大正5年11月撮影 写真は山城の国久世郡久津川村大字平川字車塚.瓢形を成した古墳
應神.仁德兩朝時代の石棺で中に遺骨を始め勾玉.管玉．刀剣．及び漢式鏡等の貴重品から
其の外には甲冑.香合.土器等を埋めていた、写真は石棺の前面端から見たところ 6個の大石
を巧みに組み合わせ。又棺側には縄仕掛けに要するために突起を備えている 当時の文化
の一端が見られる興味有るものであろうと思うものである
文化歴史資料館 所蔵品．写真版 館長 松井 淳
大阪城パノラマに成っております 府庁から東の生駒山に向かって
全景 大阪城より高い建物は未だ有りません
天守閣
大手門前
上．桜門 下多門矢倉
文化歴史資料館 所蔵品．絵葉書．松井コレクション使用しました
中央は坂本龍馬の肖像と左右は龍馬の遺品と其の筆跡である
坂本龍馬の肖像写真である
文化歴史資料館 所蔵品．写真版
樺崎埋立地に勢ぞろいし宇和島町に向かって練り出
愛媛県 宇和島町埋立地(如何も今の朝日町付近)出ないかなと思う
文化歴史資料館 所蔵品．写真版