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ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

2008/6/22(日)雨の日の夢

2015年04月21日 | 夢というもの

2008/6/22(日)雨

以前見た夢です。

海外の、地下があるきらびやかな建物(カジノというかホテルというか)
の地下階を息子がどんどんくだろうとして追いかける。
金色の照明、赤いじゅうたん。
配水管のようなところもくぐってしまうので、見失ってしまうのでは?と思い、
私は待ちなさーい!!と、どなりながら追いかけている。
外国のおばあさんというか、おばさんのいる家の受付?
みたいなところも通る。
***********
巨大な、奥行きの広い、高さはそれほどでもない
洞窟を奥へ行くと、巨大なパレスのような空間。
姉妹らしき女性たちと(外国の人のような風貌)
そこにいる。
入り口はせまいのに、奥は巨大。金色に光っている。豪華。
そこに、地震のせいなのかどうか、
天井が崩れてくる。
「(姉)はこのようにして死にました」という解説のように、
その中の女性が顔を穿つように石柱が刺さっている映像。
他の女性たちも死んだらしい。
逃げている女性の後姿。少し前を、姉妹の一人の娘らしい少女が
はしゃぎながら走っている。
噴水があるような、庭がもう目の前。外は目の前。
私は「早く!早く!」と少女を急かしている。
同時に、「母親が死ぬのを知らせずに(でも知らせたらこの少女は
きっと戻ってしまうだろう、と思っている)、私はきっとこの少女に
うらまれるだろう。また、姉妹たちにも見捨てたと恨まれるだろう」と
思っている。
********
新宿高層ビルあたりのような感じの都市を歩いているが
未来っぽい。カラフルで光に満ちている。
授業の開始時間。
他のお母さんたちもそのへんにいるだろう、と思っている。
私は、小さな、5歳くらいの弟がいる少女。
私たちは学校には行っていないようだ。サボり?
毎日、今日はこれをしようと色々考えて楽しく遊んでいる。
工業高校の自動販売機の裏には百円玉が絶対落ちている、とか。
(落ちている百円玉を見つける私たち。百円玉は紫のまじった
虹色にきらきら光っている)
両親はレストランのような、自営業らしい。
母は再婚し、気のいいおじさんと暮らしている(私たちも暮らしている)。
ということが、私の書いた本に載っている。
写真入りで。
両親はベッドで寝坊をしている。家はそこそこ裕福なようだ。
文化的な暮らし。明るい陽射し。
私は大きくなり、教育の研究という雑誌を作る。
それは私たちが昔楽しく暮らしたように、
それは遊びと学びを統合させたような本だ。
その、著者のプロフィールには

私と、なぜか弟の略歴がのっている。
弟は「・・・年死去」とあり、私は驚く。
弟は、子供の頃に死んだらしい。
だからこそ、私はいつまでも弟と過ごした日々を忘れずに
いられるのだと思う。弟は子供のまま、私と今でも楽しく遊んでいるのだ。と思う。
その下に、もうひとりの弟らしいお寺の小坊主のような愛嬌のある
男の子。この子も、弟らしい。
男の子は、「三次セイジ」
というそうだ。
(※三次セイジという親戚も知り合いもいません)


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