![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e3/ee3e41c004365cdfd2a42c08da7005f7.jpg)
シープラザでの出来事。
「みんな!帰るじょ~!!」
ピッピッピッピッ
笛を鳴らしながら、行進を始めるドナルド。
「あっひゃ、楽しそう♪」
それにグーフィーが続きます。
ピッピッピッピッ
「いっちにぃ!いっちにぃ!いっちにぃ!!」
ふたりでリズムよく行進をするのですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c5/675398c7d791cf68a0ef2084a3ccc523.jpg)
ピッピッピッピッ
目の前が壁だというのに行進を続けるドナ。
ピッピッピッピッ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/df/5a12df4c169d87f1ec34d5d26454b644.jpg)
グーフィーもそんなのお構いなしに行進を続けます。
「いっちにぃ!いっちにぃ!あっひょ、楽しいなぁ」
ピッピッピッピッ
どかっ
・・・ピッィ・・・!!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3d/d713a2caab9c5452400d75247f186c01.jpg)
「グワァッッッ!!!!!!?」
相変わらず行進を続けるグーフィーがドナに激突。
「あっひょほほほほほほ、いっちにっ!!いっちにっ!!」
・・・なのに、それに気づかず行進し続けます。
「ぐわわわわわっ、こらっ!やめろよっ!!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/72/4e6d1b5380d6ca0aee30756eea5ff195.jpg)
「いっちにっ!!いっちにっ!!」
「ぐわわわわわわわわわわーーーーーーー!!!いい加減にしろっ!!」
グーフィーの攻撃(笑)をくらい、身動きが取れなくなったドナルド。
そんな困り果てたドナのもとに救いの手が。
「ドナルド!???なにやってるのよ、帰るわよ!」
「ぐゎっ!?デイジー!!!助けてよぅ」
「グーフィー、いい加減にしなさいよ!いつまでもふざけてないでよね!?」
そのデイジーの言葉に、やっと動きが止まるグーフィー。
「・・・いっちにぃ・・・」
「ぐわわわっ!助かったじょー!デイジ~」
「ほらっ、さっさと帰るわよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/82/c325487d15b52cbbc754827500d4d2ed.jpg)
「あっひょ。そうだった。帰るんだった」
やっと我に帰る返るグーフィー。
「まったく、次の仕事で忙しいんだから、ふざけるのはやめなさいよ・・・」
「ぐわわっ、デイジー、待ってよー」
そそくさと帰るドナルドとデイジー。
「あっひょ、待ってよぅ。ボクもいるよ~?」
グーフィーは慌ててドナルドたちを追います。
「待ってったら~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bc/df835eac7b712ae3820ca0b11c5e4a2c.jpg)
バタンッ
「・・・・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/da/7b862f45219a6f0539b589722e5916a6.jpg)
「・・・ボクもいるんだよ・・・?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mug.gif)
この後、最終的にはドナルドが待っていてくれたわけですが、この組み合わせでのコント(?)ってあまり見掛けないので、すごく新鮮でした。
ふたりして突っ込むあたり、まさにボケボケコンビ。
そして、微妙にときめいてしまうのは私だけ?(笑)
「みんな!帰るじょ~!!」
ピッピッピッピッ
笛を鳴らしながら、行進を始めるドナルド。
「あっひゃ、楽しそう♪」
それにグーフィーが続きます。
ピッピッピッピッ
「いっちにぃ!いっちにぃ!いっちにぃ!!」
ふたりでリズムよく行進をするのですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c5/675398c7d791cf68a0ef2084a3ccc523.jpg)
ピッピッピッピッ
目の前が壁だというのに行進を続けるドナ。
ピッピッピッピッ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/df/5a12df4c169d87f1ec34d5d26454b644.jpg)
グーフィーもそんなのお構いなしに行進を続けます。
「いっちにぃ!いっちにぃ!あっひょ、楽しいなぁ」
ピッピッピッピッ
どかっ
・・・ピッィ・・・!!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3d/d713a2caab9c5452400d75247f186c01.jpg)
「グワァッッッ!!!!!!?」
相変わらず行進を続けるグーフィーがドナに激突。
「あっひょほほほほほほ、いっちにっ!!いっちにっ!!」
・・・なのに、それに気づかず行進し続けます。
「ぐわわわわわっ、こらっ!やめろよっ!!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/72/4e6d1b5380d6ca0aee30756eea5ff195.jpg)
「いっちにっ!!いっちにっ!!」
「ぐわわわわわわわわわわーーーーーーー!!!いい加減にしろっ!!」
グーフィーの攻撃(笑)をくらい、身動きが取れなくなったドナルド。
そんな困り果てたドナのもとに救いの手が。
「ドナルド!???なにやってるのよ、帰るわよ!」
「ぐゎっ!?デイジー!!!助けてよぅ」
「グーフィー、いい加減にしなさいよ!いつまでもふざけてないでよね!?」
そのデイジーの言葉に、やっと動きが止まるグーフィー。
「・・・いっちにぃ・・・」
「ぐわわわっ!助かったじょー!デイジ~」
「ほらっ、さっさと帰るわよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/82/c325487d15b52cbbc754827500d4d2ed.jpg)
「あっひょ。そうだった。帰るんだった」
やっと我に帰る返るグーフィー。
「まったく、次の仕事で忙しいんだから、ふざけるのはやめなさいよ・・・」
「ぐわわっ、デイジー、待ってよー」
そそくさと帰るドナルドとデイジー。
「あっひょ、待ってよぅ。ボクもいるよ~?」
グーフィーは慌ててドナルドたちを追います。
「待ってったら~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bc/df835eac7b712ae3820ca0b11c5e4a2c.jpg)
バタンッ
「・・・・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/da/7b862f45219a6f0539b589722e5916a6.jpg)
「・・・ボクもいるんだよ・・・?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mug.gif)
この後、最終的にはドナルドが待っていてくれたわけですが、この組み合わせでのコント(?)ってあまり見掛けないので、すごく新鮮でした。
ふたりして突っ込むあたり、まさにボケボケコンビ。
そして、微妙にときめいてしまうのは私だけ?(笑)