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わくわく わかる まなぶ さんすう1年生 2年生

1年生と2年生
算数授業での先生と児童のやりとり。
子どもっておもしろい!

思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 56

2025-08-27 16:16:07 | 日記

1月下旬

 

 

 

算数講師のつぶやき

 

「ひとりひとりが、今日の学習を

 『分かった!』『できた!』『おもしろかった!』という

 おもいをもって、授業の最後のあいさつができるといいなと

 願っている。

 なかなか難しい・・・

 

 児童全員が、同じねらいのところまで、

 進むように教えるが それは 標準ライン。

 

 力のある児童は、もっと高い山に 登ってみたいだろうし、

 まだ、標準ラインまで届かず、

 迷路の中で、不安を抱いて、分かりたいと願う児童もいるだろう。

 

 算数習熟度別少人数の中でも、ばらつきがある。

 難しい・・・」

 

 

 

副校長のコメント

 

「登校時より、下校時には、賢くなっていてほしいと 思います。

 そのためには、先生がおっしゃるように、

 授業の最後のあいさつの時に、充実感をもってほしいです。

 その積み重ねが、成長となっていきます。

 

 指導者は、課題の提示の仕方から 発問の仕方、時間配分などについて

 細かなこだわりをもって 授業をすることが求められるのですね。」

 

 50歳という若さで、この世を去った副校長先生。

 副校長先生の御霊の安らかな旅立ちをお祈りします。

 

 

 最後に 私から副校長先生に送ったメール文を 掲載します。

「暖かい陽射しが桜の開花を進める今日この頃ですが、
いかがお過ごしですか。
 
昨日は、前年度の週案を届けていただき、
ありがとうございました。
どなたがこちらまで来てくださってのでしょう。
ご足労いただきありがとうございました。
 
つい先日、家で10年分の書類整理をしていて、
2年前の週案を見つけました。
手に取って読んでいると、副校長先生への感謝と尊敬の
気持ちで胸がいっぱいになりました。
共感の言葉で、指導の方向を示す言葉で、やる気をアップさせる言葉で、
いろいろな言葉で毎週、励ましていただきました。
いつかどこかで、お礼を言いたい!と思っていたところに
前年度の週案が届きました。
ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
 
学校だよりを読みました。
素晴らしい取り組みが始まりますね!
ワクワクします。
授業を学校の中心に据える取り組み。
いいなぁ!
新しい流れが学校中の人の幸せにつながるよう祈っています。
 
お忙しい時期、お身体ご自愛ください。
 
3月20日」

 

 

 

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 55

2025-08-27 15:31:24 | 日記

6月下旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「1年ひき算の 『かんがえかた』の書き方を

 児童が意見を出し合って、

 どう書いたら、『5-2=3』になるか、

 真剣に考えた。

 自分の考えを発表し、

 友だちの考えと照らし合わせ、 

 よりよい表し方を 粘り強く追及する児童の姿があった。

 

 自律の難しさをもった 2年の児童が、

 暑さと湿度で 授業中 とろける・・・(´Д`)

 

 授業後に残って、できなかった部分を 一緒に学習する。

 最後まで やり切り、

 『頑張った自分を いっぱいほめよう!』と

 声をかけ、満面の笑み(^○^)

 

 次の授業では、時間内に 学習を終えた。」

 

 

 

副校長のコメント

 

「自分の力では、うまくできなかった子に対して、

 支援し、充足感をもたせて終わらせる。

 まさにプロの仕事ですね。

 子どもたちの その満足感は 次への意欲に なっていくことでしょう。

 

 確実にできるよう、個に応じた きめ細かいご指導を

 若手教員に ぜひ学ばせたいと 思いました。

 

 週案に、振り返りをかいていただき、 

 様子が 何十倍もよく分かりました。

 ありがとうございます。」

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 54

2025-08-25 15:25:02 | 日記

7月上旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「2年『3けたの数』では、

 三位数の読み方、数の構成、仕組みを 学習して習熟できたつもりだったが、

 『百七十六』を数字で、

 『100706』と書いた児童が 2人もいた!!

 

 一人は、欠席が2日続き、大事なところを

 ノート学習だけだった児童だった。

 

 もう一人は、4時間の学習時間があった。

 

 2人とも個別に、三つの枠を書き、

 位の名前を書いたら、間違いに気付き、

 自分で正しく書くことができた。

 

 

 また、230が 十のまとまりが いくつかについても、

 大きい数の数感覚が まだついていない児童には、

 とても難しい。

 

 身近なお金や 視覚的に まとまりが分かるような板書や表に

 表したものなので、理解を深めようとしたが、

 時間が もっとほしいと切望したが、時間はない・・・・・・」

     

 

 

 

副校長のコメント

 

「十がいくつで・・と、具体的なイメージがもてるようにしたいですね。

 先生のおっしゃるとおりです。

 ありがとうございます。

 

 分かるまで、じっくりと『指導したいけれど、時間が・・・』

 という点も その通りです。

 時間が ほしいですね。

 全体指導の中では、難しいと思いますので、

 担任と相談時間をやりくりして、生み出すしかないかなと思います。

 

 まずは、問題点に気付いてくださったことを ありがたく思います。」 

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 53

2025-08-24 12:57:14 | 日記

5月中旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「先週は、繰り下がりのあるひっ算を 学習した。

 

 2年担任の先生に 決めていただいた、補助数の書き方で、

 学習を進めた。

 

 26人中、2人が、授業の流れに基づいた 補助数の書き方を

 マスターしていない。

 

 マスターしていない理由は、事前にお家の人から、

 今回の補助数の書き方と違う書き方を 学習してきて、

 1人は、お家の人のやり方でしかできないと 思い込み、

 1人は、答えは合っているが、二つの書き方の間で 混乱している。

 

 どちらの書き方にも、長所がある。

 

 『十の位から、1繰り下げる』が

 『一の位で、10になる』ことであると

 分かるように、

 ブロックを動かしたり、

 お金を動かしたりした。

 このやり方で、見出した 新しい計算の仕方は、

 担任の先生方に決めていただいた 補助数の書き方かな

 と思う。

 

 

 もう一つの書き方は、一般的で、素早く計算できる。

 徐々に、もう一つの書き方に 変えていくことになりそうです。」

 

 

 

副校長のコメント

 

「2年生で 共通理解したやり方は、

 頭の中で 処理していることを 具体的に 書き表したものですね。

 

 できる子には、面倒だけれど、

 苦手な子には、混乱なく、一つ一つを 確実に進め、

 どこで間違えてしまったのかも 

 確認しやすいものとなっていると 感じます。

 おっしゃるように、少しずつ 一般的なものに

 変えていくことで スピードアップできそうですね。」

 

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思い出の詰まった 週案  副校長先生との対話 52

2025-08-22 15:43:12 | 日記

11月中旬

 

 

算数講師のつぶやき

 

「2年生、8人と かけ算九九に取組中。

 (習熟度別グループ)

 

 2の段、5の段は、クリア✨

 3の段、4の段は、少しずつ 完璧に唱えられるようになってきた。

 

 九九を順に 唱えられても、

 問題が『4×6』になると、???になる児童と

 最初から唱えるので、時間がかかる児童がいる。

 

 これからは、

 九九を順に 唱える

 逆に 唱える

 1つとばし 2つとばしに 唱える

 ランダムに 唱える

 と いろいろな指示で 九九の唱え方を練習し、

 身に付くよう進めていきたい。

 

*2,3,5の段のプリント

 

 1年生の『ひきざん』の減加法、減減法は、

 なかなか手ごわい。

 『ひいてたす』『ひいてひいて』を柔軟に対応できる児童もいる。

 

 また、一つのやり方を 習熟すると

 もう一方を忘れる児童もいる。

 あと2時間で、どれくらい習熟できるかな?

 

 ひき算バナナは、数年前に 担任の先生に

 教えていただきました。

 1年生児童に 好評です(^▽^)/

 

 

 

副校長のコメント

 

「九九を初めから 唱えなくても、

 積が パッと出せるようになっていないと

 今後の算数で つまづいてしまいます。

 先生が おっしゃるように、ランダムで 練習して

 その力を 高めていただきたいです。」

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