に入る。

 過去 数年の『かけ算』学習の思い出を3つ・・・

 

 1つ目は

 もうすでに、かけ算九九を 覚えていて、

 早く それを使いたい! 披露したい!と、

 意気込んでいる児童が 多数いた。

 かけ算九九を覚える前の

 かけ算の意味や 九九の各段の構成の仕方の学習に

 意欲をもたせるのに苦労した。

 

 2つ目は

 『かけられる数』×『かける数』

 『一つ分の数』×『いくつ分』

 の言葉や意味を 理解し、

 問題の場面で 使えるようになった子どもたちの 誇らしげな顔。

 習熟度D(理解に時間がかかる)の子どもたち(*^-^*)

 

 3つ目は

 乗法九九を 総合的に活用して、

 ものの数を 求める問題の時、

 児童の意見が次々に出て、みんなが、

 『あ!なるほど。』と言い、教師も

 『おもしろい!』と思った。

 

 今回の学習は どうなる⁈」

 

 

 

副校長のコメント

 

「『一つ分の数』×『いくつ分』は、小学校でしか扱わない内容ですので、

 意味を考えて 立式できるようになってほしいと思います。

 問題をよく読み、じっくり考える力が 弱いことが、

 課題としてあげられます。

 その時、分からなければ 考えることすらできなくなって

 しまいますので、基礎的、基本的な事項を 確実に身につけられるよう

 ご指導いただいていることを ありがたく思います。」

 

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 43

2025-08-14 15:08:23 | 日記

9月中旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「先週にも引用した『算数と国語を同時に伸ばす方法』という本が、

 大事だと言っている、

 『手を使って 数えることを 大切に』

 『算数に必要な 客観的に読む力』

 の2つが、

 1年の『10よりおおきいかず』の学習でも

 大切だということが分かった。

 担任の先生方が 2つのことを 大事にして

 ていねいにじっくり指導している。

 

 児童が、『10よりおおきいかず』で混乱したのは、

 『10と8で 18』はできても、

 『18は 10と8』が できない児童がいた。

 

 問題では、

 『18は 10と〇』となっていて、

 〇は 『28』と書いていた。

 

 児童の頭の中で、思考の流れができていて、

 『10と8で 18』という加算する流れから、

 『18は 10と8』という分解する流れにならないようだ。

 

 また、言葉を読んでいるようで、読んでいないということも

 あるかもしれない。」

 

 

 

副校長のコメント

 

「何となく 文字をおっていても、内容を理解しようとせず、

 予想で 自分に都合の良いように、解釈してしまう児童は、

 多くいますね。

 ドリルの事後分析でも、問題をよく読まずに 間違えるという

 課題が挙げられていました。

 これは、全ての教科に言えることですね。

 『客観的に 読む力』によって、算数と国語を同時に伸ばすことが

 できたらよいですね。」

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 42

2025-08-13 10:18:19 | 日記

6月中旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「先週は、教科書の流れに『なんで??』と思うことが 2つあった。

 

 1つは・・

 2年生は、『3けたの数』で、何十何百の計算を学習した。

 30+80

 150-90

 100+800

 500-200

 のように、10のまとまり、100のまとまりが いくつあるかを考えて

 計算した。

 

 が、教科書の流れでは、突然、

 『530は、500と30』という見方をする、数の構成をもとにした計算に!

 500+30

 530-30

 の計算問題。むむむ・・・

 

 さらに、

 600+7

 607-7

 の計算問題。

 

 学習の流れが、突然、最後の10分で変わってしまうので、

 この問題は、後日、あらためて学習することにした。

 

 後日にしたので、何十何百の計算は、バッチリ!

 

 もう1つは・・

 1年生の『のこりはいくつ』では、

 まだ単元が始まって3時間目なのに、突然、

 被減数10以内の計算問題と初めての 求補問題

 (前の2時間は、求残問題

 例『おりがみが9まいありました。

 ひこうきをおるのに4まいつかいました。

 のこりはなんまいになるでしょうか。』)

 

 (いきなり、求補問題

 例『えんぴつが10ぽんありました。

 そのうち3ぼんけずりました。

 けずっていないえんぴつはなんぼんでしょうか。 』)

 

 初めての求補問題なので、一緒に解いていくのに、時間がかかる。

 被減数10以内の 計算問題も、時間がかかる。

 (被減数5以下の計算しか 学習していない。

 例 5-3 2-1 4-2)

 

 結局、被減数10以内の計算問題(例 8-3 7-2 9-5)に、時間がかけられず、

 ???のままの児童が、数人いるまま、授業が終わってしまった。

 

 教科書の流れを 変えればよかったと反省。」

 

 

副校長先生との対話

 

「『急に そこを問うの⁈』と感じることは ありますね。

 そこまでは、とてもスモールステップで、多くの子が、『分かる、分かる!!』と

 言っていたのに、最後に、『分からない・・・。』という気持ちに

 させてしまうことになる。

 できれば、『分かる』『楽しい』をたくさん 味わってもらいたいものです。

 先生は、そこに気付いて 何とかしないと!と 思われているので、

 すごいなと感じます。」

 

 

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