いや~ここ数日バタバタしておりましたが、もろもろの合間にちろちろ映画も観ておりました。
最近気になる映画多過ぎです。
ただ、映画観た日はどっぷり疲労困憊していたわたし・・・
はたして全部アップできるだろうか??(苦)
ということで、とりあえず一番最近のからボチボチアップしていこうと思います。
まずは、「このミステリーがおもしろい」の第4回大賞作品である医療ミステリーの映画化、『チームバチスタの栄光』から。
東城大学付属病院では、吉川晃司演じる天才外科医でありバチスタの執刀医・桐生恭一率いるバチスタ手術専門チーム「チーム・バチスタ」が、26ケース続けて難しい手術を成功させていた。
ところが27ケース目から続けて3ケース術中死を起こしてしまう。
果たして事故なのか、殺人なのか??
完璧だと思われた手術に、何か落ち度はあったのか?
内部調査を依頼されてメンバーに聞き取り調査をするのが、同じ病院の心療内科医の竹内結子演じる田口公子。
さらに、新たに厚生労働省の役人・白鳥(=阿部寛)も乗り出して調査を始めるが・・・
実際の手術でも、あんなことが人知れずできるとしたら・・・
手術を受けたことのある身としては、今後は絶対手術を受けることにならないよう気をつけねば!と、別の意味で固く決心したのは言うまでもありません
自分の担当医師を信用できないとしたら、それは恐怖以外の何ものでもないですね。
ドラマ「医龍」も未見、『チームバチスタの栄光』の原作も未読なので、まず“バチスタ”そのものの意味を全く理解してないまま鑑賞したのだけど、そのへんの説明は映画の中で図とともに説明されたので特に問題はなかったです。
ちなみに要約すると・・・
「バチスタ手術」とは、学術的な正式名称を「左心室縮小形成術」といい、創始者R・バチスタ博士の名を冠した俗称として呼ばれているそうで、拡張型心筋症に対する手術術式、肥大した心臓を切り取り小さく作り直すという、単純な発想による大胆な手術のこと、だそうです。(原作からの抜粋より抜粋^^;)
映画でも桐生恭一が見事な手さばきを見せつつ、手術そのものは心臓の一部を切り取って縫い合わせるという、案外単純なモノだった。
でも、その「切って縫い合わせる」間に一旦心臓を停止させ、人口心肺に代わりをさせている間に手術を行うところに極めて高いリスクがあるようでした。
患者をいったん死なせて、また生き返らせる。。
心臓が再鼓動しなかったときの恐怖・・・祈るような気持ちでモニターを見入るとき、観ているわたしも息を呑んでしまった。。
その他にも原作者の海堂尊氏が現役医師だけあって、それぞれ専門分野の医師たちがチームを組む現場の雰囲気もリアルに伝わってきたし、犯人はアノ人かな~なんて消去法で絞り込んでも、医学的知識がないといわゆるトリックみたいなモノも言い当てられないし、どんでん返しもあるしで、そういった医療ミステリー部分は非常に楽しめました。
吉川晃司など、鶏肉で何度も練習したという執刀場面なども臨場感たっぷりだったし、特に執刀する前に指をならすところなど、滑らかな指の動きに見入ってしまったり。
チームのメンバーも個性的で、それぞれに怪しいと思わせる伏線もあったりで、聞き取り調査をする過程もまぁまぁ面白かったんですけど・・・
なんというか、原作は男性らしい竹内結子の田口のキャラクターが、演技がどうこうというよりあまり魅力的な人物には感じられなかったというか・・・
「人があっさり捨ててしまうものにも、目を向けるやさしさを持っている」
という役柄のはずなのだけど、わたしにはただ単に「断りきれないお人好し」にしか見えませんでした。(^^;;;;;
田口のキャラクターそのものと白鳥との掛け合いで、「緊迫感あふれる医療ミステリー」に「思わずクスッと笑いがこぼれるユーモア」を加味しようという狙いなのでしょうが、かえって肝心の「ハラハラドキドキ」感も曖昧な印象になったというか。(苦)
聞き取り調査をしてそれぞれチームのメンバーを動物に例えるところなんかはいいとして、たとえば取材メモに「心肺」を「心配」と書き間違えて×(バツ)をするエピソードなどは、あれをユーモアと捉えさせようとする演出的意図にはあまり意味があるとは思えなかった。
そりゃーわたしだって取材ノートは誤字脱字だらけだけど(^^;)、「心ぱい」ならまだしもPCの変換間違いじゃあるまいし、肺の図描いておきながら「心配」はありえない。
曲がりなりにも医者の端くれなのに、こういう部分で「ちょっと抜けてるユニークなキャラクター」を表現されても・・・という感じでした。
あと、井川遥の看護師も、他にこの病院にはもっとマシな看護師はいないのか?なぜ彼女が抜擢されたの?と疑問。
阿部ちゃんも、ドラマ「結婚できない男」的な変わり者ぶりですが、いまいちユーモアというよりただの変人的だったし・・・(^^;;;;;
というか、たぶんこのあたりが人ぞれそれこの映画に対する感じ方の差が表れる部分のような気がする。
ただ、この竹内・阿部コンビはもう少し回を重ねると面白くなるのかもしれません。
原作にはシリーズのように続編があるみたいなので、またの機会に期待します。
基本的には面白かったものの、全体に漂うとぼけたゆるさ加減がいまいちピリッ&スッキリとしなかった要因のような。。
ただ、吉川晃司がカッコよくて、イイ感じのムードを醸し出していたのでそこは収穫でした。(なんの?)
・・・そんなわけで
ルールーのお気に入り度
★★★★★☆(55点/100点満点)
※手術シーン以外、謎解きの部分などでハラハラドキドキはあまりしなかったかも。
←ひっそりと参加中♪_(-_-)_ペコリ
当ブログの【映画レビューINDEX】
おまけ
この映画の中村義洋監督、考えてみたらわたしが大好きな『ルート225』の監督さんでもありました。
先日の新聞のインタビュー記事を先ほど偶然見つけて読んでいたら、もともとオファーを受けた時点ではやはり原作通り「立場の違う3人の男たちの話」だったそうで、「これは『L.A.コンフィデンシャル』だなと思っていたら、引き受けた後主役を女性に変えたと言われて、ちゃぶ台を返しそうになりました」ということだったようです。(^^;;;
本当は最初から竹内結子に決まっていたんじゃないかなーと、制作側のずるさを感じますが、主人公が女性になったことで、チームとのギャップを表現するためにあのぽよよ~んとしたキャラクターになったのでしょうかね?
画的には女性の方が、今後続編があるならいいような気もしますが、「立場の違う3人の男たちの『L.A.コンフィデンシャル』的な話」も観たかったような気がします。。
最近気になる映画多過ぎです。
ただ、映画観た日はどっぷり疲労困憊していたわたし・・・
はたして全部アップできるだろうか??(苦)
ということで、とりあえず一番最近のからボチボチアップしていこうと思います。
まずは、「このミステリーがおもしろい」の第4回大賞作品である医療ミステリーの映画化、『チームバチスタの栄光』から。
東城大学付属病院では、吉川晃司演じる天才外科医でありバチスタの執刀医・桐生恭一率いるバチスタ手術専門チーム「チーム・バチスタ」が、26ケース続けて難しい手術を成功させていた。
ところが27ケース目から続けて3ケース術中死を起こしてしまう。
果たして事故なのか、殺人なのか??
完璧だと思われた手術に、何か落ち度はあったのか?
内部調査を依頼されてメンバーに聞き取り調査をするのが、同じ病院の心療内科医の竹内結子演じる田口公子。
さらに、新たに厚生労働省の役人・白鳥(=阿部寛)も乗り出して調査を始めるが・・・
実際の手術でも、あんなことが人知れずできるとしたら・・・
手術を受けたことのある身としては、今後は絶対手術を受けることにならないよう気をつけねば!と、別の意味で固く決心したのは言うまでもありません
自分の担当医師を信用できないとしたら、それは恐怖以外の何ものでもないですね。
ドラマ「医龍」も未見、『チームバチスタの栄光』の原作も未読なので、まず“バチスタ”そのものの意味を全く理解してないまま鑑賞したのだけど、そのへんの説明は映画の中で図とともに説明されたので特に問題はなかったです。
ちなみに要約すると・・・
「バチスタ手術」とは、学術的な正式名称を「左心室縮小形成術」といい、創始者R・バチスタ博士の名を冠した俗称として呼ばれているそうで、拡張型心筋症に対する手術術式、肥大した心臓を切り取り小さく作り直すという、単純な発想による大胆な手術のこと、だそうです。(原作からの抜粋より抜粋^^;)
映画でも桐生恭一が見事な手さばきを見せつつ、手術そのものは心臓の一部を切り取って縫い合わせるという、案外単純なモノだった。
でも、その「切って縫い合わせる」間に一旦心臓を停止させ、人口心肺に代わりをさせている間に手術を行うところに極めて高いリスクがあるようでした。
患者をいったん死なせて、また生き返らせる。。
心臓が再鼓動しなかったときの恐怖・・・祈るような気持ちでモニターを見入るとき、観ているわたしも息を呑んでしまった。。
その他にも原作者の海堂尊氏が現役医師だけあって、それぞれ専門分野の医師たちがチームを組む現場の雰囲気もリアルに伝わってきたし、犯人はアノ人かな~なんて消去法で絞り込んでも、医学的知識がないといわゆるトリックみたいなモノも言い当てられないし、どんでん返しもあるしで、そういった医療ミステリー部分は非常に楽しめました。
吉川晃司など、鶏肉で何度も練習したという執刀場面なども臨場感たっぷりだったし、特に執刀する前に指をならすところなど、滑らかな指の動きに見入ってしまったり。
チームのメンバーも個性的で、それぞれに怪しいと思わせる伏線もあったりで、聞き取り調査をする過程もまぁまぁ面白かったんですけど・・・
なんというか、原作は男性らしい竹内結子の田口のキャラクターが、演技がどうこうというよりあまり魅力的な人物には感じられなかったというか・・・
「人があっさり捨ててしまうものにも、目を向けるやさしさを持っている」
という役柄のはずなのだけど、わたしにはただ単に「断りきれないお人好し」にしか見えませんでした。(^^;;;;;
田口のキャラクターそのものと白鳥との掛け合いで、「緊迫感あふれる医療ミステリー」に「思わずクスッと笑いがこぼれるユーモア」を加味しようという狙いなのでしょうが、かえって肝心の「ハラハラドキドキ」感も曖昧な印象になったというか。(苦)
聞き取り調査をしてそれぞれチームのメンバーを動物に例えるところなんかはいいとして、たとえば取材メモに「心肺」を「心配」と書き間違えて×(バツ)をするエピソードなどは、あれをユーモアと捉えさせようとする演出的意図にはあまり意味があるとは思えなかった。
そりゃーわたしだって取材ノートは誤字脱字だらけだけど(^^;)、「心ぱい」ならまだしもPCの変換間違いじゃあるまいし、肺の図描いておきながら「心配」はありえない。
曲がりなりにも医者の端くれなのに、こういう部分で「ちょっと抜けてるユニークなキャラクター」を表現されても・・・という感じでした。
あと、井川遥の看護師も、他にこの病院にはもっとマシな看護師はいないのか?なぜ彼女が抜擢されたの?と疑問。
阿部ちゃんも、ドラマ「結婚できない男」的な変わり者ぶりですが、いまいちユーモアというよりただの変人的だったし・・・(^^;;;;;
というか、たぶんこのあたりが人ぞれそれこの映画に対する感じ方の差が表れる部分のような気がする。
ただ、この竹内・阿部コンビはもう少し回を重ねると面白くなるのかもしれません。
原作にはシリーズのように続編があるみたいなので、またの機会に期待します。
基本的には面白かったものの、全体に漂うとぼけたゆるさ加減がいまいちピリッ&スッキリとしなかった要因のような。。
ただ、吉川晃司がカッコよくて、イイ感じのムードを醸し出していたのでそこは収穫でした。(なんの?)
・・・そんなわけで
ルールーのお気に入り度
★★★★★☆(55点/100点満点)
※手術シーン以外、謎解きの部分などでハラハラドキドキはあまりしなかったかも。
←ひっそりと参加中♪_(-_-)_ペコリ
当ブログの【映画レビューINDEX】
おまけ
この映画の中村義洋監督、考えてみたらわたしが大好きな『ルート225』の監督さんでもありました。
先日の新聞のインタビュー記事を先ほど偶然見つけて読んでいたら、もともとオファーを受けた時点ではやはり原作通り「立場の違う3人の男たちの話」だったそうで、「これは『L.A.コンフィデンシャル』だなと思っていたら、引き受けた後主役を女性に変えたと言われて、ちゃぶ台を返しそうになりました」ということだったようです。(^^;;;
本当は最初から竹内結子に決まっていたんじゃないかなーと、制作側のずるさを感じますが、主人公が女性になったことで、チームとのギャップを表現するためにあのぽよよ~んとしたキャラクターになったのでしょうかね?
画的には女性の方が、今後続編があるならいいような気もしますが、「立場の違う3人の男たちの『L.A.コンフィデンシャル』的な話」も観たかったような気がします。。
映画もそれなりに面白かったけどね。
ただ、主人公が女性に変わったことで、変な味付けになったような気もしないでもないという感じかな。
で、日経の書評の“本当の敵は~『死因不明社会』”というところはまさしく!という感じです。
すでに「チーム・バチスタ~」の中でもこの一端がうかがえて、このお話の一番怖いところは、やっぱりこんなことが手術中に人知れずできるかもしれないんだ!というところだったので。
死因が不明っていうの、すっごくあり得るわ。ひぇぇぇ~
もうホント、手術は受けたくないなーと思いますわ。
珍しく映画(『チーム・バチスタの栄光』)観てみたなって思ってたけど
るーるーさんの批評よんでちょっと気が変わりました^^;
てか、この映画みてみたいなーって興味もったのは
日経ビジネスOnlineのタイトルの書評を読んだからなんですよね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080117/144716/
現代医学もいろんなジレンマを抱えているのですね。
医療現場も・・・。
コメントありがとうです♪
>なぜあんなにボケボケキャラにする必要があったのか
は不明ですが・・個人的にはコミカルさを少し軽減
して、シリアス感をもっと出すような感じで作って
くれたら、全体的にサスペンスとしてさらに面白く
観れる作品になっていたと感じます。
そうですよね~
原作未読なのでよくわからないのだけど、原作ファンの方は皆さん田口と白鳥のキャラクターが非常に面白いと言っていたので、やっぱり女性に変えたことでちょっと無理があったというか、苦肉の策でああいうキャラになった気がしますわ。
笑いを取ろうとした場面がことごとくすべっていた感じは否めなかったしね。
>唯一一本気だったのは吉川執刀医だけだったかな?と・・・。
そうそう、わたしも吉川晃司は非常にツボでしたわ。
カッコよかったよね。
しか見えませんでした。(^^;;;;;
ですねえ・・・私にもそうとしか見えませんでした。
なぜあんなにボケボケキャラにする必要があったのか
は不明ですが・・個人的にはコミカルさを少し軽減
して、シリアス感をもっと出すような感じで作って
くれたら、全体的にサスペンスとしてさらに面白く
観れる作品になっていたと感じます。
バットをバックライトに当てたり、そばとうどんを
交互に食ってみたり・・・なんだか笑いも中途ハンパ
で残念だったなあ(苦)。
唯一一本気だったのは吉川執刀医だけだったかな?と・・・。
なんていうか、単なる思いつきのギャグという感じで笑えませんでした。(^^;;;
それより本当に手術であんなことができるということが、やはり怖かったです。
医療ミステリーとしてはまぁ面白かったですね。
コメントありがとうございます♪
そうですよね、なんだか田口って役に立ってるっけ?という感じで、ただバチスタ・チームとのギャップを描きたいがために、外科は全くのシロウトということを安易なキャラで描いちゃったみたいな気がしました。
でもまだ1作目なので、もし続編(原作はあるらしいので)があるのなら、もっと深みもでるのかもしれません。
>高階院長
たしかにいい加減な人というか、熟慮せず安易に物事決める感じはしましたね、おちゃめに。
で、すみません、こちらの原作は読んでいないのでわかりませんです。
それからさたしもまぁフツーには楽しめましたよ~(^^;;;
後で考えると確かにそうです。
心肺と心配。
これを医者が間違えたら怖いですよね。
観ているときには流してました。
>わたしにはただ単に「断りきれないお人好し」
的を射た表現ですねー。私もそのように見ておりました。
高階院長も実にいい加減な人に見えましたが、原作でもそうですか?若き日の(ブラック・ペアンより)からは、あそこまでおちゃめな感じには見えませんでしたが。
とはいえ、あまり評判はよくありませんが、私は楽しかったですw
そうなんです、球音近し、なんですが、わたし的にはまだまだオフモード全開です。
浜離宮の梅ですか~キレイなんでしょうね。
見たいな~でも遠いから、行けても梅ヶ丘くらいですかね。
もうすぐ春ですね
早く暖かくなるといいですね~
で、阿部ちゃん、わたしも好きですよ。
でもcyazさんは相当お気に入りのようですね。
この役は悪くはなかったと思うんですが、いやむしろ阿部ちゃんは非常に上手かったと思うんですが、もうひとつキャラクター的にあまり魅力的じゃなかったというか、付き合いきれない変人って感じでしたー(^^;;;;;
でもシリーズ化されたら、このコンビは面白くなりそうな気もしますね。
そうですよね~「心配」は笑えなかったです。
それと看護師も。
難易度の高い特別な手術のチームに、他にはいなかったんかいっ!という感じで。。
なんだか無理にそれぞれに怪しいキャラクターにしていたような気がしました。
チームワーク悪そう。
医療ミステリー部分はまずまず楽しめたものの、いまいちピリッとスッキリしなかったのは、全体に漂うムードの緩さ加減が、なんていうか狙い通りにいってなかったからという感じでした。
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m
いやぁ~球音近しですね~♪
浜離宮は梅が綺麗に咲いていましたよ^^
ところでこの映画、最初から特に期待してなかったので、阿部ちゃんの役者としての技量と、彼が映画にもたらす影響度を判断するにいい映画でした^^
なんだか阿部ちゃん出てると次から何でも観てしまいそうな予感(笑) 春の予感~そんな気分~♪ なんちゃって(笑)→一応シラフですm(__)m
看護士もイラッときました。。
命を扱ったミステリーなのに,
緊張感なくて,ユル~い世界観・・・。
>今近くに座っている会社のおじちゃんが心臓肥大って言ってたの!!大丈夫かなー?
えええーーー!!!
それこそバチスタ手術しなきゃなんじゃないの??
まぁまだ大き過ぎるというほどではないのなら、すぐ手術しなきゃいけないわけでもないのかもしれないけど、実際はまだバチスタ手術ができる病院も限られているんだろうし、他にはどういう方法で対処しているんだろうね。
>しかもね、健康のために毎日「ヘルシア緑茶」飲んでいたんだけど、それがどうやら毎日飲んでいたクスリとの組み合わせが悪かったみたいで、、、
ひぇぇぇぇ~そういうことあるんだね?!
そういう食べ合わせじゃないけど、合わせると危険な成分とか、もっとわかりやすく具体的に「こういうモノに含まれてます」って感じで教えてくれないと、知らないで飲んじゃう人いっぱいいそう・・・
他の映画・・・ちょうど昨日1本観たんだけど、あまりに余韻に浸っていて(というか原作買っちゃって読んでいるのだ)まだ記事アップできないんだけど、今からボチボチまたアップします。
私もバチスタ手術ってよく分からないんだけど、、、
今近くに座っている会社のおじちゃんが心臓肥大って言ってたの!!大丈夫かなー?
しかもね、健康のために毎日「ヘルシア緑茶」飲んでいたんだけど、それがどうやら毎日飲んでいたクスリとの組み合わせが悪かったみたいで、、、そんなこともあるんだなーって思いました☆
吉川晃司が天才外科医なの
余計に気になるかも。。。
ルールーさんの他の映画記事も待っています♪