続・処刑軍団ザップの巻

寒いだろう、温めてあげよう・・・ボゥッ
（あ、このネタ知ってる人は絶対いないわねｗ）

見て温まるかどうかは知りませんが「処刑軍団ザップ」の
後半戦スタートなのだァァァァァ！！

少年ピートはヒッピー集団に姉と祖父の仕返しをする為に、
１人で夜中に森へ行き、狂犬を何故か殺します。
そして、おもむろに注射器を出して！？
狂犬の血を抜いております・・・何をするつもりなんだ


そんでもって、いそいそとある場所へ向かいます
毎日ピートはスーパー＆仕出のお店に手伝いに行ってます。
そして、そこにヒッピーたちが来るのも知っていました。
そこでピートは焼きたてのビーフパイに注射器で血を！？

「なんか食いものねぇか？」
「焼きたてのビーフパイがあるよ」
「全部買ってくれたら割り引くよ」
「それじゃあ買ってくか」

ってな感じで狂犬の血が混じったパイを売るのであった
食ったヒッピー集団は発狂＆凶暴化＆厳格・・・いや、幻覚。
もともと麻薬やってるやつらなので症状は更に悪化　　　


町の人が殺されてしまう、とあるシーンですが
何かに似てない？　このショット・・・んんん！？
＜イヤな予感がしゅる


　　テイクノープリズナーだッ !!
＜出たぁ！やっちゃいましたね、ひでぽんさん・・・
え？ぅちにしては上出来だと思うのだが、やっぱポカン？か？


終盤から感染は広まり、町の住人が殆ど狂犬病（恐水病）に
なってしまうという異常事態がッ！！
（なんで拡大していったかは、あえて書きませんｗ）
なんともはや、少年も凄いことをしでかしたものです

興味のある方は是非ｘ２ 見てくださいねん♪
殺人鬼とかゾンビ物とかではないので、また一味違った
世界が楽しめることでしょうかな？
ってか、実際そんな怖くありません、ハイ。

前回記事「処刑軍団ザップの巻」