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ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

夢の結末(「2010.10.22旦那が古い雑居ビルのドアに封印をする夢」)

2015年08月11日 | 夢というもの
2010.10.22に、このブログに以下のような夢の記録をしました。
「旦那が古い雑居ビルのドアに封印をする夢」
その意味というか、「こういうことだったか」というのがわかりましたので
ご報告を。

***********************************
旦那が、古いビルにいる。
ビルというか、古いビルの廊下にいて、
ビルの各部屋(古い鉄板のドア)に、紙を一枚一枚貼っていく。
なんというか、お札に見えなくも無い。
「ドアに封印しちゃっていいの?」と私は聞いた。
そんなもの貼ったら中の人が外に出られないじゃないか。
旦那は
「いいんだいいんだ」と言う。
************************************

四年後。

鉄板のドアのある雑居ビル、というのは東京にある旦那の会社の事務所(支社)で、

旦那は二年ほど、そこにいたのですが

その雑居ビル時代を、長い間、とてもなつかしんでいました。

一人で支社をまかされ、責任はあったものの、

トライアルのような形で置かれた支社で、ある種気楽でしたし、独りで赴任したので

上司も部下もおらず、まったく自由だったと言います。



この夢を見た2010年は、その時期のちょうど、10年後にあたり、

家庭的なことや、会社での立場の急激な変化など、色々あった時期でした。

つまり旦那は「気楽な立場」では、だんだん無くなっていったのです(責任が重くなった)。


旦那はたぶん、この夢を見たあたりに、その「なつかしい、気楽だった時代」に

心の中でさよならを言ったのだと思います。けっこう、葛藤がありました。

私も、ずいぶん話し合いましたし。葛藤の末に、思い出深い、あの事務所にさよならするために

「封印」をしたのではないかな、と今となっては思います。



その夢を見た当時、旦那は海外での仕事を上から頻繁に打診され、

そのたびに長男で母がいるし、と断ってきましたが、さらにその一年後、

かなり葛藤したあと、海外(中国)と日本を往復する生活がはじまりました。


今旦那は、広い場所で、

まったく新しい分野に挑戦しています。


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「ヨウマーシンシャレン」今日夢で聞こえて来た中国語

2015年05月17日 | 夢というもの
今日夢で聞こえて来た音声です~(映像は記憶なし)


中国語です。



「ヨウマーシンシャレン」




四声入りで書いてみます。


ヨウ(3)マー(3)シィン(1)シャ(1・もしくは変化なし)レン(4)」



辞書で調べたけど、よくわからなかった。



こうなのかな?という意味がないこともなかったけども、

辞書に載ってる例文ってすごく少ないし、わかりません・・・

ってことにしておきましょう~^^



いつか機会があれば、中国の人に聞いてみましょう。





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2008/6/22(日)雨の日の夢

2015年04月21日 | 夢というもの

2008/6/22(日)雨

以前見た夢です。

海外の、地下があるきらびやかな建物(カジノというかホテルというか)
の地下階を息子がどんどんくだろうとして追いかける。
金色の照明、赤いじゅうたん。
配水管のようなところもくぐってしまうので、見失ってしまうのでは?と思い、
私は待ちなさーい!!と、どなりながら追いかけている。
外国のおばあさんというか、おばさんのいる家の受付?
みたいなところも通る。
***********
巨大な、奥行きの広い、高さはそれほどでもない
洞窟を奥へ行くと、巨大なパレスのような空間。
姉妹らしき女性たちと(外国の人のような風貌)
そこにいる。
入り口はせまいのに、奥は巨大。金色に光っている。豪華。
そこに、地震のせいなのかどうか、
天井が崩れてくる。
「(姉)はこのようにして死にました」という解説のように、
その中の女性が顔を穿つように石柱が刺さっている映像。
他の女性たちも死んだらしい。
逃げている女性の後姿。少し前を、姉妹の一人の娘らしい少女が
はしゃぎながら走っている。
噴水があるような、庭がもう目の前。外は目の前。
私は「早く!早く!」と少女を急かしている。
同時に、「母親が死ぬのを知らせずに(でも知らせたらこの少女は
きっと戻ってしまうだろう、と思っている)、私はきっとこの少女に
うらまれるだろう。また、姉妹たちにも見捨てたと恨まれるだろう」と
思っている。
********
新宿高層ビルあたりのような感じの都市を歩いているが
未来っぽい。カラフルで光に満ちている。
授業の開始時間。
他のお母さんたちもそのへんにいるだろう、と思っている。
私は、小さな、5歳くらいの弟がいる少女。
私たちは学校には行っていないようだ。サボり?
毎日、今日はこれをしようと色々考えて楽しく遊んでいる。
工業高校の自動販売機の裏には百円玉が絶対落ちている、とか。
(落ちている百円玉を見つける私たち。百円玉は紫のまじった
虹色にきらきら光っている)
両親はレストランのような、自営業らしい。
母は再婚し、気のいいおじさんと暮らしている(私たちも暮らしている)。
ということが、私の書いた本に載っている。
写真入りで。
両親はベッドで寝坊をしている。家はそこそこ裕福なようだ。
文化的な暮らし。明るい陽射し。
私は大きくなり、教育の研究という雑誌を作る。
それは私たちが昔楽しく暮らしたように、
それは遊びと学びを統合させたような本だ。
その、著者のプロフィールには

私と、なぜか弟の略歴がのっている。
弟は「・・・年死去」とあり、私は驚く。
弟は、子供の頃に死んだらしい。
だからこそ、私はいつまでも弟と過ごした日々を忘れずに
いられるのだと思う。弟は子供のまま、私と今でも楽しく遊んでいるのだ。と思う。
その下に、もうひとりの弟らしいお寺の小坊主のような愛嬌のある
男の子。この子も、弟らしい。
男の子は、「三次セイジ」
というそうだ。
(※三次セイジという親戚も知り合いもいません)


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水仙と蝋梅の枝

2015年04月05日 | 夢というもの
2009/1/27(水)晴れ、の夢です。

筒の中には種子があって、
その種子を取り出すと美しい緑色の松の枝のようになった。二本。
映像は鮮明で、あいまいなところはない。

この日の前日の記録によると、
剣道の先生に水仙と蝋梅の枝を二本いただいている。

蝋梅は唐からやってきた花だ。
水仙は原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、アフリカ北部と幅広い。
画像から見ると、ニホンズイセンらしい。
(ニホンズイセン Narcissus tazetta var. chinensis )

名前はニホンズイセン(日本水仙)であるが、原産地は地中海沿岸。室町時代以前に、中国を経由して日本に入ったと考えられている。園芸作家の柳宗民はニホンズイセンは中国から球根が海流にのって漂着したものが、野生化していったのではないかとの説をとっている。
とウィキペディアにある。

ということは、中国から来た二種の花をいただいたということだな。
武道の先生にいただいたので、目出度いことだ。

と思う。


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「空間」が出てくる夢・もしくは古代の石版の夢

2015年03月10日 | 夢というもの
夢をたくさん見るのですが、
そのいちいちの意味を考える暇がないくらい大量なので、
あまり深くは考えません。
特に、他人が出てきて色々語る夢には気持ち的に距離は
置こうとしています。

ですが、
夢の中に自分が登場し(登場しない夢のほうが多い)
なんらかの空いた空間(倉庫とか、店とか)が
出てきた時はやや注意しています。

少し後で、自分の状況の変化をわりとあらわしているような
気がするからです。

以下の夢も、かなり意味深だなと思った種類のものです。


2010/1/30(土)晴れ

夢。
おねえちゃんと大正から昭和20年までの風俗史年鑑を見ている。

おねえちゃんがその中のレトロな感じの絵を指差してこういうのきらいという。

なぜ嫌いなのだと聞くと、その人の元ネタの画家がいて、この人は
そのもともとのキャラクターを描いた人のまねをしているだけなんだ、と言う。
というか模写だよね、と。

まわりもマネだとわかってはいるのだと私は直感で知る。

しかし、マネかもしれないが、もともとのキャラクターより
さらに可愛くなっているなぁと思う。
その絵の輪郭にラメグルーみたいな赤いキラキラした色がついている。

その後、おねえちゃんと土盛りみたいになった土手みたいな
街を遠くから眺める。
電車が走っており、ここは昭和20年の東京であると思うのだが
モルタルの家もあって、20年にモルタルの家が!と私は驚く。
(実際モルタルってあったのかなぁ?どちらでもいいので調べていません)

2010/1/31(日)くもり

(その1)
エッセイの賞を何個も取る
父、母とか家族がいて話をしている(実家で)
それで、その話になったらしい。
あー、私は何個も応募したからなぁ、
そっか、あれもそういえば取れてたな、みたいな気持ちでいる。
おねえちゃんが通っていた高校の校門あたりから車みたいなものに乗って帰る。
(この数日後、実際に受賞した)

(その2)
スキー場。
右側にロッカーがあり
そこからホテルがあって泊まるきまりらしい。
女性が自分の先に右に入ってそのロッカーからホテルに行く。
なるほど、と思う。女性らしい色合いのピンク調のホテルだ。
ホテルのきまりごと・チェックインについてなどをきく

(その3)
妹(下の)がいる。
いろいろな雑貨のならんだダイニング。
妹の友人もいる。

私が妹に「体の調子は?」ときくと「いまいちだ」という
「自分でやらないとだめだよ」といっておく
(何をでしょう・・・?)。
光がさしているダイニングだった。

(その4)
なにか?が出る扇風機のような機械
旦那が事務所のようなところで使っている
この発明者は詐欺罪にならないのか?みたいな話を
旦那としている。

(その5)
四葉のクローバーのような紫、黒、白(灰色)の石版。
古代の島がそういう形になっていてそれは意味がある、という事を
夢で説明される。
※この頃、四葉のクローバーのような紫、黒、白(灰色)の石版のビジョンを見て、
それは一体なんだったんだろう?と思っていました。

2010/2/1(月)雨
ひさびさにだばだば降りの雨

自分が大学生で、謝恩会の品物を受け取り
解散したのだかなんだか学生たち(着飾った)と歩いている
右に海と橋があって(川かも)
左からテレビの取材が来ている
(この後、予想外に、実際に大勢の着物を着た若い人たちがいるパーティーに
行きました。成人式ではないです)

2010/2/2(火)晴れ

私は、焼肉屋でうろうろしている。
トイレがあり、なぜか、そこの奥の壁のところで老人が寝転んでいる。
トイレに人が入ってくると飛び起きて掃除をしだす。

2010/2/4(木)晴れ
(その1)
コンビナートとかある海辺の町を旅行している
(というか、日帰りか、2・3日で帰れる小旅行)
帰ると、間に合う、間に合わないという話
学校に遅刻したらしく(私が)
まだ大学にいるらしい
風邪ひいたことにして、休もうかと考える。

そのあと、
家の近所に旦那といく。

カフェと、まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところと、右に古書店。
なぜかそこに風水師がいて、風水の本を見ている。
前の奥さんは美人で、それにまつわる風水話を聞く。
今の奥さんは普通だが、仲は良いという話をその人が私にする。

本屋はいい感じだった。なんでもあるという感じだった
カフェは木で出来ていてパンとかも焼いているという
雰囲気だった。

(その2)
クラブに入る話をしている。
体操と頭を使うクラブとどっちか?
体操でバクテンをしている映像が出てくる。
頭を使う方が楽なんじゃないかなと思う。
*********************************

まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところ、というのが意味深。
店にするつもりがないのか、工事中なのか。
中はまだ古いままだったです。
この年、義父が突然癌にかかり、義父の残した作業場で
旦那は木工を始めたのでした。
そのバッテンを大きな窓にした空間は義父の仕事場によく似ていました。


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青森の男の子が夢に出る&人相レクチャー

2014年08月07日 | 夢というもの
2009/1/23(土)晴れに見た夢です。
人相の見方が朝日グラフに連載されていて、それを私は見ている。
中国の人相の大家の記事らしい。

写真入り図解で、鼻の下の(顔の右にうっすらと横にひろがるしみ)
をアップにしたショットもあり、はぁはぁここの色が。などと私は思っている。
皮膚の色の変化についてだった。その記事は。

そのあと、
青森駅の駅長という男の子が(これでもけっこうえらいさんなんだよ、と誰かが私に説明をする)
超能力を自分でつけたという。
ついた、のではなく、超能力は自分でつけられるのだという。しかもとても簡単な方法なのだと。

自分自身を、変身させる能力。じょじょに顔が(エクトプラズムを顔にまとった霊媒が
顔を変形させていくベティさんの本に載っていたやつ)変わって行くのを私に実演をする。
違う男の子・・・小学生くらいの、になった。色の浅黒い。
(実際その子が青森駅の駅長さんなわけはないですね。年違うし。しかしなんで青森・・・?)
顔が変わるだけではない。
「こういう力が欲しい」と思ってぐるぐるさせるだけで良いのだ。
と、左手の人差し指を、トンボの目を回すように
回転させるだけでいいのだ、と。
こうすると根っこから変身をするんだ、と。

私は夢の中で、これは目からうろこだ、と思う。
同時に、男の子は
マニ車のようなものを(円錐形の木で出来たもの。直径は5センチくらい)透明の筒の中で
回転をさせる所を私に映像で見せる。

マニ車そのものではなく、
とにかく回転(時計回り)が大事らしいというのが情報で伝わってくる。
(私は反時計回りだと思い込んでいたが、つまり他人の視点から見て時計回りになるという意味かと
やっとわかった)
左手のひらの上に時計回りでぐるぐる円を書くのも同様によい。と男の子は言う。
目が覚めたあと、なんか嘘のような気がしなかったので
下の洗面所で自分を見ると、オーラが薄紫色になっていた。外側は白。
(練習をした結果、たまーにオーラが見えます)

今、マニ車を検索してみたが、円錐三角形ではないのね。
(私が見たのは、円錐三角形だった)
独楽を逆さまにしたようなかんじだ。
ある程度調べたけど、やめてしまった。
左手にぐるぐるすればいいんだから。


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夢に師匠がやってくる??

2014年07月10日 | 夢というもの
こりゃただの夢ですので、話半分に聞いてください。

こないだ、洞窟の中にいたんですよ、夢でね。
洞窟っていっても、あの、鍾乳洞っていうんですか、
あんな感じで外からの光はさしてて、すごく明るいんです。

で、私は
おじいさんと、自分の知らない子供(男の子と女の子)と
一緒に、
なぜか鍾乳洞の中の河原で魚を串にさして焼いているんです。
で、四人で、がしがしとそれを食べているんですね。
雰囲気はRPGですが、私はRPGはやりません(爆)

おじいさんは
「未時になった。さあ、出発するぞ!」と言います。

魚は食べかけです。
もったいないぞと思っていると、おじいさんは厳しい顔で、
「早く未の方向へ行くのだ!」と我々をせきたてます。

魚を食べたのも、なんかの呪術的な意味らしいです。

なんなんだ・・・

夢には色々な人が出てきて、色々私に主張をします。

先日、
「こうすると、超能力が発達するのだ」と
知らんおじさんが教えてくれました。
(後で記録を見たら、おじさんではなく男の子でした)

それはですね、左手の人差し指でぐるぐるーと
トンボの目を回すように回すんですよ。えと、反時計回りです。じぶんから見て。
(12/14記。私は反時計回りだと思い込んでいたが、つまり他人の視点から見て時計回りになるという意味かと
やっとわかった)
で、その回転をじょじょに小さくしていきつつ、
うずが水道栓の中に引き込まれるように、
ちーさくしつつ、手を少しずつ後ろへ引きます。
で、最後は
「つーっ」という感じで、後ろにさらに引きます。
「こうすると超能力が発達するんだってよ」
と娘に言いましたところ、爆笑されました。

なんなんだ・・・


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2/24の夢「弓を持った巫女」

2013年02月25日 | 夢というもの
昨日の夢です。
自分は街中をちょっと外れたところを歩いています。
道路向こうに、前面窓ガラスの喫茶店らしきものがあります。
フロア全部が喫茶店のようで、人がテーブルをはさんでお茶してるのが見えます。
自分は家で簿記勉強がはかどらず、
「ああいうところで勉強したらはかどるのになあ」と思っています。

そもそも、そういう目的で町に出てきたらしいのですが、
いつのまにか白い衣、赤い袴をはき、
左肩に弓を下げています。巫女ファッションです(汗)

何かを射るために歩いています。闘いのためです。

私は夢で自分の服装というのを覚えているのが皆無でした。
もともと、自分が登場しないほうの夢が多いくらいです。

ですが、この夢では初めて服装が強調されていました。
ですが自分は夢で「あれ?なんだこの服」と思っただけです。

目が覚めて「あの服は巫女じゃん」と気付いたというわけです。


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1/14の夢「私は火事がなぜ怖いのかを説明する絵本」

2013年01月16日 | 夢というもの
1/14に見た夢です

息子が高校生くらいになっている。
息子が学校で何かやらかしたらしく
私はあやまりに学校へいく。
机が並んでいる普通の教室が見える。

職員室へ行く。
担任の先生はめがねをかけている中年の男性
私は先生へお詫びの品が入った箱を渡す。
渡している画面を見ながら
夢を見ている私は
「えっ、渡しちゃうわけ?おいおい」とか思っている(爆)

その箱はなぜか既に
包装紙が破れている。そしてそばに、なぜかもう一枚、少し破れた包装紙がある。
(二重に包んでいたのかどうか、それはわからない)
包装紙は緑色の地で小さな白地の模様が入っており、デパートかどこかのもの?
と夢を見ている私は思う。

先生は笑顔でその箱を受け取ったので
私は意外に思う。
あら~やっぱりうけとるんだ、とやや驚く。

中には新品の皮の学生靴が一足と、あと何か入っている(それはわからなかった)詰め合わせである。
(意味不明)

場面替わり、
私は絵を描いている。
クレパスで、
もみの木を描いている。
木の枝(ふさふさしてるところ)と幹の部分がずれている。

娘がそれを直したほうがいいと言う。

また画面替わり、
自分はガレージが一階にある家に住んでいる。
旦那もいる。

ガレージを二階から見下ろせる(一部がガラス張りなので、一階が見える)。
ガレージには幼児が乗るサイズの、おもちゃの車が入っていて
隣の家のかと思ったら自分の家のものらしい。

次の瞬間、その車は
少し離れたところにあり近所の人がその車を取り囲んで
ああだこうだ話し合っている。
私は、そのおもちゃの車が自分のだと言おうとしている。

話し合いしている、わりと近くに
工事現場のプレハブの小さい事務所みたいな建物が建っている。
ただそれは異常なほど小さくてまるでトイレみたいな大きさだ。
おまけに中にはテレビがあり、女性の歌手が歌を歌っている。

「定めの通り生きるだけさ~」

って歌詞。一昔前の、フォークソングのような、弾き語りのような熱さを感じさせる歌だ。
ただ、それは何かのアニメの主題歌らしいと誰かが言い、私はへぇーと思う。
こんなに狭いのに、数人がそのテレビをドアから覗き込んで熱心に画面を見ている。


また画面が変わり、消防士たちが大勢いる。
「私がなぜ火事が怖いかという原因」というタイトルの絵本の表紙が
眼前に広がる。
タイトルにそぐわず、表紙はリラックマの絵本みたいな
ほんわかした黄身色のデザインで、
タイトルもほんわかした字体。

私はその本を眺めながら、
「前世で火事にあったというのは
ちょっと出来すぎの話で信じらんないな」と思っている。

夢に向かってダメ出し。本日の夢も意味不明です。
何年かしたら、わかるのかもしれませんね

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6/27の夢「旦那にモルツとプレミアムモルツの差を説教する上司」

2012年06月28日 | 夢というもの
6/27に見た夢です。

試験場に行く途中の商店街で
高そうなゴールドのちょい古風な時計を
ひろう。
ねじ巻き式のやつです。

試験場にそれをそのまま持っていき、
試験管に「落し物でした」と
渡す。
小学校の教室くらいの大きさの部屋に
机といすが並べてあって、
資格試験が今からはじまります的な雰囲気。

旦那が試験場の教室になぜかいて、
私に日常的な用事を言いつけようとする。
私はみてのとおり試験中だけど
あんたのこともしてあげてんのよ、と私は旦那に説明をする。

旦那はわかってないのか
「三角のそれぞれの辺を伸ばして行くという事だな」とか
言う。
旦那は50才くらいの男の人の下で
(いかにも親方~って感じの人です。山小屋の主とかしてたら似合いそうなヒゲの人です)
修行している。たぶん上司っぽいんだけど、雰囲気は旦那はその男の人に非常に敬服していて、
修行させていただいてます!みたいな感じらしいと私は思う。

その親方(上司?)が旦那に、
「お前は、モルツ(ビールですね。サントリーの)と
プレミアムモルツの差も
わかっていない。」と言うと
旦那は「はは~っ・・・」とかしこまって聞いている。

私はその会話を聞きながら、
「私が今試験中だということをわかってほしい、ということは
あんたが仕事をしているということとは、ちょっと違うんだけどなー。。。
修行不足とかそういう話じゃないんだけどな~」と思う。

言いたいことがうまく旦那に伝わらない。そんな夢でした。

**************************

この夢の意味としては、んー
まあ、わりと素直っていうか、そのまんまの夢だな、と思ったです。

「ゴールドの、ちょっとレトロな時計」と
「プレミアムモルツ」
「山男的な、旦那が尊敬する上司」

これらが、意味深アイテムみたいです。

旦那は今まで尊敬できる上司にめぐりあったことがない。と言っています。
旦那もまあ、我儘なんですけどね。
で、毎日、旦那の話の聞き役は私で、長いときなんか
3時間とか話を聞いてることがあります(会社の文句)

今、簿記勉強をわりと急いでやってるので、
私のかわりに、旦那のことをわかってくれる理解ある上司の登場を望む気持ちが
こういう夢を見させたんですかね?とか思ったり。

しかし「モルツとプレミアムモルツ」って・・・^^;
最近はサッポロビールばっかり飲んでいるんで、
モルツ、飲んでいませんねー。もっぱら「麦とホップ(発泡酒)」ばっかりですよ。節約で。あれ、おいしいし。
プレミアムモルツなんて、たまに来客用に飲んでるだけです。

「三角のそれぞれの辺を伸ばして行くという事だな」とか言う旦那の謎のせりふについてですが。

三角、というのはバランスを象徴してる感じがしたですね。

頭、体、心、みたいな。三位一体とか言うし(うろおぼえ)

実際、私にとっての勉強とは、ただ単に受かればいいんじゃ!という感じのものではなくて
精神修養としてもやってますんで、
旦那が実際、そのへんわかってくれてるかどうかは不明ですが、
なるほどねと思いました。

しかし、夢を自分の無意識が作ってるもんだとして、
無意識、けっこう凝ったことやるなーと思います。



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