バタンキュー気味

睡眠不足の日々が続き、バテ気味。
やること満載なのに、終えないうちに、夕食後に眠ってしまうからだ。
日々の人としてかつ仕事のための習慣をやらないと、自分の仕事が鈍る、と強く意識する。
ブログを書く事、良い文章を読むことは欠かせない。
これは夕方から夜にかけて日々やると決めている習慣だ。
朝は、座禅、深呼吸、般若心経を唱えること、掃除、リンパマッサージが習慣だ。
朝か夜には、ストレッチも入れる。これは体の細胞が喜ぶ。
でも疲れすぎた夜は、心身が横たわることを一番喜ぶ。

大量の読む資料をとうとう家に持ち帰ってしまった。
授業の合間に読み切ってしまうことを自分に課していたのに、集中力が冴えず、母のベッド脇にいながら読むことができるかと持ち帰った。

気持は前向きだが、ただ仕事を溜めている感があり、これも忍耐だなあと受け入れる。

水泳のトレーニングもしたいが、プールに入っている間、急変を知らす携帯を気にしてしまう。

こういう時、自分の優先順位を明確にして、心を穏やかに取り組むのが、後悔がないだろうと気づく。

バス停でバスを待つ寒さで体力が奪われないように、タクシーで病院と自宅を往復する。
今、自分が倒れたら、一番困る。
タクシー代は必要経費だ。

自分が家族のために、役立てていると感謝。