タイトルのとおりです。ｗ 課金切れまで一ヶ月近くあるのでINはするとは思うのですが、CU周りのMobが撤
去されない限りはやりたいと思うことがないので、事実上の引退宣言みたいなものです、はい。
＃眠れなくてできてしまった時間を利用して寄稿してますので後日修正するかもしれません。悪しからず。
＃1/29画像サイズを変更
＃1/29さらに改行とか修正
DOLもバランス変わって休止中ですが、RFはこの状態が改善されない限りはルーの中の人的には続投は不
可能だと思ってます。(´・ω・`)モキュ
やはり、ただでしたので一番人が多かったですね。
DOLで光栄の運営に疑問符がついて、移住先を模索していた時期でもありました。
ECO、ヨーグルティング、A3、TANTRAなどなど、無料期間使っていろいろやってましたね。
とにかく聖戦に参加できるレベルになること、１次転職することを目標にやってました。
アルフの影に隠れてリザード狩りやらミミズ（マスサンドスウォーム）狩りやらやってました。
レベル上げしてたら抹茶（マップチャット）で
「聖戦負けそうなので応援お願いします」
「出るためにレベル上げがんばってるんですが」
「ぶっちゃけ何レベル以上を動員？」
「10レベル以上」
「しゃーない、行くか」
とか、切羽詰ってんだかなんだかわからないほほえましいやり取りをしてたのが印象的でした。ｗ
私？勿論、行って瞬殺されてきましたよっと。＠＠（レベル10代前半くらいだったかな）
アルフの古くからの友達のユーノさんとユーロフィアさんとしりあったのもこの時期かな。
当初は私のほうが先行していましたが、今では逆に後塵を拝してます。il||li ＿|￣|○ il||li
抹茶で雑談が多かったのもこの時期の特徴かな。
わかんないことは抹茶で聞け、みたいな雰囲気はありましたかね。
みんな親切に答えてましたし。
「ディセム神盟」「森羅万象」が記憶の中では一番古いギルドかな。
β終了間際には「光軍」「炎月堂」「百花繚乱」「同盟軍工房」「魔法騎士団」といったギルドができてたかな。
コラはこの時期、人口が三国の中で一番多かったのですが、10月くらいからの夜間アクベラ同盟の前にはな
すすべがなかったですね。
一国相手なら勝てるけど、２国相手では手も足も出ない、といった状況でしたかな。
最終日までには残念ながらぎりぎり１次転職できませんでした。(´・ω・`)ショボーン
黒機甲が導入されて、その圧倒的な強さの前に夜間アクコラ同盟が結ばれました。
この当時の黒機甲の強さといったら凶悪なことこの上なかったですね。
レベル35くらいの盾持ちでは１ダメしか通らないという有様で。
コラからベラへプレイヤーが流出したり、RFからリネ2へと出戻りしたりと、コラにおけるプレイヤー人口減少期
となりました。
アルフがいつのまにやら「紅舞夜叉」に加入してて、ちょっぴり拗ねてた時期でもありましたね。ｗ
当時は、どこ入るかなぁ、自分らで作るかなぁ、入らずにまったりやるかなぁ、とか話してたのに。。・゜・(ノД`)・゜・。
結局、自分らも「紅舞夜叉」に加入しました。ｗ
加入してからは砂漠アクポタでの狩りとか、蟷螂（ブルータル）狩りとか行って楽しかったですね。
然しながら残念なことに、加入してしばらくすると、GMとか大半のメンバーがリネ2に移ってしまいました。＠＠
黒機甲が直接的な要因ではあったようです。
＃ちなみに現在「紅舞夜叉」は管理者不在の休眠ギルドとなっております。
・黒機甲に関するこの頃の雑感
確かに黒機甲は強すぎなんですが、黒機甲に乗るにはレベル40まで上げないといけません。
翻って、当時のコラの主力は大体レベル37くらいだったかな。
素でやってもこの3れベルの差は大きいと思ったので、「黒がどうこう言うより、自分を鍛えねば」って個人的に
は考えてました。
ネット廃人ではないし、ソロ志向が強いので遅々としてレベルはあがりませんでしたけどね。
コラの中では「黒の弱体化を」「やってられん」っていうのが大勢を占めてた様に思います。
ハラムで黒機甲と
この頃はまだレベル34だったので、当時のレベル37の人が黒に対して抱いた絶望というのを知ることはできませんでした。（レベル34では黒相手は諦めて当然という状態でしたので。^^;）
去る人々を見て「もうちょっと、がんばろうよ。」とか思いながら、黙って見送ることしかでき
ませんでした。
紅舞夜叉GMの引退式
ちょっと長くなったので残りは次回
去されない限りはやりたいと思うことがないので、事実上の引退宣言みたいなものです、はい。
＃眠れなくてできてしまった時間を利用して寄稿してますので後日修正するかもしれません。悪しからず。
＃1/29画像サイズを変更
＃1/29さらに改行とか修正
DOLもバランス変わって休止中ですが、RFはこの状態が改善されない限りはルーの中の人的には続投は不
可能だと思ってます。(´・ω・`)モキュ
オープンβ期
やはり、ただでしたので一番人が多かったですね。
DOLで光栄の運営に疑問符がついて、移住先を模索していた時期でもありました。
ECO、ヨーグルティング、A3、TANTRAなどなど、無料期間使っていろいろやってましたね。
とにかく聖戦に参加できるレベルになること、１次転職することを目標にやってました。
アルフの影に隠れてリザード狩りやらミミズ（マスサンドスウォーム）狩りやらやってました。
レベル上げしてたら抹茶（マップチャット）で
「聖戦負けそうなので応援お願いします」
「出るためにレベル上げがんばってるんですが」
「ぶっちゃけ何レベル以上を動員？」
「10レベル以上」
「しゃーない、行くか」
とか、切羽詰ってんだかなんだかわからないほほえましいやり取りをしてたのが印象的でした。ｗ
私？勿論、行って瞬殺されてきましたよっと。＠＠（レベル10代前半くらいだったかな）
アルフの古くからの友達のユーノさんとユーロフィアさんとしりあったのもこの時期かな。
当初は私のほうが先行していましたが、今では逆に後塵を拝してます。il||li ＿|￣|○ il||li
抹茶で雑談が多かったのもこの時期の特徴かな。
わかんないことは抹茶で聞け、みたいな雰囲気はありましたかね。
みんな親切に答えてましたし。
「ディセム神盟」「森羅万象」が記憶の中では一番古いギルドかな。
β終了間際には「光軍」「炎月堂」「百花繚乱」「同盟軍工房」「魔法騎士団」といったギルドができてたかな。
コラはこの時期、人口が三国の中で一番多かったのですが、10月くらいからの夜間アクベラ同盟の前にはな
すすべがなかったですね。
一国相手なら勝てるけど、２国相手では手も足も出ない、といった状況でしたかな。
最終日までには残念ながらぎりぎり１次転職できませんでした。(´・ω・`)ショボーン
正式サービス開始～黒弱体パッチ（第２次）
黒機甲が導入されて、その圧倒的な強さの前に夜間アクコラ同盟が結ばれました。
この当時の黒機甲の強さといったら凶悪なことこの上なかったですね。
レベル35くらいの盾持ちでは１ダメしか通らないという有様で。
コラからベラへプレイヤーが流出したり、RFからリネ2へと出戻りしたりと、コラにおけるプレイヤー人口減少期
となりました。
アルフがいつのまにやら「紅舞夜叉」に加入してて、ちょっぴり拗ねてた時期でもありましたね。ｗ
当時は、どこ入るかなぁ、自分らで作るかなぁ、入らずにまったりやるかなぁ、とか話してたのに。。・゜・(ノД`)・゜・。
結局、自分らも「紅舞夜叉」に加入しました。ｗ
加入してからは砂漠アクポタでの狩りとか、蟷螂（ブルータル）狩りとか行って楽しかったですね。
然しながら残念なことに、加入してしばらくすると、GMとか大半のメンバーがリネ2に移ってしまいました。＠＠
黒機甲が直接的な要因ではあったようです。
＃ちなみに現在「紅舞夜叉」は管理者不在の休眠ギルドとなっております。
・黒機甲に関するこの頃の雑感
確かに黒機甲は強すぎなんですが、黒機甲に乗るにはレベル40まで上げないといけません。
翻って、当時のコラの主力は大体レベル37くらいだったかな。
素でやってもこの3れベルの差は大きいと思ったので、「黒がどうこう言うより、自分を鍛えねば」って個人的に
は考えてました。
ネット廃人ではないし、ソロ志向が強いので遅々としてレベルはあがりませんでしたけどね。
コラの中では「黒の弱体化を」「やってられん」っていうのが大勢を占めてた様に思います。
ハラムで黒機甲と
この頃はまだレベル34だったので、当時のレベル37の人が黒に対して抱いた絶望というのを知ることはできませんでした。（レベル34では黒相手は諦めて当然という状態でしたので。^^;）
去る人々を見て「もうちょっと、がんばろうよ。」とか思いながら、黙って見送ることしかでき
ませんでした。
紅舞夜叉GMの引退式
ちょっと長くなったので残りは次回
