充実感で満たされた冬の日 ‐ 奈良交響楽団第53回定期演奏会。

奈良響の第53回定演本番でした。

本番直前までいろいろドタバタしていましたが、ブリテン「マチネ・ミュージカル」、リヒャルト・シュトラウス「4つの最後の歌」、そしてドボルザークの交響曲第8番、どの曲も本番は良い出来でとても充実した演奏会だったと感じております。

疲れはしましたが今感じているのは「心地よい疲れ」です。これが明日以降どうなるかは今は考えないことにします……
有休残っていないから明日も仕事を休めないんだよなぁ。

いろいろ語るとダラダラと長くなりまとまらなさそうなので今日はこのくらいにします。団員の皆さん、エキストラの皆さん、聴きに来てくださった皆さん、そして指揮の藏野先生、ソプラノの津幡先生、お疲れ様でした＆ありがとうございました！
そして、良いお年を。