昨日、瞑想のあと、ホピのときに自分がしていたことについて思いを巡らせていたら、
「メディスンウーマン(薬草の調合など)」と「夢を見てお告げをする」みたいなことが浮かびました。
まだ少女で、長老のような方に教わって弟子をしていた感じがあります。
その弟子の作業の中に、薬草を取って来て調合するがあり、その薬草についての知識がすごく豊富だった、という覚え?があります(前世ですが笑)
これは今にも持ち越しています。
わたしは山菜を取りに行くのがかなり好きです。
ですが、山菜は匂いが好きじゃないのでほとんど食べません(苦笑)
小さい頃から父と一緒にどこかの森に行っては、山菜を取ったりしていました。
その森がどこなのかは知らないのですが、いつもくっついて行っていたので、その入り口や森の中の景色は覚えています。
ワラビは相当独特の気を出すので、普通に山道を歩いていても、笹の裏にあるものを見つけることができるんです(特技です)
山菜は独特の気を出すので、歩いていても、そこだけまったく違う色が覆っているからわかるんですよ(謎ですよね笑)
でも、不思議なことに、よし、山菜を探そう!と思った途端、あの光がふっと消えるんですよね。
森を楽しみながら歩いていると見えている不思議な光なんです。
あの光を見る技法は、物心ついた時からあったので、わからないのです。
もしかしたら、前世でメディスンウーマンだったことと関わりがあるのかな?と思っているのですが。
あと、小さい頃から予知夢やら、不思議な夢をよく見ました。
ほんとうにそれはすごくて、わたしは言葉とか知識じゃなくて、夢と、起きていてぼーっとしている時に見えるものの質が同じだってことを、体感していたのですが、(自分の知識を超えたものであり、かつ時間も超えてくることが体験でわかっていた)
夢を見て何かを教えてもらうというのも、ホピ時代にやっていたことの気がするんですよ。
そして今日、青い鳥居をくぐる夢を見ました。
以前江の島神社に行った時にも青い鳥居があったけど、あのような雰囲気ではなくて。
中国とか、あんなイメージの古い町並みの中にありました。
そこに高級な木材でできた立派な店があるんです。
外見は普通なんだけど、中に入ると、材木が立派だとわかるんです。
そこで何かを習うんです。
わたしはもう間に合いませんと師匠に弱気なことを言うと、
「間に合わないと決めてやめたら間違いなく間に合わないよ。
まだはじまってもいないのに、間に合わないってなぜ思うの?」
みたいなことを言われてはっとする、みたいなね。
今日か明日出産する、という夢でした。
青い鳥居ってあまり聞いたことないです。
青銅の鳥居なら見たことあるけど、夢に出てきたのは、横浜の中華街にあるような鮮やかな青で、そして木製でした。
街の入り口にある、大切な大切な意味ある入口で、普段はそこに鳥居は存在しないのだそうです。
まるでトーテムポールみたいでした。
青い鳥居とホピ時代がなぜかリンクしている、そんな夢でした。
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