至仏山&尾瀬ヶ原(2008.9.29~30)
<行程>
1日目:鳩待峠~山の鼻~牛首~竜宮~長蔵小屋~三条ノ滝~長蔵小屋
2日目:長蔵小屋~山の鼻~至仏山~オヤマ沢田代~鳩待峠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d5/44d9425926f10a26a643744cc0cb6a32.jpg)
<登山道&思い出>
当初、尾瀬ではなく北岳に行く予定だったが、台風が近づいていて天気が雨模様だったため、
八ヶ岳、鹿島槍ヶ岳といろいろ場所が変更となり、最終的に尾瀬に決定。
なお、鹿島槍ヶ岳は「雪が降っている」ということでとりやめ。
「雨が降ると困るので、ぎりぎりまで場所は教えないでおきます」と言われたが、
私のせいじゃないって!
そんなこんなで戸倉に到着。マイカー規制のため、ここからバスかタクシー。
雨は降っていなかったが、車から降りたら・・・寒いっ!
前日、初雪が降ったとのこと。山の上には雪も残っている。
息も白く、秋ではなく冬の状態・・・。
鳩待峠からは燧ヶ岳を目指して歩く。至仏山は明日の予定。
鳩待峠から山ノ鼻までは木道&階段の下り。
木道は濡れていて滑りやすく、何回か滑った。 濡れた木道はけっこう危険!
山ノ鼻からは湿原(尾瀬ヶ原)が広がっている。 草紅葉が始まっていた。
まだ真っ赤ではなかったけれど、黄色く色づき始めていてきれいだった。
ここからは前に燧ケ岳、後ろに至仏山を見ながらの湿原(木道)の平地の歩き。
尾瀬ヶ原は2つの山に挟まれて見守られているんだな~と感じた。
燧ケ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/13/ce069764a8cf899eeabde053e1fbbe85.jpg)
燧ケ岳方面に向かってLet's Go!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/42/ffbf1cc2a65d05f1e7208d9c4ba1c6cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/bc/cca0743e4e378122a83ce3d4c7ecb6f4.jpg)
振り返ると至仏山。 頂上は雪で白くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/84/39ef7ae4b1e6d53f788fd7118f6d1dc6.jpg)
牛首あたりの池塘(ちとう)。逆さ燧ケ岳!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/3a/de5f50e8fb3d0a7ba0e115f2aa8c4700.jpg)
だんだん燧ケ岳が大きくなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/82/9114078d15b7c406324cddf767a78eb7.jpg)
草紅葉も良い感じ。 もうすぐ長蔵小屋?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/dd/cf51106ae34c0938bc3ec335507eddd0.jpg)
10:30頃 今日の宿泊場所の長蔵小屋に到着。
この辺りは見晴という場所で、尾瀬で一番賑やかな場所らしい。
長蔵小屋のほかにもいくつかの小屋があった。
荷物を軽くして燧ケ岳に登ろうとしたら、小屋の人に止められる。
午後はガスが出て迷いやすいので、午前8時以降は登らないでほしいとのこと。
仕方がないので、軽食後、近くにある三条ノ滝まで行くことにする。
この日は水筒を持参していたのだが、中のお湯が冷たくなっていた!
外気温が低いから?
※後日、水筒が壊れていたことが判明。 魔法瓶は漂白すると壊れる可能性有。
軽食後、三条ノ滝に向かう。道ははじめ平坦だが、徐々に下り坂。
最後はけっこう急な下り坂。 行きは良いけど帰りが辛そう・・・。
途中にはこんな沢も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/fe/b153cadf7cf9a7052725b4c65d9bf6eb.jpg)
1時間くらい歩くと平滑の滝が現れる。
岩から身を乗り出さないと滝の全貌が良く見えない。
さらに坂を下ること30分。三条の滝に到着。
展望台があり、目の前で滝を見ることができる。
大きな滝で音も大きい! 最終的に日本海に流れていくそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/43/f540c3db0cc448ef15c91b78439f4945.jpg)
滝を堪能後長蔵小屋へ戻る。 思っていたとおり、帰りの登り坂は辛かった。
長蔵小屋に着くと、今からお風呂に入れるとのこと。
尾瀬の山小屋には大抵お風呂があるらしい。 なお、宿泊は完全予約制。
宿泊を完全予約制にすることで、尾瀬の入山規制をしているらしい。
この日はすいていたようで(日曜日でかつ天気がいまいちだったから?)、女性2名で
1部屋使用させてくれた! 部屋は4畳くらい。 二人だとゆったり使えます。
さらに布団が4人分あったので、1人で2人分の掛布団を使わせてもらった。
部屋は暖房がきいていなくて寒かったので・・・。
談話室には薪ストーブがあり、ぽかぽかだったのにな~。
たしか寝る前にもう一度お風呂に入ったような気もする。(寒くて)
お風呂があって良かった!
1日目は曇りだったが、2日目はだんだん天気が崩れてくるとの天気予報。
日の出前に小屋を出て至仏山に向かうことにする。
早朝、ヘッドライトを点けて出発。
1週間くらい前に購入したばかりのヘッドライトを初使用。なかなか良い感じ。
Kさんは、笹を見るたびにクマを心配する。
この時は知らなかったのだが、実際、至仏山付近でクマが目撃されたらしい。
笹の多いうす暗い道はちょっと怖いです・・・。
1時間くらい歩いたところで、Yさんがザックの中を探り始めた。
車のカギが見当たらないとのこと。
朝、ザックをひっくり返してしまったのだが、カギを確認しておらず、ずっと気になっていたらしい。
ゆっくり探してみたが見つからない。
小屋に置いてきてしまったかもしれないということで、Yさん一人小屋に戻る。
(携帯電話は圏外だった)
朝もやの中、走っていく人影・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d8/a832f067ea520028927dcc3f3f460758.jpg)
Yさんが心配だったが、至仏山に向かう。
山ノ鼻で朝ごはん。小屋で買ったお弁当は大きなおにぎり!
普通のおにぎりの1.5倍くらいの大きさで、1個食べたらおなかいっぱい。
7:20 登山開始!
いきなり急な木道の坂。 濡れていて滑り、なかなか登れない!
山ノ鼻からの登りはずっと急登。
途中、蛇紋岩が露出した急斜面がある。滑りやすくて歩きにくかった!
クサリ場もあり。
登山ツアーの引率者がツアー客に足場を指示していたのを聞き、同じように登る。
ちょっと得した気分?
メンバーは7人いたのだが、登り始めてから20分くらいで前後で離れてしまう。
自分は後方グループ。 先頭グループはめちゃくちゃ早かった・・・。
(後で聞いたら8時半~9時頃には頂上にいて、30分くらい待っていたらしい。標準タイムは3時間なんですけど・・・。)
登りの途中で見た尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7a/e4127ebb43c541846b39d12a442c6fa8.jpg)
高天原のあたりからは階段状の木道。 登りきると頂上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cc/8d6138b93266934ebde0093f266b68dc.jpg)
10時頃 至仏山頂上。 やっと着いた~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/be/9e6b0e1309d3cad83cdeaabb040c2db6.jpg)
頂上に着いたころからどんどんガスが出てきてあやしい雲行きに・・・。
雨が降らないうちに下ろうと先を急ぐ。
ここから後方グループが2名ずつ更に2分割。
登り側と下り側では至仏山の雰囲気が全く異なっている。
ガスがなければ素敵な岩山の風景なのにな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d6/06576e954d8d17d967949e85ef432f1c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/33870a9d13c51cff512f0f529f70a5d6.jpg)
小至仏山のあたりで見覚えのある人影が前方に・・・。
逆から登ってきたYさんでした!
やはり小屋にカギがあり、(小屋の人がYさんの顔を見て「これでしょ」とすぐカギを差し出したそうな)
みんなに追いつこううとしたが、同じルートでは追いつけないと思い鳩待峠に戻り、逆から至仏山に登り始めたとのこと。
けっこう時間差があったと思うのに早い!
小至仏山を過ぎて樹林帯に入った頃に雨が降り始めた。
だんだん強くなってきたのでカッパを着る。あと1時間半くらいなのにな~。
雨だとさらに木道が滑り歩きにくい。1度尻もちをついてしまった・・・。
11:30頃 鳩待峠到着!
雨に濡れて寒かったけど、着いたら絶対食べたかったものがあった。
それは「花豆ジェラート!」
前日から看板を見て気になっていたのだ。
尾瀬でしか売っていないそうです。ほんのり花豆の味がしておいしかった~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
天気にはいまいち恵まれなかったけど、楽しい2日間でした!
今度は天気が良い時に、鳩待峠側から登ってみたいな♪
<行程>
1日目:鳩待峠~山の鼻~牛首~竜宮~長蔵小屋~三条ノ滝~長蔵小屋
2日目:長蔵小屋~山の鼻~至仏山~オヤマ沢田代~鳩待峠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d5/44d9425926f10a26a643744cc0cb6a32.jpg)
<登山道&思い出>
当初、尾瀬ではなく北岳に行く予定だったが、台風が近づいていて天気が雨模様だったため、
八ヶ岳、鹿島槍ヶ岳といろいろ場所が変更となり、最終的に尾瀬に決定。
なお、鹿島槍ヶ岳は「雪が降っている」ということでとりやめ。
「雨が降ると困るので、ぎりぎりまで場所は教えないでおきます」と言われたが、
私のせいじゃないって!
そんなこんなで戸倉に到着。マイカー規制のため、ここからバスかタクシー。
雨は降っていなかったが、車から降りたら・・・寒いっ!
前日、初雪が降ったとのこと。山の上には雪も残っている。
息も白く、秋ではなく冬の状態・・・。
鳩待峠からは燧ヶ岳を目指して歩く。至仏山は明日の予定。
鳩待峠から山ノ鼻までは木道&階段の下り。
木道は濡れていて滑りやすく、何回か滑った。 濡れた木道はけっこう危険!
山ノ鼻からは湿原(尾瀬ヶ原)が広がっている。 草紅葉が始まっていた。
まだ真っ赤ではなかったけれど、黄色く色づき始めていてきれいだった。
ここからは前に燧ケ岳、後ろに至仏山を見ながらの湿原(木道)の平地の歩き。
尾瀬ヶ原は2つの山に挟まれて見守られているんだな~と感じた。
燧ケ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/13/ce069764a8cf899eeabde053e1fbbe85.jpg)
燧ケ岳方面に向かってLet's Go!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/42/ffbf1cc2a65d05f1e7208d9c4ba1c6cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/bc/cca0743e4e378122a83ce3d4c7ecb6f4.jpg)
振り返ると至仏山。 頂上は雪で白くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/84/39ef7ae4b1e6d53f788fd7118f6d1dc6.jpg)
牛首あたりの池塘(ちとう)。逆さ燧ケ岳!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/3a/de5f50e8fb3d0a7ba0e115f2aa8c4700.jpg)
だんだん燧ケ岳が大きくなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/82/9114078d15b7c406324cddf767a78eb7.jpg)
草紅葉も良い感じ。 もうすぐ長蔵小屋?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/dd/cf51106ae34c0938bc3ec335507eddd0.jpg)
10:30頃 今日の宿泊場所の長蔵小屋に到着。
この辺りは見晴という場所で、尾瀬で一番賑やかな場所らしい。
長蔵小屋のほかにもいくつかの小屋があった。
荷物を軽くして燧ケ岳に登ろうとしたら、小屋の人に止められる。
午後はガスが出て迷いやすいので、午前8時以降は登らないでほしいとのこと。
仕方がないので、軽食後、近くにある三条ノ滝まで行くことにする。
この日は水筒を持参していたのだが、中のお湯が冷たくなっていた!
外気温が低いから?
※後日、水筒が壊れていたことが判明。 魔法瓶は漂白すると壊れる可能性有。
軽食後、三条ノ滝に向かう。道ははじめ平坦だが、徐々に下り坂。
最後はけっこう急な下り坂。 行きは良いけど帰りが辛そう・・・。
途中にはこんな沢も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/fe/b153cadf7cf9a7052725b4c65d9bf6eb.jpg)
1時間くらい歩くと平滑の滝が現れる。
岩から身を乗り出さないと滝の全貌が良く見えない。
さらに坂を下ること30分。三条の滝に到着。
展望台があり、目の前で滝を見ることができる。
大きな滝で音も大きい! 最終的に日本海に流れていくそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/43/f540c3db0cc448ef15c91b78439f4945.jpg)
滝を堪能後長蔵小屋へ戻る。 思っていたとおり、帰りの登り坂は辛かった。
長蔵小屋に着くと、今からお風呂に入れるとのこと。
尾瀬の山小屋には大抵お風呂があるらしい。 なお、宿泊は完全予約制。
宿泊を完全予約制にすることで、尾瀬の入山規制をしているらしい。
この日はすいていたようで(日曜日でかつ天気がいまいちだったから?)、女性2名で
1部屋使用させてくれた! 部屋は4畳くらい。 二人だとゆったり使えます。
さらに布団が4人分あったので、1人で2人分の掛布団を使わせてもらった。
部屋は暖房がきいていなくて寒かったので・・・。
談話室には薪ストーブがあり、ぽかぽかだったのにな~。
たしか寝る前にもう一度お風呂に入ったような気もする。(寒くて)
お風呂があって良かった!
1日目は曇りだったが、2日目はだんだん天気が崩れてくるとの天気予報。
日の出前に小屋を出て至仏山に向かうことにする。
早朝、ヘッドライトを点けて出発。
1週間くらい前に購入したばかりのヘッドライトを初使用。なかなか良い感じ。
Kさんは、笹を見るたびにクマを心配する。
この時は知らなかったのだが、実際、至仏山付近でクマが目撃されたらしい。
笹の多いうす暗い道はちょっと怖いです・・・。
1時間くらい歩いたところで、Yさんがザックの中を探り始めた。
車のカギが見当たらないとのこと。
朝、ザックをひっくり返してしまったのだが、カギを確認しておらず、ずっと気になっていたらしい。
ゆっくり探してみたが見つからない。
小屋に置いてきてしまったかもしれないということで、Yさん一人小屋に戻る。
(携帯電話は圏外だった)
朝もやの中、走っていく人影・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d8/a832f067ea520028927dcc3f3f460758.jpg)
Yさんが心配だったが、至仏山に向かう。
山ノ鼻で朝ごはん。小屋で買ったお弁当は大きなおにぎり!
普通のおにぎりの1.5倍くらいの大きさで、1個食べたらおなかいっぱい。
7:20 登山開始!
いきなり急な木道の坂。 濡れていて滑り、なかなか登れない!
山ノ鼻からの登りはずっと急登。
途中、蛇紋岩が露出した急斜面がある。滑りやすくて歩きにくかった!
クサリ場もあり。
登山ツアーの引率者がツアー客に足場を指示していたのを聞き、同じように登る。
ちょっと得した気分?
メンバーは7人いたのだが、登り始めてから20分くらいで前後で離れてしまう。
自分は後方グループ。 先頭グループはめちゃくちゃ早かった・・・。
(後で聞いたら8時半~9時頃には頂上にいて、30分くらい待っていたらしい。標準タイムは3時間なんですけど・・・。)
登りの途中で見た尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7a/e4127ebb43c541846b39d12a442c6fa8.jpg)
高天原のあたりからは階段状の木道。 登りきると頂上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cc/8d6138b93266934ebde0093f266b68dc.jpg)
10時頃 至仏山頂上。 やっと着いた~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/be/9e6b0e1309d3cad83cdeaabb040c2db6.jpg)
頂上に着いたころからどんどんガスが出てきてあやしい雲行きに・・・。
雨が降らないうちに下ろうと先を急ぐ。
ここから後方グループが2名ずつ更に2分割。
登り側と下り側では至仏山の雰囲気が全く異なっている。
ガスがなければ素敵な岩山の風景なのにな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d6/06576e954d8d17d967949e85ef432f1c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/33870a9d13c51cff512f0f529f70a5d6.jpg)
小至仏山のあたりで見覚えのある人影が前方に・・・。
逆から登ってきたYさんでした!
やはり小屋にカギがあり、(小屋の人がYさんの顔を見て「これでしょ」とすぐカギを差し出したそうな)
みんなに追いつこううとしたが、同じルートでは追いつけないと思い鳩待峠に戻り、逆から至仏山に登り始めたとのこと。
けっこう時間差があったと思うのに早い!
小至仏山を過ぎて樹林帯に入った頃に雨が降り始めた。
だんだん強くなってきたのでカッパを着る。あと1時間半くらいなのにな~。
雨だとさらに木道が滑り歩きにくい。1度尻もちをついてしまった・・・。
11:30頃 鳩待峠到着!
雨に濡れて寒かったけど、着いたら絶対食べたかったものがあった。
それは「花豆ジェラート!」
前日から看板を見て気になっていたのだ。
尾瀬でしか売っていないそうです。ほんのり花豆の味がしておいしかった~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
天気にはいまいち恵まれなかったけど、楽しい2日間でした!
今度は天気が良い時に、鳩待峠側から登ってみたいな♪