凡庸な私

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2018-08-05 22:07:26 | Weblog
中国、「極超音速飛翔体」兵器の実験に成功 マッハ6で飛行 MDで撃墜不可か,
2014年1月、中国上空を最高でマッハ10に達する高速で飛行する物体が米軍に探知された。米国のほぼ全土を射程に入れる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の技術を手にした中国が次世代の戦略兵器として開発を進める「極超音速滑空飛翔体」だ。完成すれば国際社会のバランスを大きく変える可能性が指摘されている。極超音速滑空飛翔体は放物線を描いて落下するのではなく、超音速で自由に運動しながら滑空し、高い命中精度を有する。米国の現在のミサイル防衛(MD)では撃墜が不可能とされる。実験成功後、米議会の諮問機関である「米中経済安全保障調査委員会」は、中国が20年までの開発を目指していると警告した。(産経新聞2016年10月23日付)
中国はずっと傍観されて来たんだね
コメント
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