ちらほらとテンプル騎士団の感想や、前世でいたかもしれないとメッセージを送っていただいています(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/63/25e944b47135e1c18ef6a0606a607c74.jpg?1626481384)
何故か持っている黒曜石のMYやじり。
アトランティスの物語も、多くの人たちに、記憶を呼び覚ました的なお言葉をいただきました。
あの物語はそれぞれモデルがいて、その方を見て浮かんできたビジョンをもとに物語にしていたので、誰かしらの前世がそこに重なったのかと思っています。
騎士団の前世があるかもしれないと言う複数の感想いまして。
そりゃそうだよなと思いました。
人はソウルグループと呼ばれる一定数の団体で同じ時代に転生しているようです。
つまり自分が今の人生で深く関わった人たちが、共通の前世を持っていても不思議でもなんでもなく、むしろ当然だからです。
もし読んでみたいと言う方は、メールやLINEで直接送るので(ブログでは発表しないのね)言ってください。
テンプル騎士団が持っていたであろう秘密として、例のあの方と奥様の秘密についてはあまり突っ込んで書いていません。
というのも、ぶっ飛びすぎていて、信じている方々に怒られそうなので(苦笑)
20年くらい前、この方たちの歴史をよく知らなかった頃、前世療法を受けました。
そこであの方の近くにいたものが出てきてしまいました。
その前にもそういうものが見える人に言われていたことがあったし、断片的に前世的なビジョンがあったのですが、畏れ多すぎて、いやいやいやいやとなっていました。
それこそ、騎士団とかにいて調べたから知っていたんだとか前世の記憶は潜在意識に残るので)
ただそこで見たビジョンと、いわゆふバイブルに描かれている物語とがあまりにも違っていて、やはりこれもいやいやいやとなりました。
ファンタジーだなと思って流して欲しいのですが。
私が見たものは、まずあの方は、王の息子と呼ばれていました。
神の、ではなくて。
まあ王は神の子孫なので、神の息子でもありますが。
そして奥さんは王族でいわゆる親戚筋。
本来であれば正当な王につくはずの彼は、政変があったのかよく知らないけど王になれず。
そして妻ですが。
もともとその親戚筋の家庭は巫女一族で、王の正当な後継者と巫女は代々結婚していて、あの2人も幼い頃からの許婚でした。
とまぁこんな感じの物語だったので。
2人が結婚した後も、いろんなことがいやいやだったので。
万が一こっちがホントのことだとしても絶対世間に出せない!と思っていました。
たまに講座とかで、彼の近くにいた人などがいらしたら、その物語は伝えていましたが(^-^)
でも、そんなお話もそろそろ出しても良いのかなあと思います。
例えばテンプル騎士団が隠していた叡智はエジプトから来たものであるのですが、エジプトはアトランティスの英智を隠した場所でもあります。
そしてこのご夫婦は、シリウス人です。
と言うとんでもない裏設定があるのです。
が、自分の前世がたまたまシリウスからきた宇宙人、アトランティス人、エジプトの神官、このご夫婦が生きていた時代。
となっているのは偶然じゃないんだろうなぁと思うし。
そしてこのブログを見ている人たちも同じような流れを生きている人たちなんだろうなぁと思います。
アトランティスの物語と縄文(今回カムイ岬でまたスイッチ入った)、怖すぎて描いたことないけれどもエジプトの物語も書きたくなりました。
楽しい夏になりそうです(笑)