青年部員のすばらしい日々

青年部員の日常的なちょっとした会話・・・

宴会場カメラマン

2011-11-15 | 日記

でゅわ~。はもってる?はもってない?

ぴんです。

先日、御結婚の祝賀会にお呼ばれしました。

私はただ、座って、食べて、

ワインを赤白遠慮なく飲めるという贅沢に

動揺しつつ、のぼせていればよかったのです。が、

そんな中、セカセカと動き回るワイシャツ男。

花嫁より上段に立つとは!相変わらず立ち位置に無頓着。

そう、我らがKAZU君でございます。

今回、彼は結婚式応援隊?とかで、カメラマンとして大活躍。

「はい~、お写真撮りまーす!」

「KAZU君はなかなかやるな」

「やりますね」

と、増毛のVIPにも好評か?

「俺、才能あるかも!」

「世界の・・・」に、

「もうちょっと寄ってください」とダメ出し。(嘘。)

きちんと写真、撮れてれば良いね。

お疲れ様でした。

 

 


MAYAのプリン日記 NO. 4

2011-11-14 | 日記

週末あけての久々更新『MAYAのプリン日記』

今日はエントリーNO. 4

『日曜日・MAYAと愉快なプリン達

週末夜のデザートにプリン達をいただく

日頃プリンさんをあまり食べないのもあって

贅沢な1週間でしたな

今日は日曜日って事もあるから

プリンさんを3ついただく事に

うん・・・やっぱ甘いね・・・(笑)

それにしても

プリンの種類の多さと美味しさに感動


MAYAのプリン日記 NO.3

2011-11-11 | 日記

さぁ~1日あけての『MAYAのプリン日記』

今日はエントリーNO.3

今回は『MAYAの味方ゼリー君』

今日は口の甘さを回避するために

ゼリー君を食しますよ

ん~何とも言えない優しいお味

プリンも美味しいけどゼリー君もやっぱり

夜の友達だね

今日はゼリー君1個を食しおやすみなさい


MAYAのプリン日記 NO.2

2011-11-09 | 日記

連続更新中の『MAYAのプリン日記』

今日はエントリーNO.2

火曜日食後の『プリンバトル勃発』

MAYA VS チーム焼プリン&バナナプリン

つまり1対5の長期戦

今日は強敵

先鋒 焼プリン1個目 ⇒ 美味しいね

次鋒 焼プリン2個目 ⇒ 美味しいね

中堅 焼プリン3個目 ⇒ 口の中甘いね

副将 焼プリン4個目 ⇒ さすがに甘いわ

大将 バナナプッチン ⇒ これは美味しいね

完全燃焼 完勝 といいますか

完食 甘いわぁ~

番茶くれぇ~

助けておくれぇ~


南部ブロックで研修しました。

2011-11-08 | 日記

ピンでございます。

11月6日、南部ブロックの研修会という事で、

小平町商工会青年部の皆様に

増毛町までお越しいただき、一緒に

国稀酒造株式会社 林社長の

御講義とご案内で研修させてもらいました!

地元の増毛町民でも、

知っているようで知らないことはいっぱい。

古い建物に調和するように新しい建物を建てて、

バージョンアップする。

それによって古い建物を

観光資源として活用できると。

このスペースは昔は事務所、

今は酒蔵へのお客様を迎える大事な入り口に。

蔵に使われている古材の美しさに驚きました。

2升5合で「益々繁盛」の大瓶に興味しんしん。

 

しかし、製品の管理は現代的に。

品質管理は大事ですから。

「古」と「新」は共存する事によって、

お互いを引き立てる事が可能なのですね。

倉庫にて。

このやたら背の高いフォークリフトは特注品?

フォークリフトマニアの

知り合いのちびっ子に見せてあげたい。

こちらは、大吟醸の原酒の一つ。

冷蔵庫で大切に保管されてます。

酒好きの知り合いのおっさんに見せたら危ない。

原酒は無理だけど、製品の利き酒ならどうぞどうぞ、

林社長直々にお酒をついで頂き、美味し美味し。

良い顔するなあ、O部長。日本酒が似合うイイ男!

でも、国稀さんのお酒は女性好みのお味も御用意。

ぜひとも酒蔵へお越しの上、

お気に入りの1本を見つけてください。

 

ということで、ちょっとホロ酔い気味で

この後「千石蔵」も見せてもらいました。

大きなニシン舟は、知る人ぞ知るお宝です。

作られて使用したのはたった何年だけ、って、

いわば「デッド・ストック」並みの美船。

それと、これから活用されるであろう

「千石蔵」の広大なスペース!楽しみです。

増毛町の観光の「益々繁盛」の為に

青年部としてはどう関わって行けば良いのか、

考えていくためのベースとなりうる

貴重な研修会でした。

また、小平町青年部の皆様と

一緒に研修を受けることによって、

地元の事を客観的な視点で見れた事が

とても良かったと思います。

 

御多忙の中、御指導いただいた林社長、

本当にありがとうございました。

そして御参加の小平、増毛の部員の皆様、

お疲れ様でした!