家に帰る途中、マックスバリュで買い物をしていると、
中学1年生の下の娘からメールが届きました。
内容は上の高校1年生の娘がバレンタインに渡すマフィンの材料の買い物リストでした。
なんで、自分でメール打てへんねやと思いながら、
買い物をしました。
板チョコもリストにあったので、チョコレート売り場に行きました。
バレンタインデー前ということもあって、
チョコレートがよく売れていました。
特に明治のミルクチョコレートの板チョコがよく売れていました。
私が行ったときは、明治のミルクチョコレートの板チョコは完売していました。
お昼に「ライフストア」に行ったときも、明治のミルクチョコレートの板チョコは完売していました。
棚でひっくり返っている明治ミルクチョコレートの板チョコの空箱が、
このチョコレートの売れ行きを物語っていました。
他のガーナのミルクチョコレートの板チョコはまだ十分ありました。
CMの影響でしょうか?
明治のミルクチョコレートの板チョコがすごく売れていました。
材料を買ってかえると、もう、チョコレートを作っていました。
チョコ作りが終わってから、マフィン作りをするようでしたが、
私の買ってかえった物をみて、「えっこんだけ?36個ぐらいつくらんといかんのに。」
「36個?なんでそんなにつくるねん?」
「36個やったらどれだけ材料いるねん?」
先にインターネットで見つけていたマフィンのレシピを見ながら。
「マフィン6個で、ホットケーキミックス150g、バター70g・・・・・。どれだけいるん?」
あまり計画性がない!
「ホットケーキミックス900gいるやん。バターも420g、そんなにつくれんか?」
「じゃちがうの探す。」
変わり身が早い!
また、インターネットで違うマフィンのレシピを探し出しました。
探しながらも「これどう」「あれどう」と聞いてきます。
私はマフィンなんか作ったことないので、適当に返事をしていました。
そして、なんとか、適当な物がみつかったようで、
「これやったら少なくて済む、簡単そうや」
それでも材料が足りません。
「とりあえず、ある分で作ってみて、それからや」
買い物に行かされそうな感じがしたので、
とりあえず、作らせるようにしむけました。
作りながらも「あれどう」「これどうしたらいいの」とかばたばた。
作るのや、道具さがすのやらを手伝わされました。
そうしている内に、外出していた妻が帰ってきました。
妻にバトンタッチ、今度は妻に色々と聞き始める。
「あれどう」「これどうおうもう?」「どうしたらええん?」
とにかく、人に聞きたがる。
普段、台所に立たない娘は、要領を得ないようです。
しかし、「楽しい」といいながらマフィン作りに励んでいました。
「それやったら普段から、手伝いいや」と妻
「お菓子やから楽しいねん」と言い返してくる。
でも、なんやかんやいいながら、楽しそうに作っていました。
そしてなんとか、最初の分が無事完成。17個。
9時半でした。
まだ、これから次をつ作るとのこと。
この時点で足らないのは
「ココアパウダー、ホットケーキミックス」
案の定
材料を買いにいってほしいと私に言ってきました。
しかし、今回は自分で行かせました。
買い物からかえってきて、お店で友達と合ったと言って喜んでいたいました。
時間がかかっていたので、多分、お店で友達としゃべっていたのでしょう。
そしていざ作る段になって、
「ホットケーキミックスを買うの忘れた。」
「なんでやねん!」
友達と会って話をしていたのでしょう、
その間に買うのを忘れたのでしょう?
結局、私が買いにいくはめになりました。
ホットケーキミックス 1袋!
11時ごろにやっと完成。
それからメッセージを書いて袋詰め。
私が寝てからも、ゴソゴソとやっているようでした。
試験勉強もなにも、前日になってバタバタとする。
しかし、今年はまだましだったと思います。
今年は機嫌良くやっていました。
最後に、翌日には、ちゃんと私の分と家族全員にチョコレートが、
テーブルにメッセージを添えて置いてありました。
中学1年生の下の娘からメールが届きました。
内容は上の高校1年生の娘がバレンタインに渡すマフィンの材料の買い物リストでした。
なんで、自分でメール打てへんねやと思いながら、
買い物をしました。
板チョコもリストにあったので、チョコレート売り場に行きました。
バレンタインデー前ということもあって、
チョコレートがよく売れていました。
特に明治のミルクチョコレートの板チョコがよく売れていました。
私が行ったときは、明治のミルクチョコレートの板チョコは完売していました。
お昼に「ライフストア」に行ったときも、明治のミルクチョコレートの板チョコは完売していました。
棚でひっくり返っている明治ミルクチョコレートの板チョコの空箱が、
このチョコレートの売れ行きを物語っていました。
他のガーナのミルクチョコレートの板チョコはまだ十分ありました。
CMの影響でしょうか?
明治のミルクチョコレートの板チョコがすごく売れていました。
材料を買ってかえると、もう、チョコレートを作っていました。
チョコ作りが終わってから、マフィン作りをするようでしたが、
私の買ってかえった物をみて、「えっこんだけ?36個ぐらいつくらんといかんのに。」
「36個?なんでそんなにつくるねん?」
「36個やったらどれだけ材料いるねん?」
先にインターネットで見つけていたマフィンのレシピを見ながら。
「マフィン6個で、ホットケーキミックス150g、バター70g・・・・・。どれだけいるん?」
あまり計画性がない!
「ホットケーキミックス900gいるやん。バターも420g、そんなにつくれんか?」
「じゃちがうの探す。」
変わり身が早い!
また、インターネットで違うマフィンのレシピを探し出しました。
探しながらも「これどう」「あれどう」と聞いてきます。
私はマフィンなんか作ったことないので、適当に返事をしていました。
そして、なんとか、適当な物がみつかったようで、
「これやったら少なくて済む、簡単そうや」
それでも材料が足りません。
「とりあえず、ある分で作ってみて、それからや」
買い物に行かされそうな感じがしたので、
とりあえず、作らせるようにしむけました。
作りながらも「あれどう」「これどうしたらいいの」とかばたばた。
作るのや、道具さがすのやらを手伝わされました。
そうしている内に、外出していた妻が帰ってきました。
妻にバトンタッチ、今度は妻に色々と聞き始める。
「あれどう」「これどうおうもう?」「どうしたらええん?」
とにかく、人に聞きたがる。
普段、台所に立たない娘は、要領を得ないようです。
しかし、「楽しい」といいながらマフィン作りに励んでいました。
「それやったら普段から、手伝いいや」と妻
「お菓子やから楽しいねん」と言い返してくる。
でも、なんやかんやいいながら、楽しそうに作っていました。
そしてなんとか、最初の分が無事完成。17個。
9時半でした。
まだ、これから次をつ作るとのこと。
この時点で足らないのは
「ココアパウダー、ホットケーキミックス」
案の定
材料を買いにいってほしいと私に言ってきました。
しかし、今回は自分で行かせました。
買い物からかえってきて、お店で友達と合ったと言って喜んでいたいました。
時間がかかっていたので、多分、お店で友達としゃべっていたのでしょう。
そしていざ作る段になって、
「ホットケーキミックスを買うの忘れた。」
「なんでやねん!」
友達と会って話をしていたのでしょう、
その間に買うのを忘れたのでしょう?
結局、私が買いにいくはめになりました。
ホットケーキミックス 1袋!
11時ごろにやっと完成。
それからメッセージを書いて袋詰め。
私が寝てからも、ゴソゴソとやっているようでした。
試験勉強もなにも、前日になってバタバタとする。
しかし、今年はまだましだったと思います。
今年は機嫌良くやっていました。
最後に、翌日には、ちゃんと私の分と家族全員にチョコレートが、
テーブルにメッセージを添えて置いてありました。