マーリンの美味しい生活

ストレス解消は観劇と食べ歩き。

オーグドゥジュール メルヴェイユ

2014年08月29日 | グルメ
本日のメニュー


焼きたてホカホカのパン


オマールや海鮮がザクザク入ったガスパチョ


イトヨリのポワレ カダイフを巻いて焼いてあるのでパリパリでしっとり 

牛たんのオーブン焼き ヘーゼルナッツのソース 四角いのはひよこ豆のコロッケ
柔らか~い牛たんに感動


韃靼そば茶のブラマンジェと塩アイス オリーブオイル


連れが頼んだダコワーズのケーキ キャラメルのアイス


マスカルポーネの上にマンゴー・桃・パイナップル・キウイ・ブルーベリーなどのフルーツ、その上にはライチのゼリーが。 メチャウマでした。

この後ハーブティー お約束のフィナンシェ おまけにお土産も。

これで3600円 素晴らしい 美味しくサービスよくコスパもイイ なかなか無いよね、こんないい店。




君となら

2014年08月28日 | 舞台・映画
渋谷パルコ劇場にて三谷幸喜さんの舞台「君となら」を観劇。

席はK列センター、良く見えました。

これはもう抱腹絶倒のお芝居。

娘が年の離れた老人と結婚すると言い出して慌てふためく父と妹。

嘘が誤解を生みどんどん変な方向へ・・・二人の結婚話は縺れに縺れ一体何処に向かうのか???

初舞台のイモトアヤコさんがとても自然体でイイです。草刈正雄さんとのやり取りもコントのように間がいいので思わず笑ってしまいます。

竹内結子さんも可愛らしくしたたかなコメディエンヌぶりを発揮。

お母さんの長野里美さんがとっても可愛らしい。

ケニー役の小林勝也さんとお父さん役の草刈さんの飄々とした可笑しいやり取り、ポケベルや猫のケニーに異常に反応する息子長谷川朝晴さんの変な動きに爆笑。

流しそうめんやバスケットの場面も。

とにかく初めから終わりまで笑いっぱなしの舞台でした。

やっぱり三谷さんの舞台はこうでなくっちゃ

すれ違いや誤解、会話の面白さ、久しぶりに大笑いしました。

あ~面白かった

ミスサイゴン

2014年08月23日 | ミュージカル
ミスサイゴンを観てきました。



帝劇、2階最前列。とてもいい席。

初演の時に誘ったのに本田美奈子はマリリンのイメージが強くて嫌だから観たくないと断られた友人と。

本田美奈子さんが亡くなる1年程前にたまたま彼女の歌を聞く機会があり、その姿やミスサイゴンでのキムの映像を見て、こんなに素晴らしいんだったら誘われた時に観とけばよかったととても後悔をしてたので、市村さんが元気なうちにと今回の観劇になったのですが。

残念なことに市村さんは胃がんのために降板、筧さんのエンジニアです。

【キャスト】エンジニア 筧利夫
      キム    笹本玲奈
      クリス 上野哲也
      ジョン   岡幸二郎
      トゥイ   泉見洋平

新演出でのミスサイゴンは今回がはじめて。舞台セットが随分変わりましたね。でも全体の流れは同じ。

本物のヘリが出ないと聞いてたのですが、初めは映像で途中で本物に変わるのね。道理で映像にしては凄い臨場感と思ったのです。でも本物は帝劇だけなんですって。

やはり楽曲がいいので一曲ごとに感動です

友人はキムとクリスが声を張り上げすぎて緩急がないので感情移入できなかったと言ってましたが、分かる気もする。

市村さんが居ない分、みんなで頑張ろうと力が入りすぎてるのかも

筧さん、ご挨拶で「皆さん、上天丼を頼んだのにカレーが出てきちゃった~って感じでしょうねえ?!」場内苦笑。

確かに市村エンジニアは、誰にもマネのできない独特の毒と愛嬌があります。私はずっと市村さんのエンジニアを見続けてきたので、最初は筧さんのエンジニアに違和感がありましたが、急遽指名され凄く頑張って筧エンジニアを作り上げて来た彼に大きな拍手を送りたいと思いました。

笹本玲奈さんは市村さんをとても尊敬しているので、癌のことを知った時は凄くショックを受けて落ち込んだそうですが(涙声でした)市村さんが自分はスリムになってもっとかっこよくなって帰ってくるからいないと思って気を抜くんじゃないぞ・・みたいなことを言ってくれて市村さんって凄いなあ~と思ったそうです。

筧さんによると市村さんは復帰のためにもうリハビリを初めているとか。

頑張りすぎないでゆっくり休んでほしいという気持ちと早く元気になって復帰してほしいという気持ちの間でゆらゆらしている私です。

なんだかんだいってもやっぱりミスサイゴンはいいわ


「豆の上で眠る」 湊かなえ

2014年08月21日 | 


読んでいて懐かしい気持ちになりました。

私も小さい時アンデルセンの「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」を読んで、本当のお姫様ってデリケートなんだなぁ~と思い、自分でも小さな大豆の上に布団を何枚も重ねて寝たことがあったからです。

もしや私も盗賊に拐われた姫君では・・・などど空想していた事とか。

マユコちゃんとユイコちゃんに昔の自分の姿を見て懐かしんでいたのも束の間、二人に襲いかかる悲劇・・・

ユイコの大好きな姉マユコちゃんがある日行方不明になってしまう。

そして数年後、突然帰ってきたマユコに違和感を抱き受け入れられないユイコ。

ユイコに内緒で両親と姉が抱えてきた秘密とは・・・?

息もつかせず一気に読み終えました。

ユイコちゃんに早く打ち明けていれば、彼女はこんなにも悩まなくて済んだのに!

暗い青春時代を送ることになったユイコちゃんが哀れです。

本物ってなんだろう・・・?

柚希礼音さん退団発表

2014年08月21日 | 宝塚
前々から噂があった通り柚希礼音さんが来年の5月の東京公演を最後に退団されるそうです。

私の周りにも熱烈なファンがいるので皆さんショックでしょうね。

6年間もトップで居続けるって凄いプレッシャーと戦う毎日だったのでは・・・?と推測します。

先日の「ごきげんよう」でゲストの遼河はるひさんも宝塚を退団した翌日、ああもう喉とか体調とかいちいち気にしなくていいんだ~と思ったと仰ってましたものね。

トップスターともなれば自分のことだけ考えればいいってわけじゃないし・・・素晴らしいです


凰稀かなめディナーショー~メタモルフォーゼ

2014年08月20日 | 凰稀かなめ様
発売と同時に完売だったディナーショーのチケット。



参戦したもののやっと電話が繋がったと思ったらちょっと前に完売したと言われ、なんとかキャンセル待ちには入れてもらえたものの・・・絶対無理よね~!とすっかり諦めていたのですが。

なななんと先日、キャンセルが出たとのお知らせが来て行けることになりました。

嬉しいです

今からドキドキです




ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏

2014年08月19日 | コンサート
クリエの夏フェスに行ってきました。


楽しかった~

レポは後ほど。

これからいらっしゃる方はルミカライト(ペンライト)を持ってったほうが盛り上がれること請け合い。

会場でも300円で売ってましたが。

本日(8/19)マチネのキャスト


場内暗くなると下手通路にマテ・カマラスさん登場。私のすぐ横あたりで立ち止まり日本語で皆に語りかけ盛り上げる。
本当にマテさんはサービス精神が旺盛だね~

二幕のオープニングでも弾けてます

今日のセットリストはこんな感じ。うろ覚えです。知らない曲もあったので曲名や順番は違ってるかもしれません。

【前半】マテさんのトーク
    Magic to do(ピピン)~大澄賢也
    ビクター・ビクトリア~貴城けい
    モダン・ミリー~彩乃かなみ
    クール(ウェスト・サイド・ストーリー)~上口
    神よ何故(モーツアルト!)~マテ・カマラス
    最後のダンス(エリザベート)~彩輝
    私だけに(エリザベート)土居裕子
    ルドルフ~坂元健児
    サラへ(ダンス・オブ・ヴァンパイア)~入野自由
    彼を帰して(レ・ミゼラブル)~戸井勝海
    星よ(レミゼ)~阿部裕
    街灯の下で(ミー・アンド・マイガール)
    それ以上の(ルドルフ)
    世界の王(ロミオアンドジュリエット)~上口 ここは手拍子で盛り上がる
    愛のデュエット(ダンス・オブ・ヴァンパイア)~マテ
    民衆の歌(レミゼ)

【後半】5人の男性によるラ・カージュ・オ・フォール~マテ・上口・坂元・藤岡・大澄
    エニシング・ゴーズ
    もしもハートをとられたら(ミーマイ)~彩乃かなみ
    All I Care About(シカゴ)~大澄
    コーナーオブ・ザスカイ(ピピン)
    幸せの風景(レベッカ)
    サンライズ・サンセット(屋根の上のヴァイオリン弾き)
    我を信じよ(三銃士)~坂元健児
    ミッドナイトラヂオ
    ポカホンタス
    ギリシャのワイン(ニューヨークへ行きたい)~戸井勝海
    4人の女性によるレベッカ~土居・貴城・彩輝・彩乃
    La Vie Bohem(レント)~藤岡
    Still Believe in Love (デュエット)~貴城けい
    マリア(ウェスト・サイド・ストーリー)
    夜のボート(エリザ)~阿部&彩輝
    トゥナイト(ウェスト・サイド・ストーリー)~戸井勝海&土居裕子
    見果てぬ夢(ラマンチャの男)~阿部裕
    フィナーレ~ダンス・オブ・ヴァンパイア~全員~客席降りあり ここでルミカライト点灯

こんな感じで名曲がたくさん聴けて楽しかった~皆さんお上手だし。

特に土居裕子さんの「私だけに」と「トゥナイト」には感動

そして戸井勝海さんと阿部裕さんの素晴らしい歌声、上口君と入野君の若さ弾けるステージ、宝塚OGの皆さんのドスの利いたレベッカなど見どころ満載。

サカケンさんのルドルフもすごい迫力だったし、「世界の王」「民衆の歌」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」はやっぱりテンション上がりますよね

その日の出演者によって曲も変わるようです。

ラ・カージュでのドラッグ・クイーン・マテさんの足首の細さにビックリでした

女性四人による「レベッカ」は怖いくらいに凄みがありました


      






















「盲目的な恋と友情」 辻村深月

2014年08月17日 | 


辻村深月さんの「盲目的な恋と友情」、面白かった。

恋と友情の二篇からなり「恋」は絶世の美少女蘭花の視点から、「友情」は彼女の親友?留利絵の視点からある事件の詳細が語られます。

目の前で繰り広げられるメロドラマを見ているような気にさせる展開で、さすが「ツナグ」の辻村さん、うまいなあ・・・

あっという間に読み終わりました。

元タカラジェンヌを母に持つ美少女蘭花。今まで男性と付き合ったことがない。

いろんな男性と付き合ったほうが良いという母の忠告に従って、大学に入って初めて自分に告白してきた男子と取り敢えず付き合っている蘭花にオケの友人美波が聞く。

「なんであんな男なの?」

「だってあの人だけだよ。私に告白してくれたの。」

「蘭花に告白する時点でダメダメじゃん。」

「なんで?」

「普通は臆するよ。(高嶺の花過ぎて)そうじゃない時点で根拠の無い自信に裏打ちされてるってことでしょ。」

なんてリアルな会話でしょう。

同じような話聞いたことあるなあ。

かとうかず子さんがそのまんま東さんとの結婚を決めた時に言ってた言葉。

「かとうさんほどの美人ならさぞモテたでしょうに何でお笑い芸人さんと?」との問いに「東さんだけなんです。私に告白してくれたのは。」

ホンマかいな~?とその時は思ったけど、案外美人過ぎたり完璧すぎるとモテないのかもね。

程々の可愛さと親しみやすさを持った美波のような子がモテるようです。

蘭花は当然のごとくオケの指導に来たセミプロの指揮者オケメンバー憧れの茂実星近と恋に落ち・・・

蘭花は見かけだけじゃなくてとても純粋な心を持っている女の子。

ちょっと情緒に欠ける(人の気持ちに鈍感なぼんやりさんな)ところもあるけど誰にでも優しくバイオリンも上手い。

同じ第一バイオリンでバレエや演劇、ミュージカルなどの趣味が合う留利絵と親しくなります。

茂実との恋に夢中な蘭花を留利絵は恋にも似た盲目的な友情で支えます。

どうして彼女がそうなったか?

それは彼女のコンプレックスによるもの。

父親は有名な画家らしいのですが愛の無い家庭環境で育ち、ニキビだらけの顔のせいで暗い少女時代を過ごした彼女にとって蘭花は天使のように見えたことでしょう。

そんな彼女に声をかけられ親しく接してもらえることで留利絵は自分のプライドを満足させてゆくのです。

一見チャラいようでチャッカリと出版社に就職し、芝居なんか見たこともないくせに演劇の取材が元で有名な演出家と結婚することになる美波に対するモーレツな嫉妬心。

留利絵の心の中に渦巻くドロドロしたマグマのような物、女性ならそういうことあるある!と共感できると思います。

クライマックスの結婚式が切ないです。





大人の新幹線「ラストフラワーズ」

2014年08月12日 | 劇団☆新感線


「ラストフラワーズ」観てきました。赤坂アクトシアター。席は1階S列センターでしたが、とても見やすい席でした。
高いところで芝居するシーンも多いので逆に前方だと見難いかもね。スモークも凄いので前の方の皆さんパタパタ扇いでらっしゃいましたし。今回の舞台は2階席でも十分楽しめそうです。

舞台はね、もう笑った~笑った~面白かったです

さすが大人計画&劇団☆新感線

曲がいいのよ~

特に星野源さんの歌う「ラストフラワーズ」の曲が良かったです。

星野さんファンは必見ね。



新感線や大人計画の役者さん達それぞれがキャラクターを活かした役で熱演。

お馬鹿なスパイ映画「オースティン・パワーズ」みたいなのをイメージしてるといのうえひでのりさんが仰ってたのを何かで読んだけど・・・わかります。

小池栄子さんと高田聖子さんが強烈でした。聖子さん、上手いなぁ~、それにキ・レ・イ。ちょっとデビ夫人に似てた。

古田新太さん、随分スリムになりましたね。ナンバースリーのスーツ姿がめちゃカッコ良かったです。ファットダディーと特務機関の諜報部員とのギャップがイイ。


クドカンと星野さんはいつもながら情けない頼りない役。でも美味しい所をさらって行きました。

じゅんさんは二役を行ったり来たり大忙し。

松尾スズキさんの奇妙な動き(舞踏病?)に爆笑。

皆川猿時さんのキレの良い動きに感心しきり。

河野さんはまたまた何重にも裏切るし。

クドカンを追い回す平岩紙ちゃんのタンバリンを振る姿がめちゃめちゃ可愛かった~

恨みをいつまでも引きずり執念深く報復を繰り返すのではなく、自分の娘を殺めた男さえも引き取って育てるというビッグダディー(ファットダディー?)三蔵の心の広さに希望の光を見ました。

ところで今思ったんだけど、猿とか豚とか三蔵とか・・・西遊記も絡んでるのでしょうかね?

カテコは宝塚のシャンシャンのパクリ?のようで華やかで楽しかったです。

1階後方には立ち見の方が大勢いらっしゃいました。その価値大いにアリです

ジゴロ・イン・ニューヨーク

2014年08月06日 | 舞台・映画
日比谷のシャンテシネで観てきました。

「グランドブタペストホテル」を観た時に予告でやってて面白そうだったので。

本日はレディースデイで¥1100だけあってこの暑さにもかかわらず結構混み合っていました。

映画は面白かったです。肩のこらない洒落た大人の映画って感じで私は色んな意味で楽しめましたけど、帰りのエレベーターで一緒になった初老のご夫婦は「何の意味もない映画だったわね~」と話してました。

ま、感じ方は人それぞれってことで。

ジョン・タトゥーロのにわかジゴロが何ともいい味で、女性が癒やされてくのが分かる気がしました。

ポン引きのウッディー・アレンが面白く皮膚科医のシャロン・ストーン、ラビの未亡人のヴァネッサ・パラディが素敵でした。


面白かった~次は、パガニーニとかインド映画を観たい。


ヴァロットン展

2014年08月05日 | 美術館・展覧会


「ヴァロットン展」を観に三菱一号館美術館に行ってきました。

先日「ぶらぶら美術・博物館」を見ていたので、山田五郎さんや学芸員の方の解説を思い出しながら鑑賞。ホントにこの番組は美術館好きには楽しいよね

どこか不安なような不思議な感覚を呼び起こされるような絵画の数々。

作品によって全然違うテイストがあり面白かったです。

二人の男性に挟まれている淑女?の絵・・・何処かで見たような記憶があるのですが思い出せません。

ただ美しいだけじゃない「変なの・・・」とか思った画家の作品って結構あと引くものなんです。ルドンとかね。

展示されている多くの作品はオルセーの所蔵のようです。

マネの「笛を吹く少年」も国立新美術館に来ていますし、オルセーに行かなくても東京で見られるのですからこれは行かないとね



シェ・イノ

2014年08月05日 | グルメ
三菱一号館美術館で開催中の「ヴァロットン展」を見に行く前に、京橋の「シェ・イノ」でランチ。

入口のドアにはステンドグラス。お店は天井が高く、あちこちにステンドグラスが嵌めこまれたシックで重厚な内装。

でも大きな窓からは降り注ぐ陽光と風に揺れる柳が見えて開放的で明るい雰囲気です。

お店に一歩入って感じたのが、サービスの方々の感じがとても良いこと。

お料理の説明も丁寧でわかりやすいし、普通のお水もあります。



今日のコースは一番お安い4800円のランチコース。

前菜(3種から一品チョイス)、メイン(魚2肉2の中から1品)、デザート(ワゴンで好きなだけ)です。
 
前菜

私の選んだテリーヌ 素晴らしく美味しい 特に右側のホタテとオマールのテリーヌが。


友人のはシーフードサラダ さっぱり系です

メイン

私のは子羊のロースト すごいボリューム 全然臭みなく柔らかい~


友人のは仔牛のカツレツ 中にはチーズやハムも入っててこちらもボリュームたっぷり

デザート

デザート盛り合わせ 


ハイビスカスティー 奥に見える銀のカップはアロエゼリー

ゴージャスで素敵な雰囲気、お料理もとっても美味しくてサービスもよくて大満足です。


アンジェラ・アキ TAPESTRY OF SONGS

2014年08月05日 | コンサート
行ってきましたよ~武道館。  

STARSのみんなで行こう武道館!以来です。



今日の公演を最後にしばらく活動を休止するアンジェラ・アキさんの全国ツアーファイナルは武道館。

いや~すごく良かったよ~

しっとりバラードもガンガンのパワフルな歌声もどちらも素敵。

歌詞いいよね~

「手紙」の途中でうるっときてしまった。

15をとうに超えた私だけれど、明日からまた負けないで頑張るぞと元気を貰えたライブでした。

お客さんの層も広くちびっ子からおじいちゃんおばあちゃんまで。

ちびっこだけのラ・ラ・ラ可愛くて感動

スナック「ふるさと」のトークも最高

WOWOWで9/15に放送あるそうですよ。

アンジーのご家族や滝川クリステルさんもいらしてました。