『一韓国人として悔いなく 李 方子』
小田部雄次 著
ミネルヴァ書房
大正生まれの祖母は横浜の女学院に、
朝鮮から皇族?のお嬢さん達を見た思い出を
話してくれたことがあった。
新聞で自分の結婚を知った
悲劇の女性のイメージがあり、
一度読んでみたいテーマだった。
裁判記録みたいな、
調査メモみたいな、
たまに目がハレーションを起こして
飛ばし読みをしてしまったけれど、
李王朝の悲劇でもあることや、
学習院の誕生話や、
堤グループの雰囲気や、
戦後、朝鮮王朝の血縁者が、
在日朝鮮人となる顛末や、王族に被爆者がいたこと、
大正から昭和にかけての
日本の皇室の雰囲気などなど
、
末尾にあげられた
参考文献を読みたくなる
導入本になりましょう。
小田部雄次 著
ミネルヴァ書房
大正生まれの祖母は横浜の女学院に、
朝鮮から皇族?のお嬢さん達を見た思い出を
話してくれたことがあった。
新聞で自分の結婚を知った
悲劇の女性のイメージがあり、
一度読んでみたいテーマだった。
裁判記録みたいな、
調査メモみたいな、
たまに目がハレーションを起こして
飛ばし読みをしてしまったけれど、
李王朝の悲劇でもあることや、
学習院の誕生話や、
堤グループの雰囲気や、
戦後、朝鮮王朝の血縁者が、
在日朝鮮人となる顛末や、王族に被爆者がいたこと、
大正から昭和にかけての
日本の皇室の雰囲気などなど
、
末尾にあげられた
参考文献を読みたくなる
導入本になりましょう。
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