中国の好景気の恩恵を日本に

今中国は今春節際！

中国が日本への渡航を解禁し、春節際の長期休暇で中国の人がたくさん日本に来て

秋葉原などで爆買いしていってテレビでやっていた。

日本に旅行できる人は、中国の富裕層にかぎられているそうだ。

１２０万円や学生が親から持った金でお土産で１１万円もの買い物をする。

中国の人の購買力はすごい。

今は、日本の製品がよいということで、色々買ってくれているが。

バブルのの時に日本人がアメリカやヨーロッパでブランド品を買いまくったのに似ているかな？

安さばかり追求する日本人に比べた、中国人の買い物客はありがたい。

購入量も日本人の２倍。

もし、このまま中国の好景気がつづけば、そして、日本が中国人に魅力ある国になれば、

日本の企業は、中国人に目を向け、日本人を相手にしなくなるのかな？

話は飛躍しすぎかもしれないけれど、これが、デフレの出口になるかもしれない。

今のデフレ国内では解決できない。海外からの強力な力が必要だ。

だから、海外の人（中国人も含め）が魅力を感じる国に日本をすることが必要じゃないかな。

消費力のない日本人相手より、消費力の海外の人を相手にして、脱デフレを図る。

どう思います？