まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 入院生活

2023-06-07 10:34:00 | 日記
日記   入院生活

画像は、今現在腹に刺さっているチューブです。



入院生活の朝は、思いの外早いのでございました。


私の場合には先ず毎朝6時に採血があり、夜勤の看護師さんがやって来て、チクリと2本、血を抜かれます。


それからしばらくして、別の夜勤担当の看護師さんがやって来て、体温と、酸素、血圧を計測して下さいます。


そうして7時前には主治医が訪れて、血液検査の結果が出てればそれを教えてくれ、体調などを聞かれ、今後の方針を話して下さいます。(医師は思いの外ハードワークであり、また危険な仕事だとわかりました。)


そうして7時30分には朝食が運ばれて来て、8時位に食べた量を計測する看護助手さんがやって来ます。 
食事途中の場合にはその旨を伝え、下膳を延期してもらいます。


9:30頃には、また別の医師達が数名で訪れる回診が始まります。この時はそれを伝えるアナウンスが入ります。

この回診でも、処置、今後の方針などを話して下さいます。


それが終わると必要に応じてレントゲン撮影が入ったりします。

歩行困難な場合には車椅子に乗って、看護師さんまたは看護師助手さんが車椅子を押して、レントゲン室まで運んで下さるのでした。


そして10:30位には、看護師さんによる2度目の計測が始まるのでございました。


そうこうしていると11:30には、昼食が配膳されます。




覚えておけたら、続き書きます。









日記 病

2023-06-07 08:46:00 | 日記
日記 病

頼りになる主治医にも恵まれ、
病になったからこそ、
停滞していた交際(今はメール)を、
頻繁にするようになった友人たちにも恵まれ、健康であったなら決して気付けぬ幸せに、感謝でございます。


ただそれが、激痛と引き換えな事に、自らの業の深さを思い知るのでございました。トホホ…。


こうなってしまった以上、
否ならなくても、
先を見るほかないのでございました。



聞くところによると、
歩くことにより治癒力が増すそうで、
どうりで病院では、
歩くリハビリを推奨するのでございました。



今現在、私のお腹には管がブッ刺さっており、お腹を見る度に、よく出血しないもんだと感心しております。



痛みを伴う合併症の合併症も起き、
健康である事の有り難さを痛感せずにはいられません。



とはいえ幸いにも、一時退院の目処もつき、先ずはニャンコ2を抱き上げてやれる日まであと僅かです。
待ち遠しいです。


そしてあわよくば、畑へも行けたらいいのだけれど…。
体力的にどうだろ…。



健康な皆様!
今ある健康に感謝ですよ❣️✨