ネットば泳いでいたらある記述に目が留まりましてですね、
【ニューヨーク山科武司】国連は3日、「世界人口推計2010年改定版」を発表。世界人口は今年10月末に70億人に達し、90年後の2100年 までには101億人になると予測した。現在の出生率が維持されると想定し、出生率の高いアフリカ39カ国、インドなどアジア9カ国が人口増に寄与すると推測している。
1987年に50億人を突破した世界人口は99年に60億人に。2010年時点で69億870万人となっている。
毎日新聞 2011年5月4日 19時05分
いいことなのか好ましくないことなのかわたくしにはわかりまへんが、
そんなに人(肉体)が増えて
魂は足りてんの?
はたまた、そんなに地球に生まれたいってみんな思ってるの?
どないなってんの?
と、疑問に思ったわけですわ(そもそも魂の数がどんくらいあるのかって話もありますけど)
こういう疑問は○○さんか◇◇さんに訊けばすぐ納得いくんだろうけど、
そんなことでわざわざメールするのもねぇ
ぺぺっと検索してみると、
魂ってのは分離するって誰かが云ってました。
おう!
私たちそのものも神と敬っている存在から分離したってたよね
分離するってことは、
あの人とこの人と、もとが同じな場合は勿論あるってことなん
例えば美輪さんの前世は 天草四郎なのよ で、
前世が天草四郎時貞の人が他にもいるってことなん(天草四郎がそこまで分魂する必要があるかは別にして)。
それってツインソウルってやつ?
はっは~ん、なるほどねぇ。
人間に限らないけどさ、生き物って精子と卵子がくっついて細胞分裂してってひとつを形成してくよね。
分裂してくけど一人の人間を作り上げてってんだよね。
分離したものはひとつに統合していくものなんだね。
だからみんな心をひとつにって思って、見えない力や勇気が湧いてくるのかな。
なぁんか、すっげーな~
でも人はどこまで増えてくことになんだろ。。。