連日連夜の遊び過ぎが祟ってか、週末とうとう高熱を出して寝込んでしまいました。。
今は熱は下がったものの腰と股関節？がまだ痛い・・・（涙）
そんなわけで遅くなりましたが、まずはこれから・・・
東京ドームで行われた、もう１つ（？もはや「もう」とは言えないか？^^;）の愛しのグループ
「Ｂ’ｚ LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”」
昨年のコンサートはごく小規模？のものしかなかったらしく参戦してないので、一昨年の 「LIVE-GYM 2008 ＡＣＴＩＯＮ 」、 「LIVE-GYM Pleasure 2008 ＧＬＯＲＹ ＤＡＹ」に続いて通算５回目の参戦。
なんだかんだアーティストの中で一番多くのライブに行っていることになります。
Ｂ’zのコンサートは、行くたびにますますそのポテンシャルの高さに圧倒させられます。
今回は特に凄かった！
いったいこの人たち、どこ（＝どれくらいのレベル）までパワーアップするんだろう？！
なんかね、わたしなんて両手を胸の前で組んで、まるで神様を拝むような気持ちになりましたもん。
いやマジで、大袈裟だけど神様みたいな感じだった。
ヴォーカルの神様、ギターの神様、そして彼らを含めた素晴らしいバンドの神様的な。
例えば嵐のコンサートは、そのあまりに幸せに満ちた空間に温かい気持ちで胸がいっぱいになってホロホロと泣けてくるのだけど、Ｂ’zのそれはその感覚とはまた少し違って、ロックという音楽性もあるのだろうけど、本当に神様を観てしまったかのような胸を突き動かされる感じ、熱い感動でウルウルじわ～っと涙が出てきてしまう感じ。
オープニングの「Introduction」で、いつもながらクオリティの高いイメージ映像の中心に浮かんでいた（文字通りジャニーズコンの鉄塔みたいなのに乗って高い位置にいた！）松本さんのつま弾くギターの音色に、まずグワシッ！と心を鷲掴みされる。
本当になんなんでしょー？あの滑らかで艶やかな高音。
そこから「DIVE」に繋がって、稲葉さんのいつも以上にパワフルに感じられたあの特別なヴォーカル
が加わって一気に疾走感あふれまくる楽曲が続くから、最初から興奮度はMAX状態にさせられちゃうんですよね。
今回はいわゆる定番的な昔からの曲はあまり入ってなかったものの、ニューアルバム『MAGIC』が本当にどれもカッコイイから、わたしみたいにファンクラブも入っていないヘビーリスナーとも言えないようなにわか的なファンでも、メチャクチャ乗れました。
あと、いつもながら思うのは、稲葉さんのヴォーカル、松本さんのギター、バンドのメンバーのみなさんの超一流のパフォーマンスぶりもさることながら、ステージの演出が本当に完璧だってこと。
今回は、セットもカッコよかったし、なにより両側の楕円のスクリーンに、ほとんど常に２人のライブな姿を大きく映してくれたから、追加販売でようやく手に入れたＣ席なんかでも全然疎外感もなく楽しめて嬉しかったです。
実はツアーが始まった頃から、「Ｂ’z ムービングステージ」という言葉で検索されてこちらのブログに来られる方が多くなって、いったいどういうこと？？といぶかしんでいたんですが、ホント、嵐のコンサートでいうところのムービングステージのデッカイ版でしたね。
こちらはフライングステージというそうで、メインステージがそのままフルセットのバンドを乗せて動いて本当に圧巻でした。
てっきりサブステージ的なものに、稲葉さんと松本さんだけがお手振り的にバックステージの方に来るのかと思っていたら、規模が違いましたわ。
（※その様子はコチラをどうぞ。写真が載ってます→SANSPO.COM）
それから何といっても素晴らしかったのが映像とのコラボレーション♪
いつもＢ’zコンの映像のクオリティの高さには感動しているんですけど、今回もその時その時の楽曲のイメージと、ときにはライブな２人の姿も合わさって、本当にドラマチックな世界観を生み出していたと思う。
「誰にも言えねぇ井戸」も笑ったー
・・・というわけで、今回もまた前回よりさらにパワーアップした彼らの、
「音楽を生みだす才能・センス、そしてそれを伝える特別な声と特別なギター・テクニック、謙虚で温かくユーモアも持ち合わせた人柄、努力する才能、カリスマ性、稲葉さんに関してはさらに美しさも」
をどっぷりと堪能してきたライブだったのでしたー
ＭＣも毎回相当楽しいらしいので（松本さんの勝負パンツネタとか観たかったな～）、今度は複数回行ってみたい。
つーか、今回は特に！もう本当に何もかも全て完璧でしたっ！
嗚呼、本当に神様あの２人を引き合わせてくれてアリガトー
もう人としてカッコよ過ぎ！Ｂ’z 最高♪
おまけ
わたしは初日に行ったんですけど、この日は入場時のシステムトラブルで開場が大幅に遅れて、１８時を回ったというのに東京ドーム敷地内は人の海で溢れかえったんですけど、特に混乱もなく、むしろ混雑を楽しんでいたみたいな、待たされたから余計に待ってましたとばかりにライブで盛り上がったみたいな。
東京ドームは通常２２時以降は大きな音を出してはいけない（野球では鳴りモノ応援はＮＧ）ので、セットリストとか予定通りやるの気になっていたんですけど、どうやら他の日同様だったみたいですね。
ただ、待っている間ずっと立ちっぱなし、ライブも立ちっぱなしだったからか、ライブ途中で腰が痛くなり・・・
湿布貼って寝るも翌朝起き上がれず。（苦笑）
朝から出かける予定を変更したものの昼間っから深夜まで遊び（ていうか嵐会）に行ったので、その後ダウン。（冒頭に戻る
）
今は熱は下がったものの腰と股関節？がまだ痛い・・・（涙）
そんなわけで遅くなりましたが、まずはこれから・・・
東京ドームで行われた、もう１つ（？もはや「もう」とは言えないか？^^;）の愛しのグループ
「Ｂ’ｚ LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”」
昨年のコンサートはごく小規模？のものしかなかったらしく参戦してないので、一昨年の 「LIVE-GYM 2008 ＡＣＴＩＯＮ 」、 「LIVE-GYM Pleasure 2008 ＧＬＯＲＹ ＤＡＹ」に続いて通算５回目の参戦。
なんだかんだアーティストの中で一番多くのライブに行っていることになります。
Ｂ’zのコンサートは、行くたびにますますそのポテンシャルの高さに圧倒させられます。
今回は特に凄かった！
いったいこの人たち、どこ（＝どれくらいのレベル）までパワーアップするんだろう？！
なんかね、わたしなんて両手を胸の前で組んで、まるで神様を拝むような気持ちになりましたもん。
いやマジで、大袈裟だけど神様みたいな感じだった。
ヴォーカルの神様、ギターの神様、そして彼らを含めた素晴らしいバンドの神様的な。
例えば嵐のコンサートは、そのあまりに幸せに満ちた空間に温かい気持ちで胸がいっぱいになってホロホロと泣けてくるのだけど、Ｂ’zのそれはその感覚とはまた少し違って、ロックという音楽性もあるのだろうけど、本当に神様を観てしまったかのような胸を突き動かされる感じ、熱い感動でウルウルじわ～っと涙が出てきてしまう感じ。
オープニングの「Introduction」で、いつもながらクオリティの高いイメージ映像の中心に浮かんでいた（文字通りジャニーズコンの鉄塔みたいなのに乗って高い位置にいた！）松本さんのつま弾くギターの音色に、まずグワシッ！と心を鷲掴みされる。
本当になんなんでしょー？あの滑らかで艶やかな高音。
そこから「DIVE」に繋がって、稲葉さんのいつも以上にパワフルに感じられたあの特別なヴォーカル
が加わって一気に疾走感あふれまくる楽曲が続くから、最初から興奮度はMAX状態にさせられちゃうんですよね。今回はいわゆる定番的な昔からの曲はあまり入ってなかったものの、ニューアルバム『MAGIC』が本当にどれもカッコイイから、わたしみたいにファンクラブも入っていないヘビーリスナーとも言えないようなにわか的なファンでも、メチャクチャ乗れました。
あと、いつもながら思うのは、稲葉さんのヴォーカル、松本さんのギター、バンドのメンバーのみなさんの超一流のパフォーマンスぶりもさることながら、ステージの演出が本当に完璧だってこと。
今回は、セットもカッコよかったし、なにより両側の楕円のスクリーンに、ほとんど常に２人のライブな姿を大きく映してくれたから、追加販売でようやく手に入れたＣ席なんかでも全然疎外感もなく楽しめて嬉しかったです。
実はツアーが始まった頃から、「Ｂ’z ムービングステージ」という言葉で検索されてこちらのブログに来られる方が多くなって、いったいどういうこと？？といぶかしんでいたんですが、ホント、嵐のコンサートでいうところのムービングステージのデッカイ版でしたね。
こちらはフライングステージというそうで、メインステージがそのままフルセットのバンドを乗せて動いて本当に圧巻でした。
てっきりサブステージ的なものに、稲葉さんと松本さんだけがお手振り的にバックステージの方に来るのかと思っていたら、規模が違いましたわ。
（※その様子はコチラをどうぞ。写真が載ってます→SANSPO.COM）
それから何といっても素晴らしかったのが映像とのコラボレーション♪
いつもＢ’zコンの映像のクオリティの高さには感動しているんですけど、今回もその時その時の楽曲のイメージと、ときにはライブな２人の姿も合わさって、本当にドラマチックな世界観を生み出していたと思う。
「誰にも言えねぇ井戸」も笑ったー
・・・というわけで、今回もまた前回よりさらにパワーアップした彼らの、
「音楽を生みだす才能・センス、そしてそれを伝える特別な声と特別なギター・テクニック、謙虚で温かくユーモアも持ち合わせた人柄、努力する才能、カリスマ性、稲葉さんに関してはさらに美しさも
」をどっぷりと堪能してきたライブだったのでしたー
ＭＣも毎回相当楽しいらしいので（松本さんの勝負パンツネタとか観たかったな～）、今度は複数回行ってみたい。
つーか、今回は特に！もう本当に何もかも全て完璧でしたっ！
嗚呼、本当に神様あの２人を引き合わせてくれてアリガトー
もう人としてカッコよ過ぎ！Ｂ’z 最高♪
おまけわたしは初日に行ったんですけど、この日は入場時のシステムトラブルで開場が大幅に遅れて、１８時を回ったというのに東京ドーム敷地内は人の海で溢れかえったんですけど、特に混乱もなく、むしろ混雑を楽しんでいたみたいな、待たされたから余計に待ってましたとばかりにライブで盛り上がったみたいな。
東京ドームは通常２２時以降は大きな音を出してはいけない（野球では鳴りモノ応援はＮＧ）ので、セットリストとか予定通りやるの気になっていたんですけど、どうやら他の日同様だったみたいですね。
ただ、待っている間ずっと立ちっぱなし、ライブも立ちっぱなしだったからか、ライブ途中で腰が痛くなり・・・
湿布貼って寝るも翌朝起き上がれず。（苦笑）
朝から出かける予定を変更したものの昼間っから深夜まで遊び（ていうか嵐会
）に行ったので、その後ダウン。（冒頭に戻る）
