Abundantia Abundance Rayの感想です(*^_^*)

昨日の夜アバンダンティアをさせていただきました^ ^

豊かさのブロックになっていたものは、罪悪感。

特にお子さんに対しての罪悪感がありました。

リーディングすると、前世で、ご本人様には仕方のないことだったのですが、お子様を置いてその家を出て別の家に嫁ぐことがあったようです。

わたしにも似た前世があるのでわかるのですが、跡取りになるため、母親が子どもを連れて行くことが難しい時代だったようです。

お子様のほうは、母親に捨てられるのではないかと強い恐怖を抱き、お母様のほうは、子どもを捨ててしまった罪悪感を強く残したまま終わったようでした。

メッセージは、もっとあなたが自由になりなさい、でした。

例えば、ヒキコもっているお子さんなどによくあるのですが、お母さんの気を引きたいと言う根底の思いが自分をそのような環境に置いてしまうことがあります。

全てではないですが、ヒキコモる理由の1つにそういうことがあるようです。

その場合、お母さんがどれだけ愛情を示そうとも、もっともっとと確かめてくるように、自分を不幸な環境に置く悪循環になることが多いです。

お母さんがやるべき事は、その子を外に出すためにあれやこれやと手を差し伸べることではありません。

あなたがそこにいるのはあなたの自由意志だと思うから、それを尊重する。

外に出たいのならその方法をあなたに伝えるけれども、最終的に決めるのも行動するのもあなたなんだと言い続けること。

冷たく聞こえるかもしれないけれど、あなたを愛している思いをちゃんと口にし続ければいつか分かってもらえる日が来ます。

その時子どもに嫌われるかどうかではなく、その子が最終的に幸せになれるかどうかです。

母は女優です。

子どもの幸せのために、あえて鬼になることだってできるのです。

ということが私の根底にあるのですが、メッセージもやはり似たようなものでした。

子どもの言動に右往左往して申し訳ないと思い、自分の楽しみを犠牲にするのではなく、あなたはあなたで自由に楽しめばいい。私はあなたの見本になれるように、大人になったらこんなに楽しいことができるのだと示していくこと。

家事をおろそかにしているわけでも、育児を放棄しているわけでもないのだから、むしほもっとあなたには楽しむ権利があるのです。

母親が光り輝いていることが、子どもを照らしていく方法なのです。

だからもっと自由に、もっと自分のやりたいことをやりましょうとお伝えしました。

自分のやりたいこと(趣味がおありです)だけじゃなく、どんなことをしていても、いつも子どもに申し訳ないと言う不思議な罪悪感があった、とおっしゃっていました。

ビジョンが真実かどうかは誰にもわかりませんが(見えた国は新婚旅行で行っていた場所でした！)その一端を垣間見ることで、罪悪感が少し解消されていくといいなと思いました。

ということで、より豊かで幸せになっていきましょう。

自分自身を豊かにすることはもちろん、ハッピーウォレットセラピストとしてクライアントさんにハッピーウォレットセラピーを実施できます。

ハッピィウォレットセラピーは、クライアントさんの自己評価を上げて、より豊かにセルフイメージを書き換えるセッションです。

遊月（ゆづき）の日々これ修行なり～