2010.11.21(日)
行 先 :鍋割山(神奈川県)
行 程 :県民の森駐車場の辺り~二俣~後沢乗越~鍋割山~小丸尾根~二俣~駐車場の辺り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/9d/e03b11c58f0ffea532693a0776c8094b.jpg)
7:10 出発
二俣までは林道歩きです。ところどころ紅葉していました。
心配していた天気ですが、風は無く晴れ間もけっこう出ています。
寒いと思って厚着してきたのですが、それほど寒くありません。
そんな私たちの横を、大学生くらいの男子2人が半袖Tシャツで
通り過ぎていきました。
11月下旬に半袖って・・・。
でも確かに暑くて汗をかいているような。
歩きはじめて10分足らずで上着を脱ぎはじめる。
15分くらい歩き、二俣に到着。
小川の水が冷たくて気持ちよさそう!(どんだけ暑いんだ)
小川には立派な橋が架けられていました。
6月に来た時には無かったけど、いつ架けられたんだろう?
前回は飛び石で失敗して川に片足が落ちてしまったけど、
今回は無事川を渡れました。橋が有るって素晴らしい!
二俣を過ぎたら、今回は後沢乗越経由で山頂を目指します。
まだまだ道は広くて緩やかです。
7:55 どこにあるんだろう?と思いながら歩いていたらありました!
鍋割山で使う水の置き場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/14/b1bb78bc92fa64e928165f3bcf2ea53c.jpg)
鍋割山荘は水場が無くすべて荷あげのため、水を運ぶボランティアの
水がここに置かれています。
私個人の、今回の登山の2つ目の目的は 「水を運ぶこと」。
1リットルくらい運ぼう!と思っていました。
しかし、水置き場には2リットルか大五郎のペットボトルしかありません。
500のペットボトルはないんだ・・・。
さっき私たちの横を通り過ぎていった男子も、水をザックに詰めていました。
「どれくらい詰めたの?」と聞くと、「4本詰めた」とのこと。さすが若者!!
私たちは2リットルのペットボトルを1本ずつ、各自ザックに詰めることにしました。
水以外に、17キロの灯油もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/3b/95c6b74d6081759e47613b33530b0cd9.jpg)
ここから先は森の中の道で、だんだん傾斜が増してきました。
8:25 後沢乗越
ここも紅葉が綺麗です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ff/57a6e11d7cf8eee6aaa2a0fd7719b205.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f4/25c071e868f7df349a10c82850a3e397.jpg)
今登ってきた道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/f589814bb429282c5b872e37ca712183.jpg)
寄方面への道(前回下山で使った道)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f1/461927d01e33dbccbc4529f996d6904d.jpg)
後沢乗越から更に歩くと、ヤビツ峠から塔ノ岳への山々が見えてきました。
塔ノ岳への縦走路の三の塔、ニの塔方面とモミジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c3/7b496f662571ad322fdb1d5270d2a9f0.jpg)
落ち葉の上を歩きながら頂上を目指します。
上を見ると青空が広がっています。
それにしても歩いていると暑い。
長袖Tシャツ1枚でも暑いくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ab/4c06397bbcf9cbbe6b86cfc720cbbe65.jpg)
山頂まだかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/8f/89875638bd986939009a3cd243e151b5.jpg)
10:10 鍋割山
まだそれほど人はいませんでした。
運んできた水を渡しながら、鍋焼きうどんを注文。
3人待ちの状態で、混んでいなくて良かった~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/93/64bd7c70653ea9accb8c73afd01789a9.jpg)
まちにまった「鍋焼きうどん」。
具は油揚げ、エノキ、シメジ、なめこ、シイタケ、なると、小松菜?
かぼちゃの天ぷら、半熟卵と具だくさん!
これで980円は安いと思います。 おいし~い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/88/e96e0527310736300c002def45efc76d.jpg)
天気が良かったので、外のテーブルで鍋焼きうどんを食べました。
すると次から次へとやってくるたくさんの人!
そしてほとんどの人が鍋焼きうどんを注文。
早く来て大正解でした☆
灯油を持った人見かけませんね~(すみません灯油は運べませんでした・・・)
と話した矢先、目の前に灯油を担いだ年配の男性が!
ボッカ用?の荷台に灯油を乗せていたので、山荘の関係者だったのかもしれません。
それでもすごい! 私は持ちあげるのがやっとでした・・・。
食後は山荘前の草原でひなたぼっこ。
11月下旬というのにぽかぽかようきで春のようです。
頂上からは海と秦野市街が良く見渡せました。
富士山は途中の道ですこーし見えたのですが、頂上では雲に隠れてしまいました。
11:20 ゆっくり休憩したら下山。 少し肌寒くなってきました。
下山は鍋割山稜と小丸尾根経由で二俣へ下ります。
鍋割山稜は若干登りぎみです。
左手には蛭ヶ岳方面が良く見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/59/2c0196df9b6bc1623dc9d3ccaf4ab857.jpg)
時々前方に塔ノ岳と尊仏山荘が見えました。
右手を見るとパラグライダーがいくつか飛んでおり、しばしパラグライダー見物したり。
小丸というピークを過ぎると二俣への分岐に到着。
ここから小丸尾根経由で二俣へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/56/6f19038e88c020d0da718c3ce8e07d20.jpg)
本格的に下る前に景色を堪能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/26/de923d675b47b5798d890492abc746e3.jpg)
小丸尾根は、最初は細くて急な道が多いです。
歩いている人にはあまり会いませんでした。
本でも大倉尾根か後沢乗越の道ばかり紹介されているし。
人気のない道なのかな?
案内の印はとても少ないです。
踏み跡や道の様子で判断して歩いていたのですが、道が落ち葉に埋もれて
わかりにくいところもありました。
私たちの前を1人の女性が歩いていたのですが、途中で横にそれていました。
前方の木に小さい黄色いテープがあり、二俣への道は直進の気がします。
「あの女性、道を間違えてない?」
心配になり、「あの~二俣へ向かっているんですか?」と声をかけると
「そうです」とのこと。
「二俣ならこっちの道だと思うんですけど、そちらに踏み跡はありますか?」
「踏み跡はあるんですけど」
下でつながっているのかな?と少し下りて確認してみましたが、つながっている
ようすはありません。
でもこちら側には黄色のリボンも踏み跡もあるし・・・。
違う道を下りかけていた女性が、私たちの方へ登り返してきました。
歩けば歩くほど私たちの歩いている方が登山道っぽい。
そうこうしているうちに、「小丸まで500m」の看板が!
「大丈夫。この道で合ってます」と女性に太鼓判を押すと、女性は先に
下りて行きました。
あのまま下山していたらあの女性は遭難していたかも。
1日1善(膳ではありません)?。
右端が鍋割山?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/55/410814c9fb6eed7ff35bc23dd8b7969d.jpg)
小丸尾根コレクション。 6月にも同じ場所で写真を撮ったような・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/91/be25310bc7877b6de5f0e91424d38edd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/01/216af0b37304afdbb6493fde5c21272f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/04/7ade7b7dc296e4bfece2d5996c553370.jpg)
小丸尾根は本当に分かりにくい道です。
6月に来た時は登りで使ったのですが、「ほんとにこの道で合ってる?」と
不安になりながら歩いていました。
時々みかけた看板には「小丸まで○○m」のみで、二俣までの距離はナシ。
下山者には優しくありません(T_T)
横にちょこっと書いてくれればいいのになあ。
13時半頃に無事下山。
天気も紅葉も景色も良くて、うどんもおいしくて、楽しい1日でした!
<感想>
以前から食べてみたかった鍋割山荘の鍋焼きうどん。
鍋焼きうどんを目指して(?)職場の人と鍋割山に行ってきました。
鍋割山に行った人のブログや鍋割山荘の掲示板を見たところ、
鍋割山と鍋焼きうどんはかなり人気とのこと。
また、県民の森駐車場は10台くらいのスペースしかなく、
土日は8時前にいっぱいになってしまうらしい。
そこで6時半頃駐車場着にし、山頂にも混む前に着いて
鍋焼きうどんを食べることにしました。
予定どおり6時半頃に県民の森駐車場に到着。
しかし、すでに駐車場は満杯で、少し先に路駐。
もう少し遅かったらここにも駐車できませんでした。
噂どおり大人気の鍋割山と鍋焼きうどん。
山頂で富士山は見えなかったけど、とても満足の登山でした。
行 先 :鍋割山(神奈川県)
行 程 :県民の森駐車場の辺り~二俣~後沢乗越~鍋割山~小丸尾根~二俣~駐車場の辺り
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7:10 出発
二俣までは林道歩きです。ところどころ紅葉していました。
心配していた天気ですが、風は無く晴れ間もけっこう出ています。
寒いと思って厚着してきたのですが、それほど寒くありません。
そんな私たちの横を、大学生くらいの男子2人が半袖Tシャツで
通り過ぎていきました。
11月下旬に半袖って・・・。
でも確かに暑くて汗をかいているような。
歩きはじめて10分足らずで上着を脱ぎはじめる。
15分くらい歩き、二俣に到着。
小川の水が冷たくて気持ちよさそう!(どんだけ暑いんだ)
小川には立派な橋が架けられていました。
6月に来た時には無かったけど、いつ架けられたんだろう?
前回は飛び石で失敗して川に片足が落ちてしまったけど、
今回は無事川を渡れました。橋が有るって素晴らしい!
二俣を過ぎたら、今回は後沢乗越経由で山頂を目指します。
まだまだ道は広くて緩やかです。
7:55 どこにあるんだろう?と思いながら歩いていたらありました!
鍋割山で使う水の置き場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/14/b1bb78bc92fa64e928165f3bcf2ea53c.jpg)
鍋割山荘は水場が無くすべて荷あげのため、水を運ぶボランティアの
水がここに置かれています。
私個人の、今回の登山の2つ目の目的は 「水を運ぶこと」。
1リットルくらい運ぼう!と思っていました。
しかし、水置き場には2リットルか大五郎のペットボトルしかありません。
500のペットボトルはないんだ・・・。
さっき私たちの横を通り過ぎていった男子も、水をザックに詰めていました。
「どれくらい詰めたの?」と聞くと、「4本詰めた」とのこと。さすが若者!!
私たちは2リットルのペットボトルを1本ずつ、各自ザックに詰めることにしました。
水以外に、17キロの灯油もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/3b/95c6b74d6081759e47613b33530b0cd9.jpg)
ここから先は森の中の道で、だんだん傾斜が増してきました。
8:25 後沢乗越
ここも紅葉が綺麗です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ff/57a6e11d7cf8eee6aaa2a0fd7719b205.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f4/25c071e868f7df349a10c82850a3e397.jpg)
今登ってきた道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/f589814bb429282c5b872e37ca712183.jpg)
寄方面への道(前回下山で使った道)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f1/461927d01e33dbccbc4529f996d6904d.jpg)
後沢乗越から更に歩くと、ヤビツ峠から塔ノ岳への山々が見えてきました。
塔ノ岳への縦走路の三の塔、ニの塔方面とモミジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c3/7b496f662571ad322fdb1d5270d2a9f0.jpg)
落ち葉の上を歩きながら頂上を目指します。
上を見ると青空が広がっています。
それにしても歩いていると暑い。
長袖Tシャツ1枚でも暑いくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ab/4c06397bbcf9cbbe6b86cfc720cbbe65.jpg)
山頂まだかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/8f/89875638bd986939009a3cd243e151b5.jpg)
10:10 鍋割山
まだそれほど人はいませんでした。
運んできた水を渡しながら、鍋焼きうどんを注文。
3人待ちの状態で、混んでいなくて良かった~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/93/64bd7c70653ea9accb8c73afd01789a9.jpg)
まちにまった「鍋焼きうどん」。
具は油揚げ、エノキ、シメジ、なめこ、シイタケ、なると、小松菜?
かぼちゃの天ぷら、半熟卵と具だくさん!
これで980円は安いと思います。 おいし~い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/88/e96e0527310736300c002def45efc76d.jpg)
天気が良かったので、外のテーブルで鍋焼きうどんを食べました。
すると次から次へとやってくるたくさんの人!
そしてほとんどの人が鍋焼きうどんを注文。
早く来て大正解でした☆
灯油を持った人見かけませんね~(すみません灯油は運べませんでした・・・)
と話した矢先、目の前に灯油を担いだ年配の男性が!
ボッカ用?の荷台に灯油を乗せていたので、山荘の関係者だったのかもしれません。
それでもすごい! 私は持ちあげるのがやっとでした・・・。
食後は山荘前の草原でひなたぼっこ。
11月下旬というのにぽかぽかようきで春のようです。
頂上からは海と秦野市街が良く見渡せました。
富士山は途中の道ですこーし見えたのですが、頂上では雲に隠れてしまいました。
11:20 ゆっくり休憩したら下山。 少し肌寒くなってきました。
下山は鍋割山稜と小丸尾根経由で二俣へ下ります。
鍋割山稜は若干登りぎみです。
左手には蛭ヶ岳方面が良く見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/59/2c0196df9b6bc1623dc9d3ccaf4ab857.jpg)
時々前方に塔ノ岳と尊仏山荘が見えました。
右手を見るとパラグライダーがいくつか飛んでおり、しばしパラグライダー見物したり。
小丸というピークを過ぎると二俣への分岐に到着。
ここから小丸尾根経由で二俣へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/56/6f19038e88c020d0da718c3ce8e07d20.jpg)
本格的に下る前に景色を堪能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/26/de923d675b47b5798d890492abc746e3.jpg)
小丸尾根は、最初は細くて急な道が多いです。
歩いている人にはあまり会いませんでした。
本でも大倉尾根か後沢乗越の道ばかり紹介されているし。
人気のない道なのかな?
案内の印はとても少ないです。
踏み跡や道の様子で判断して歩いていたのですが、道が落ち葉に埋もれて
わかりにくいところもありました。
私たちの前を1人の女性が歩いていたのですが、途中で横にそれていました。
前方の木に小さい黄色いテープがあり、二俣への道は直進の気がします。
「あの女性、道を間違えてない?」
心配になり、「あの~二俣へ向かっているんですか?」と声をかけると
「そうです」とのこと。
「二俣ならこっちの道だと思うんですけど、そちらに踏み跡はありますか?」
「踏み跡はあるんですけど」
下でつながっているのかな?と少し下りて確認してみましたが、つながっている
ようすはありません。
でもこちら側には黄色のリボンも踏み跡もあるし・・・。
違う道を下りかけていた女性が、私たちの方へ登り返してきました。
歩けば歩くほど私たちの歩いている方が登山道っぽい。
そうこうしているうちに、「小丸まで500m」の看板が!
「大丈夫。この道で合ってます」と女性に太鼓判を押すと、女性は先に
下りて行きました。
あのまま下山していたらあの女性は遭難していたかも。
1日1善(膳ではありません)?。
右端が鍋割山?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/55/410814c9fb6eed7ff35bc23dd8b7969d.jpg)
小丸尾根コレクション。 6月にも同じ場所で写真を撮ったような・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/91/be25310bc7877b6de5f0e91424d38edd.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/04/7ade7b7dc296e4bfece2d5996c553370.jpg)
小丸尾根は本当に分かりにくい道です。
6月に来た時は登りで使ったのですが、「ほんとにこの道で合ってる?」と
不安になりながら歩いていました。
時々みかけた看板には「小丸まで○○m」のみで、二俣までの距離はナシ。
下山者には優しくありません(T_T)
横にちょこっと書いてくれればいいのになあ。
13時半頃に無事下山。
天気も紅葉も景色も良くて、うどんもおいしくて、楽しい1日でした!
<感想>
以前から食べてみたかった鍋割山荘の鍋焼きうどん。
鍋焼きうどんを目指して(?)職場の人と鍋割山に行ってきました。
鍋割山に行った人のブログや鍋割山荘の掲示板を見たところ、
鍋割山と鍋焼きうどんはかなり人気とのこと。
また、県民の森駐車場は10台くらいのスペースしかなく、
土日は8時前にいっぱいになってしまうらしい。
そこで6時半頃駐車場着にし、山頂にも混む前に着いて
鍋焼きうどんを食べることにしました。
予定どおり6時半頃に県民の森駐車場に到着。
しかし、すでに駐車場は満杯で、少し先に路駐。
もう少し遅かったらここにも駐車できませんでした。
噂どおり大人気の鍋割山と鍋焼きうどん。
山頂で富士山は見えなかったけど、とても満足の登山でした。