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住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査,
９月２７日、愛知県小牧市小松寺、内藤真吾さん（７１）宅の玄関前で見つかった見慣れぬ石は、駐車スペースの屋根を突き破って落ちて来たモノと思われ、国立科学博物館に鑑定を依頼した結果、宇宙から来た事を示す放射線が検出され、隕石と分かった。（中日新聞）
小牧は隣の市なので、身近な事件と思えるが、私だったら屋根の修理にしか考えが及ばず、科学博物館に郵送する迄ソレに関心を持ったかどうか分からず、人知れず地上に転がる隕石は無数に存在するのかもしれない、とか思う。