ＷＪ３９号感想。

えれはいむです、元気です。

お仕事始まっています。
９月の連休終わりくらいまでずっとカンヅメに出たり入ったりを繰り返す予定です。
ご承知くださいませ…。





んでは、いまさらながらＷＪ感想です。
８月２８日発売のヤツです。





ワンピ。
第８７６話　”プリン、偶然現る！！”
偶然じゃないのは分かったけど（笑）、サンジを助けたかったのかサンジに会いたかったのかサンジに協力を頼みに来たのかよくわからん。
まぁ結果的に協力を頼めて良かった。とはいえ二人ともチョコとシフォンについては一流なのでは。

プリンがえらくめんどくさいキャラになってしまって。
しかしいちいち反応するルフィに比べて、サンジはいいプリンにも悪いプリンにもリアクションが変わらないな…。
そしてシフォンと話すときは普通に冷静w
サンジって、美人相手だとキモくなってまともにコミュニケーション取れないから、不美人な女性の方が相性いいのかもしれないよ。

プリンの記憶操作の能力はそんな使い方もできるの。
ちょっと地味な使い方？だなー。この能力の見せ場はまだ最後にあると信じてる。

長男と次男は戦闘に参加してないっぽい。
ビッグマムに追われつつサニーで戦闘？
カタクリvsルフィで、ペロスぺvsジンベエかなー？
逆の方が相性はいい気がするけど、やっぱカタクリはルフィに倒されないと。



斉木。
ちゃんと読んだよ、あらすじ…。
みんなバカにするけどさー。ベタだってありがちだって、ヒットするものはヒットするよ？
今でいうブラッククローバーとか、ヒロアカだって、設定も別に目新しくはないよね？
見せ方とかで決まるのかなぁ。
まぁそれ以前に夏休みの宿題も終わらせられないような奴が漫画なんて描き上げられるとは思わないけどね。（丸パクリ



火の丸。
せっかく身長伸びたのにウリが無くなるとかヒドイ…！
それにしても、思いのほかに小さかったのね、潮くん。
１５４センチって私と一緒だよ。