大草原の小さな家。
今、アマゾンプライムで、配信されています。
これを1話からずっと見ています。
好きな番組でもなかったのですが、この歳になって色んな角度から見れるようになったのか、
とってもいい話しだらけ。
そのことに気づきました。
私の今のお気に入りの連載ものは、
この、大草原の小さな家と、
これ、
そう、西部警察です。
昔見てたんですが、あ~~なんかやってるなーー。
そんな感じで見たり、見なかったりでした。
この西部警察を見るきっかけは、スカパーです。
テレビをつけたときに放送していました。
この西部警察、皆を率いる団長、大門圭介。
団長の言葉が、ストレートで、また、リーダーシップがたまらなくいい。
そう感じて、HDDにためて、時間のあるときに見ています。
団長のしたで働くとこわいけど、ついていきたい。
私もお茶くみの事務員でいいから、そばにいさせてください。
そう思わせる人です🤭
この2つの番組のセリフ等が、自分を見直すきっかけとなって、
とてもやくにたってます。
今日は、大草原の小さな家シーズン1から見ているので、
そこから素敵な言葉を紹介します。
登場人物、主役の家族の紹介です。
お父さん
チャールズ インガルス
お母さん
キャロライン インガルス
長女
メアリー インガルス
次女
ローラ インガルス
3女
キャリー(キャロライン) インガルス
以上です。
あ、わすれてはだめ、賢い番犬、ジャック。
これがインガルス一家。😊
インガルス一家の1話からのセリフで、こんなのがありました。
お母さんが、夫、チャールズに言ったセリフ。
【私の家族はあなた、あなたの家族が、私の家よ。】
これを発したお母さんの状態は、
もう気持も体も疲れ切っていて、立つのがやっと。
でもね、夫の夢のため、可愛い子どもたちのために一日でも早く
まともな生活を迎えさせてあげたい一心で、夫、チャールズと
重労働、家つくり、家事などをこなしています。疲れ果ててます。
チャールズと、かわいい子供たちと生きていく決心をし、故郷を離れたものの、
辛い現実が立ちはだかってます。
でもね、チャールズの気持も組んであげてるとても優しいお母さんの言葉です。
私なら、不平を言いまくってると思います。
こんな生活いや~~~って。。
でもこのお母さん。
違うんですね。できてる人。
そんな言葉を聞いた夫のチャールズは涙ぐみ、
【アイ・ラブ・ユー♥️】
そしてまた共同作業に戻るんです。
このアイ・ラブ・ユーって、深いよね。
感謝しきれない気持ちがつまってるって感じました。
いろんなことがあって、またインガルス一家は、やっていくんですが、
見終わると、気持ちが洗われてることに気付きました。
こんなふうで、ありたいなーーって。
なので、これから見続けて、素敵な言葉やシーンとであったら、紹介していきます。
しんどいとき、諦めそうなときに自分は、どんなことばを相手に発することができるのか。
そんなことを考えさせられた大草原の小さな家シーズン1の1話旅立ち
すべての始まりはこのお話からです。
お父さんのチャールズは、人がいい。
お母さんはなんかきつい印象を受けました。
メアリーは、お姉ちゃんでしっかりしているけど、内気。
そして、ローラ。この子からみた家族や、出来事のお話なんですが、
ローラは好奇心のかたまりで、とても外交的。活発で人懐っこい。イマジネーションが大好きな女のコ。
最後は3女のキャリー、幼い女の子。まだあまりどんな子かわかりません。
お手伝いをする賢い子です。
また素敵なセリフあれば、紹介します。
自分が苦しいときに発する言葉。少し意識したいな。
また、
西部警察からも素敵な言葉があるんですよ。
特に団長の発する言葉。
男が惚れる人ってきっとこんな人だろうな。って感じています。
また紹介出来るといいなと思っています。
コキアが色ついてます😊
ローラのセリフより
【川を渡り、山を超えていくのです。
でも、新たな旅に私はワクワクしています。】
この一文にローラの性格が出ていて、これが話のベースになる、
大草原の小さな家。
見る機会があれば、ゆっくり見てほしい番組です。
読んでくれてありがとうございます😊
今、アマゾンプライムで、配信されています。
これを1話からずっと見ています。
好きな番組でもなかったのですが、この歳になって色んな角度から見れるようになったのか、
とってもいい話しだらけ。
そのことに気づきました。
私の今のお気に入りの連載ものは、
この、大草原の小さな家と、
これ、
そう、西部警察です。
昔見てたんですが、あ~~なんかやってるなーー。
そんな感じで見たり、見なかったりでした。
この西部警察を見るきっかけは、スカパーです。
テレビをつけたときに放送していました。
この西部警察、皆を率いる団長、大門圭介。
団長の言葉が、ストレートで、また、リーダーシップがたまらなくいい。
そう感じて、HDDにためて、時間のあるときに見ています。
団長のしたで働くとこわいけど、ついていきたい。
私もお茶くみの事務員でいいから、そばにいさせてください。
そう思わせる人です🤭
この2つの番組のセリフ等が、自分を見直すきっかけとなって、
とてもやくにたってます。
今日は、大草原の小さな家シーズン1から見ているので、
そこから素敵な言葉を紹介します。
登場人物、主役の家族の紹介です。
お父さん
チャールズ インガルス
お母さん
キャロライン インガルス
長女
メアリー インガルス
次女
ローラ インガルス
3女
キャリー(キャロライン) インガルス
以上です。
あ、わすれてはだめ、賢い番犬、ジャック。
これがインガルス一家。😊
インガルス一家の1話からのセリフで、こんなのがありました。
お母さんが、夫、チャールズに言ったセリフ。
【私の家族はあなた、あなたの家族が、私の家よ。】
これを発したお母さんの状態は、
もう気持も体も疲れ切っていて、立つのがやっと。
でもね、夫の夢のため、可愛い子どもたちのために一日でも早く
まともな生活を迎えさせてあげたい一心で、夫、チャールズと
重労働、家つくり、家事などをこなしています。疲れ果ててます。
チャールズと、かわいい子供たちと生きていく決心をし、故郷を離れたものの、
辛い現実が立ちはだかってます。
でもね、チャールズの気持も組んであげてるとても優しいお母さんの言葉です。
私なら、不平を言いまくってると思います。
こんな生活いや~~~って。。
でもこのお母さん。
違うんですね。できてる人。
そんな言葉を聞いた夫のチャールズは涙ぐみ、
【アイ・ラブ・ユー♥️】
そしてまた共同作業に戻るんです。
このアイ・ラブ・ユーって、深いよね。
感謝しきれない気持ちがつまってるって感じました。
いろんなことがあって、またインガルス一家は、やっていくんですが、
見終わると、気持ちが洗われてることに気付きました。
こんなふうで、ありたいなーーって。
なので、これから見続けて、素敵な言葉やシーンとであったら、紹介していきます。
しんどいとき、諦めそうなときに自分は、どんなことばを相手に発することができるのか。
そんなことを考えさせられた大草原の小さな家シーズン1の1話旅立ち
すべての始まりはこのお話からです。
お父さんのチャールズは、人がいい。
お母さんはなんかきつい印象を受けました。
メアリーは、お姉ちゃんでしっかりしているけど、内気。
そして、ローラ。この子からみた家族や、出来事のお話なんですが、
ローラは好奇心のかたまりで、とても外交的。活発で人懐っこい。イマジネーションが大好きな女のコ。
最後は3女のキャリー、幼い女の子。まだあまりどんな子かわかりません。
お手伝いをする賢い子です。
また素敵なセリフあれば、紹介します。
自分が苦しいときに発する言葉。少し意識したいな。
また、
西部警察からも素敵な言葉があるんですよ。
特に団長の発する言葉。
男が惚れる人ってきっとこんな人だろうな。って感じています。
また紹介出来るといいなと思っています。
コキアが色ついてます😊
ローラのセリフより
【川を渡り、山を超えていくのです。
でも、新たな旅に私はワクワクしています。】
この一文にローラの性格が出ていて、これが話のベースになる、
大草原の小さな家。
見る機会があれば、ゆっくり見てほしい番組です。
読んでくれてありがとうございます😊