アイツにあわなくなってかれこれ10数年~20年近く。
それまでだってそんなに頻繁にはあってなかったし、
だいたいわたしという女はとても冷たいので
いつも邪険にしていたから
向こうだってわたしをあんまり好いてくれてなかったはずです。
それなのに、先日目の前になんの前触れもなく現れて
どれほど驚かされたことか…
存在すら忘れていたというのに…
なんかアイツにあうと
普段のわたしのリズムを狂わされてしまうんですよね。
先日ひさしぶりにあったときも
わたしの心臓はドキドキしっぱなし。
ああー悔しい。
悔しいというより、もうアイツにあうと怖くてたまらない。
自分がおかしくなりそう。。
羊羹の光沢の憎いヤツ…(爆)
そうです、
ごきたんです…(泣)
今住んでいるところは出来たばかりの新しいときに入ったし、まだそれほど年数が経ってないので、今まではごきたんに遭うことなんて皆無でした。
それまで住んでいたところでも、一度だけ、玄関を開けてお客さんと話している時に飛んできたのが家に入ってしまった以外、見かけすらしませんでした。
実家でも改装してからはもちろん、その前も家中消毒してからというもの一度たりとも現れたことなんてなかったんです。
それなのに、ああそれなのに…
先日いきなり部屋の床にいたのは、まだほんの子供で3cmかそこらの大きさ。
その日洗濯モノがたくさんあって窓を長い間開けていたのと、ダーリンが玄関を開けて何かしていたので、いずれかの出入り口に外から飛んできたのだと思うのです。
案の定、2人して大騒ぎ。(苦笑)
ダーリンは、ごきだけは全くダメなんですよねー
お互いに奇声に近い悲鳴をあげるだけで、何も実行できない。(ーー;)
「もー、スリッパで叩けばいいじゃん!」
「そんなことできるわけないだろっ」
「そういえば前の家からキンチョール持ってきたじゃない?あれどうした?」
「そんなの知らないよ」
と、なんか擦り合いっていうか。。
結局その夜は、むりやりダーリンにドンキホーテにキンチョールを買いに行ってもらい、逃げ込んだチェストの周りなどに吹き付けたのですが…
死んだかどうか確認もできないまま、その日は眠れない(寝たけど^^;;;)夜を過ごしたのでした。
でもその後なんの音沙汰もないし(^^;)、きっとキンチョールで死んでくれたものと思っていたのですが…
先日、例の撮影会のために大掃除をしたときに、思いきってそのチェストを動かしてみたのですが。
いないんです、アイツ。(T_T)
そうしたら今朝の明け方、ダーリンがいきなり掃除機の、なんていうの?いろんな吸い込み口を取り付けるステンレスのスティック部分、アレを物入れから出してなんだかガサゴソしているんですよね。
朝起きてから事情を聞いたらあーた!
明け方のどが乾いて水を飲もうと冷蔵庫を開けて電気をつけたら、キッチンにいたっていうじゃ~あ~りませんか!!!
それでどうして掃除機の棒(部分)なのよ!
そんなの振り回したら危ないじゃん!
と思っていたら、何かの影に隠れたので、それを退かすために棒を持っていったとか。┐(´ー`)┌ ヤレヤレ...
結局まだ生きていることが判明し、わたしはキッチンに立っていても気になって気になってしかたありません。
それでダーリンが、なんか知らないけどごきぶりの餌みたいな、ごきぶりだんごみたいのを買ってきたんです。
でもどう見てもそれ、小さいし、中の餌を食べてもそこで即効で死ぬとは思えないんですけど?!
つまり食べてどこかに持ち帰って、何処か知らないところで死んでいそうなんですけど?!
それって意味ないじゃん!
仮に餌を食べるためにその容器に頭をつっこみながら死んでいたとしても、誰がそれをゴミ箱に捨てるのでしょーか?
ダーリン、ちみはそれができるのかえ???
結局ゴキブリホイホイとか、そういうお部屋の中に入ったら出て来れないモノを買って来てもらうことになったのですが…
み~なさん!
皆さんのお宅では何をお使いでしょーか?
教えてくださ~い!!!(ほとんど悲鳴^^;)
いったい何が、確実かつその後怖い思いをせずにごきたんが死にますでしょーか?
やっぱりコレ?↓
↑古っ!
もうCM流れてないっちゅーの!(笑)
でもコレ好きなんですよねー。(^^;;;;;
スカパーでやっている「エアロビozスタイル」の面々ですよね。
あーでもどうしよー
卵産むほど大きくなっちゃったら。
っていうか、ごきってオスメスいるんでしょうかね?
いや~ん(泣)
それまでだってそんなに頻繁にはあってなかったし、
だいたいわたしという女はとても冷たいので
いつも邪険にしていたから
向こうだってわたしをあんまり好いてくれてなかったはずです。
それなのに、先日目の前になんの前触れもなく現れて
どれほど驚かされたことか…
存在すら忘れていたというのに…
なんかアイツにあうと
普段のわたしのリズムを狂わされてしまうんですよね。
先日ひさしぶりにあったときも
わたしの心臓はドキドキしっぱなし。
ああー悔しい。
悔しいというより、もうアイツにあうと怖くてたまらない。
自分がおかしくなりそう。。
羊羹の光沢の憎いヤツ…(爆)
そうです、
ごきたんです…(泣)
今住んでいるところは出来たばかりの新しいときに入ったし、まだそれほど年数が経ってないので、今まではごきたんに遭うことなんて皆無でした。
それまで住んでいたところでも、一度だけ、玄関を開けてお客さんと話している時に飛んできたのが家に入ってしまった以外、見かけすらしませんでした。
実家でも改装してからはもちろん、その前も家中消毒してからというもの一度たりとも現れたことなんてなかったんです。
それなのに、ああそれなのに…
先日いきなり部屋の床にいたのは、まだほんの子供で3cmかそこらの大きさ。
その日洗濯モノがたくさんあって窓を長い間開けていたのと、ダーリンが玄関を開けて何かしていたので、いずれかの出入り口に外から飛んできたのだと思うのです。
案の定、2人して大騒ぎ。(苦笑)
ダーリンは、ごきだけは全くダメなんですよねー
お互いに奇声に近い悲鳴をあげるだけで、何も実行できない。(ーー;)
「もー、スリッパで叩けばいいじゃん!」
「そんなことできるわけないだろっ」
「そういえば前の家からキンチョール持ってきたじゃない?あれどうした?」
「そんなの知らないよ」
と、なんか擦り合いっていうか。。
結局その夜は、むりやりダーリンにドンキホーテにキンチョールを買いに行ってもらい、逃げ込んだチェストの周りなどに吹き付けたのですが…
死んだかどうか確認もできないまま、その日は眠れない(寝たけど^^;;;)夜を過ごしたのでした。
でもその後なんの音沙汰もないし(^^;)、きっとキンチョールで死んでくれたものと思っていたのですが…
先日、例の撮影会のために大掃除をしたときに、思いきってそのチェストを動かしてみたのですが。
いないんです、アイツ。(T_T)
そうしたら今朝の明け方、ダーリンがいきなり掃除機の、なんていうの?いろんな吸い込み口を取り付けるステンレスのスティック部分、アレを物入れから出してなんだかガサゴソしているんですよね。
朝起きてから事情を聞いたらあーた!
明け方のどが乾いて水を飲もうと冷蔵庫を開けて電気をつけたら、キッチンにいたっていうじゃ~あ~りませんか!!!
それでどうして掃除機の棒(部分)なのよ!
そんなの振り回したら危ないじゃん!
と思っていたら、何かの影に隠れたので、それを退かすために棒を持っていったとか。┐(´ー`)┌ ヤレヤレ...
結局まだ生きていることが判明し、わたしはキッチンに立っていても気になって気になってしかたありません。
それでダーリンが、なんか知らないけどごきぶりの餌みたいな、ごきぶりだんごみたいのを買ってきたんです。
でもどう見てもそれ、小さいし、中の餌を食べてもそこで即効で死ぬとは思えないんですけど?!
つまり食べてどこかに持ち帰って、何処か知らないところで死んでいそうなんですけど?!
それって意味ないじゃん!
仮に餌を食べるためにその容器に頭をつっこみながら死んでいたとしても、誰がそれをゴミ箱に捨てるのでしょーか?
ダーリン、ちみはそれができるのかえ???
結局ゴキブリホイホイとか、そういうお部屋の中に入ったら出て来れないモノを買って来てもらうことになったのですが…
み~なさん!
皆さんのお宅では何をお使いでしょーか?
教えてくださ~い!!!(ほとんど悲鳴^^;)
いったい何が、確実かつその後怖い思いをせずにごきたんが死にますでしょーか?
やっぱりコレ?↓
↑古っ!
もうCM流れてないっちゅーの!(笑)
でもコレ好きなんですよねー。(^^;;;;;
スカパーでやっている「エアロビozスタイル」の面々ですよね。
あーでもどうしよー
卵産むほど大きくなっちゃったら。
っていうか、ごきってオスメスいるんでしょうかね?
いや~ん(泣)
ええ虫は話題のカブトムシでも触りたくないです(好き嫌いはなし)。
しかし怖くはないんですよ、幸い。
よって研究所では、戦闘要員です。とほほ。
効くというものは全て試しましょう。
隠れて死んでくれたり、出て来なかったら薬のパワーはわからないけど、とりあえず姿が見えないからいいんじゃありませんか?
職場で、庶務のお姉さんの机からヤツが出てきた(おそらくお菓子でも隠してたんでしょう)時、先頭になって課長が退治し、ヤツの触覚をもってどこかに処分したときはブッたまげました・・・。
子供の頃は蚕だって飼わされていたことがあるから、芋虫はNGだけど蚕は平気です。
でもゴキだけはぜ~~~~~ったい!ダメなんですよねー
今回もね、最初は「きっとチェストの下で死んでくれている」と思って気にならなかったのが、やっぱり生きているって知ってからはダメなんです。
表に出ているモノの上を歩いたかもしれないとか、いろいろ思っちゃうともうゲンナリ…
>ヤツの触覚をもってどこかに処分
さすがにそこまでのつわものは周りにいませんが、わたしの友人(♀しかもかなりの美人)は、昔一緒に山中のヒュッテに泊まった時、そこはわざと電気を通さないで夜はランプの灯りだけみたいな山小屋風の施設だったのですが、ランプに寄ってくる小さい蛾やら虫をヒョイッと手で捕まえては、ランプの火に投げ入れて楽しんでいました。(怖っ)