あぁあ、あまりにも思い入れが深くて長くなってしまった。。。
で、その2であります。
しんみりとしたMCのあとに、この曲。。。
9. シーズンオフの心には (SURF&SNOW)
首からレイを下げたYumingとコーラス4人。
アレンジもどこか、ハワイアーン
な感じに仕上がっていました。
ギターの中川さんはウクレレを、市川さんはラップスティールギターを爪弾いています。
切ない。。。切ないヨ。
逗子マリーナ、本当に復活して欲しい。。。
10. Hello,my friend (THE DANCING SUN)
この曲が終わる直前に、ステージ下に居た警備の方々があわただしく動きました。
今回は、アリーナ席のど真ん中に、小さなステージが作られていたので、そこへの移動か?とワクワクしていたら、、、
やはり移動しました!
そして、以下3曲・アンプラグドへと続きます。
11. やさしさに包まれたなら(MISSLIM)
この曲、、、
昔の曲(32年前!)だっていうのに、今聴いても、良いんですよねぇ。。。
一緒に歌いながら涙ぐんじゃいました(をい)
12. あなたに届くように (A GIRL IN SUMMER)
NHKの世界遺産のテーマなので、聴きなじみの方もいるんじゃないかなぁ。
まったりとした時間が流れます。
13. ずっとそばに (REINCARNATION)
アンプラグド最後は、この曲。
REINCARNATIONというアルバムは、私の青春そのもの。。。
この曲は、かの原田知世もカバーしていたりするんですよね。。。
そして、曲が終わり頃になると、ステージ上ではコーラス&ダンサーのラップが始まり。。。
アンプラグド隊はステージへと戻っていきます。
ステージ上でファンキーに踊りながら、始まったのは。。。
14. 虹の下のどしゃ降りで (A GIRL IN SUMMER)
JR東日本のCMでお馴染みの、この曲でした。
しかも、ダンサーの中に、見覚えのある顔が。。。
パパイヤ”でぶ屋”鈴木!!!
なんで??? と、思ったら、パパイヤ鈴木の振り付けだったのね(^^;
『でぶ屋』はどーした? と、思ってしまった(笑)
そして、衣装チェンジのYuming。
白い帽子に、白いコート(レインコート??)のYuming登場。
15. ハートブレイク (VOYAGER)
どわぁーっ!
た、たまりません。。。
しかも、この格好、そしてダンス。。。
信者ならすぐわかる、『コンパートメント(TRAIN OF THOUGHT)』の、この曲、そのもの。。。
思わず、また、涙が出そうになりました。。。
16. TYPHOON (VOYAGER)
『VOYAGER』も、高校生の頃によく聴いていたアルバム。
ワタシは『ハートブレイク』が大好きで、この曲は、当時、そんなに好きではなかったのですが、年齢を重ねた今、このアンニュイな感じがとぉーっても、よくわかるようになりました(笑)
年月ですわね(笑)
歌詞がどことなぁーくエロいです(笑)
そして、この曲が終わりに近づくと、Yumingはセットの灯台へと一瞬消えました。
すぐにまた、出てきたのですが、多分、それは、ダミーさんだと思います。
あぁ、なんて構成なの!!!
このイントロは。。。
17. リフレインが叫んでる (Delight Slight Light KISS)
一番最初に、この曲を聴いた時、ワタシの脳裏には湘南のとある駐車場が浮かびました。
「ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りたあの駐車場にあなたがいたようで」
この駐車場に、ピタリとハマる場所。。。
それが、数年前の逗子マリーナで、確信に変わったのは、ファンとしては嬉しかったです。
「夕映えをあきらめて 走る時刻」
ここで、またもや、あの帽子の演出がありました。
小物を上手く使っているステージだなぁ。。。と感心しきり。
衣装とヘアスタイルが変わっていました。
18. LATE SUMMER LAKE (ダイアモンドダストが消えぬまに)
19. WANDERERS (LOVE WARS)
これでもか!のダブルパンチに、もぉ、涙が溢れちゃいました。
どちらの曲も好きな曲。
そして、思い出が多く詰った曲だったから。。。
20. 時空のダンス (A GIRL IN SUMMER)
21. Escape (A GIRL IN SUMMER)
22. 埠頭を渡る風 (流線形’80)
最後は逗子でもお馴染みの『埠頭を渡る風』。
この曲はワタシが一番好きな曲。
(アンコール)
23. 守ってあげたい (昨晩お会いしましょう)
24. Forgiveness (A GIRL IN SUMMER)
25. DESTINY (悲しいほどお天気 )
(ダブル・アンコール)
26. 14番目の月 (THE 14th MOON)
アンコールが終わっても、鳴り止まない拍手。
すると、武部センセイとYumingがステージに姿をあらわし。。。
(トリプル・アンコール)
27. 卒業写真 (COBALT HOUR)
やっぱり、最後はこの曲だよね
今回のコンサート、観れて、本当にラッキーでした。
逗子マリは無かったけど、本当に良い夏の思い出になった。。。
さぁ、明日からまた、がんばろーっと!
で、その2であります。
しんみりとしたMCのあとに、この曲。。。
9. シーズンオフの心には (SURF&SNOW)
首からレイを下げたYumingとコーラス4人。
アレンジもどこか、ハワイアーン


ギターの中川さんはウクレレを、市川さんはラップスティールギターを爪弾いています。
切ない。。。切ないヨ。
逗子マリーナ、本当に復活して欲しい。。。
10. Hello,my friend (THE DANCING SUN)
この曲が終わる直前に、ステージ下に居た警備の方々があわただしく動きました。
今回は、アリーナ席のど真ん中に、小さなステージが作られていたので、そこへの移動か?とワクワクしていたら、、、
やはり移動しました!
そして、以下3曲・アンプラグドへと続きます。
11. やさしさに包まれたなら(MISSLIM)
この曲、、、
昔の曲(32年前!)だっていうのに、今聴いても、良いんですよねぇ。。。
一緒に歌いながら涙ぐんじゃいました(をい)
12. あなたに届くように (A GIRL IN SUMMER)
NHKの世界遺産のテーマなので、聴きなじみの方もいるんじゃないかなぁ。
まったりとした時間が流れます。
13. ずっとそばに (REINCARNATION)
アンプラグド最後は、この曲。
REINCARNATIONというアルバムは、私の青春そのもの。。。
この曲は、かの原田知世もカバーしていたりするんですよね。。。
そして、曲が終わり頃になると、ステージ上ではコーラス&ダンサーのラップが始まり。。。
アンプラグド隊はステージへと戻っていきます。
ステージ上でファンキーに踊りながら、始まったのは。。。
14. 虹の下のどしゃ降りで (A GIRL IN SUMMER)
JR東日本のCMでお馴染みの、この曲でした。
しかも、ダンサーの中に、見覚えのある顔が。。。
パパイヤ”でぶ屋”鈴木!!!
なんで??? と、思ったら、パパイヤ鈴木の振り付けだったのね(^^;
『でぶ屋』はどーした? と、思ってしまった(笑)
そして、衣装チェンジのYuming。
白い帽子に、白いコート(レインコート??)のYuming登場。
15. ハートブレイク (VOYAGER)
どわぁーっ!
た、たまりません。。。
しかも、この格好、そしてダンス。。。
信者ならすぐわかる、『コンパートメント(TRAIN OF THOUGHT)』の、この曲、そのもの。。。
思わず、また、涙が出そうになりました。。。
16. TYPHOON (VOYAGER)
『VOYAGER』も、高校生の頃によく聴いていたアルバム。
ワタシは『ハートブレイク』が大好きで、この曲は、当時、そんなに好きではなかったのですが、年齢を重ねた今、このアンニュイな感じがとぉーっても、よくわかるようになりました(笑)
年月ですわね(笑)
歌詞がどことなぁーくエロいです(笑)
そして、この曲が終わりに近づくと、Yumingはセットの灯台へと一瞬消えました。
すぐにまた、出てきたのですが、多分、それは、ダミーさんだと思います。
あぁ、なんて構成なの!!!
このイントロは。。。
17. リフレインが叫んでる (Delight Slight Light KISS)
一番最初に、この曲を聴いた時、ワタシの脳裏には湘南のとある駐車場が浮かびました。
「ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りたあの駐車場にあなたがいたようで」
この駐車場に、ピタリとハマる場所。。。
それが、数年前の逗子マリーナで、確信に変わったのは、ファンとしては嬉しかったです。
「夕映えをあきらめて 走る時刻」
ここで、またもや、あの帽子の演出がありました。
小物を上手く使っているステージだなぁ。。。と感心しきり。
衣装とヘアスタイルが変わっていました。
18. LATE SUMMER LAKE (ダイアモンドダストが消えぬまに)
19. WANDERERS (LOVE WARS)
これでもか!のダブルパンチに、もぉ、涙が溢れちゃいました。
どちらの曲も好きな曲。
そして、思い出が多く詰った曲だったから。。。
20. 時空のダンス (A GIRL IN SUMMER)
21. Escape (A GIRL IN SUMMER)
22. 埠頭を渡る風 (流線形’80)
最後は逗子でもお馴染みの『埠頭を渡る風』。
この曲はワタシが一番好きな曲。
(アンコール)
23. 守ってあげたい (昨晩お会いしましょう)
24. Forgiveness (A GIRL IN SUMMER)
25. DESTINY (悲しいほどお天気 )
(ダブル・アンコール)
26. 14番目の月 (THE 14th MOON)
アンコールが終わっても、鳴り止まない拍手。
すると、武部センセイとYumingがステージに姿をあらわし。。。
(トリプル・アンコール)
27. 卒業写真 (COBALT HOUR)
やっぱり、最後はこの曲だよね

今回のコンサート、観れて、本当にラッキーでした。
逗子マリは無かったけど、本当に良い夏の思い出になった。。。
さぁ、明日からまた、がんばろーっと!