未読の本が数冊。
「一九八四年」 ジョージ・オーウェル
「ニチョウ～東京地検特捜部特別分室」落合洋司
「伝達の生理学」 戸山滋比古
「すべての戦争は自衛から始まる」 森達也
「A3」（ウェブ無料公開版） 森達也
冒頭の書は怖くて夜は読まない。悪夢を見そう。現代を予言しているあるいはすでに進行している状況を映し出しているようで。
遅読なのでいつ読み終わるかわからない。いいや、いつ読み始められるか不明。書評欄を読んでいると、あれもこれもとなる。本は増やしたくないのだが、とにかく読むのが遅いし、理解度も低いのでどうしても手元におく必要がある。で、買ってしまう。
近現代史も勉強したい。こちらは兄のアドバイスもあり、検討をつけているのだが、図書館でまずはチェック。いつ行けるか？
こらからは今までできなかった勉強をしたい。やっとかつかつながら仕事をしないで生活することになった。上手にこれを生かさなくては。そして、動く。それには健康衰退は防がなくては。まずはもう少し暖かくなったら朝の散歩の復活。ラジオ体操も。そうそう、不健康な人間関係は完全に断つ←これはうまくいっている。
さあ、新聞の続きを読み、ツイッターを読もう。きょうの午前中はほとんど寝てしまった。体が緩んでいるのかもしれない。こんな不純な天候だから。
それにしても、文字変換の効率の悪さ。だんだん酷くなっているのでは？