シープラザでの出来事。
「みんな!帰るじょ~!!」
ピッピッピッピッ
笛を鳴らしながら、行進を始めるドナルド。
「あっひゃ、楽しそう♪」
それにグーフィーが続きます。
ピッピッピッピッ
「いっちにぃ!いっちにぃ!いっちにぃ!!」
ふたりでリズムよく行進をするのですが・・・
ピッピッピッピッ
目の前が壁だというのに行進を続けるドナ。
ピッピッピッピッ
グーフィーもそんなのお構いなしに行進を続けます。
「いっちにぃ!いっちにぃ!あっひょ、楽しいなぁ」
ピッピッピッピッ
どかっ
・・・ピッィ・・・!!?
「グワァッッッ!!!!!!?」
相変わらず行進を続けるグーフィーがドナに激突。
「あっひょほほほほほほ、いっちにっ!!いっちにっ!!」
・・・なのに、それに気づかず行進し続けます。
「ぐわわわわわっ、こらっ!やめろよっ!!!」
「いっちにっ!!いっちにっ!!」
「ぐわわわわわわわわわわーーーーーーー!!!いい加減にしろっ!!」
グーフィーの攻撃(笑)をくらい、身動きが取れなくなったドナルド。
そんな困り果てたドナのもとに救いの手が。
「ドナルド!???なにやってるのよ、帰るわよ!」
「ぐゎっ!?デイジー!!!助けてよぅ」
「グーフィー、いい加減にしなさいよ!いつまでもふざけてないでよね!?」
そのデイジーの言葉に、やっと動きが止まるグーフィー。
「・・・いっちにぃ・・・」
「ぐわわわっ!助かったじょー!デイジ~」
「ほらっ、さっさと帰るわよ」
「あっひょ。そうだった。帰るんだった」
やっと我に帰る返るグーフィー。
「まったく、次の仕事で忙しいんだから、ふざけるのはやめなさいよ・・・」
「ぐわわっ、デイジー、待ってよー」
そそくさと帰るドナルドとデイジー。
「あっひょ、待ってよぅ。ボクもいるよ~?」
グーフィーは慌ててドナルドたちを追います。
「待ってったら~」
バタンッ
「・・・・・・」
「・・・ボクもいるんだよ・・・?」
この後、最終的にはドナルドが待っていてくれたわけですが、この組み合わせでのコント(?)ってあまり見掛けないので、すごく新鮮でした。
ふたりして突っ込むあたり、まさにボケボケコンビ。
そして、微妙にときめいてしまうのは私だけ?(笑)
「みんな!帰るじょ~!!」
ピッピッピッピッ
笛を鳴らしながら、行進を始めるドナルド。
「あっひゃ、楽しそう♪」
それにグーフィーが続きます。
ピッピッピッピッ
「いっちにぃ!いっちにぃ!いっちにぃ!!」
ふたりでリズムよく行進をするのですが・・・
ピッピッピッピッ
目の前が壁だというのに行進を続けるドナ。
ピッピッピッピッ
グーフィーもそんなのお構いなしに行進を続けます。
「いっちにぃ!いっちにぃ!あっひょ、楽しいなぁ」
ピッピッピッピッ
どかっ
・・・ピッィ・・・!!?
「グワァッッッ!!!!!!?」
相変わらず行進を続けるグーフィーがドナに激突。
「あっひょほほほほほほ、いっちにっ!!いっちにっ!!」
・・・なのに、それに気づかず行進し続けます。
「ぐわわわわわっ、こらっ!やめろよっ!!!」
「いっちにっ!!いっちにっ!!」
「ぐわわわわわわわわわわーーーーーーー!!!いい加減にしろっ!!」
グーフィーの攻撃(笑)をくらい、身動きが取れなくなったドナルド。
そんな困り果てたドナのもとに救いの手が。
「ドナルド!???なにやってるのよ、帰るわよ!」
「ぐゎっ!?デイジー!!!助けてよぅ」
「グーフィー、いい加減にしなさいよ!いつまでもふざけてないでよね!?」
そのデイジーの言葉に、やっと動きが止まるグーフィー。
「・・・いっちにぃ・・・」
「ぐわわわっ!助かったじょー!デイジ~」
「ほらっ、さっさと帰るわよ」
「あっひょ。そうだった。帰るんだった」
やっと我に帰る返るグーフィー。
「まったく、次の仕事で忙しいんだから、ふざけるのはやめなさいよ・・・」
「ぐわわっ、デイジー、待ってよー」
そそくさと帰るドナルドとデイジー。
「あっひょ、待ってよぅ。ボクもいるよ~?」
グーフィーは慌ててドナルドたちを追います。
「待ってったら~」
バタンッ
「・・・・・・」
「・・・ボクもいるんだよ・・・?」
この後、最終的にはドナルドが待っていてくれたわけですが、この組み合わせでのコント(?)ってあまり見掛けないので、すごく新鮮でした。
ふたりして突っ込むあたり、まさにボケボケコンビ。
そして、微妙にときめいてしまうのは私だけ?(笑)