叔母からのいただきものです
吉祥寺「小ざさ」の羊羹
1本580円
叔母:「知ってる? 行列ができるてっいうお店の羊羹よ」
私:「知ってますとも! 一度食べてみたかったの~ ありがとう」
叔母が並んで買うとは思えないけど、だれが買ってきたかまでは聞かず(興味無く)
ただひたすら羊羹を手にとって眺める私でした
TV等でも紹介された行列のできる人気の羊羹
十勝産の小豆を炭火で練り上げ、仕上げまでは全てが手作業のため
1日150本しか作ることができないそうです
きれいな てかり具合に期待しつつ、ひと口
上品な甘さ(甘さ控えめとも言う)
特段、おおーっ というわけでもないのですが
手作りというキーワードで、なんとなくほっとするような素朴な味わいを感じちゃいます
なかなか買えないというプレミアム感も人気を呼ぶのでしょうね
個人的には、先日お土産でいただいた諏訪「新鶴本店」の塩羊羹の方が好きです
こちらも手作りだそうです