大津波と大地震.三陸大津波の惨事の記録写真 明治29年6月15日午後7時32分
大地震.大津波の惨事記録写真
三陸大津波の(地震)記録画.記録写真等は沢山有ります、のにこの様な資料成るもの一切
資料等を見ることも無く、学者等の皆さんは 雇われの喜八となり下り 雇い主の希望に沿った意見書作成 凄い方々である 感服してまくる次第である
なぜならば
キッチリト調べれは有ります、過去の3回の手に届く資料を参考にしていれば 現在の原子炉災害が発生する事は無かったであろうと推察出来ます。其れによって事故が無かった場合は、どんどん原子炉が日本全国に破格の勢いで作られていく事で有りましょう。そして何処かで多発大地震発生してあちらこちらの原子炉が破壊された事を想像すると、国民は海を渡り何処の国に避難すれば良いのだろうか、又テロに狙われる場所として格好の地として、狙われるところでもある原子炉3~4箇所ロケットで攻撃されれば、どの様な状況に成るかと考えれば、空恐ろしい結末が待っている。 原子炉増設の気運を一変に吹き飛ばした、英雄であるかも知れない処の、学者諸君と施工主であるかも知れない 但し地元の被害者に対してはどの様にして、償いをするのだろうか、お聞きしたい者である。
文化歴史資料館 所蔵品.記録写真版