ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

☆旦那再度中国出張☆

2011年11月29日 | 旦那の木工&中国出張
旦那がまた、来月、
「本格的赴任前の、肩慣らし出張」
へ行くことになりました。

今度は8日くらいらしい。

中国というと、水がいまいちです。

太極拳の知り合いの人も、中国へ行った時は
「水をすこーしずつ飲む」
と言っていました。

旦那の社長は「何回か下せば適応する」と言っています。

しかし旦那は何回行っても下痢するので
「ゲリストッパ」は欠かせません。今度は二箱持たせようと
思っています。

今度は、赴任後に住むマンションに泊まるそうです。

防犯は、まぁ大丈夫なんじゃないかと言ってました。
1LDKです。
建物および部屋は、きれいだそうです。

問題は水ですが、なんでもあっちはポリタンクみたいなのがくっついていて、
それを使用して飲んでるらしいです(会社とかで)。

おいしくはないが、下すことはないそうで、
ということは下している原因は外食ということになります。
もしくは野菜など。

前、インドでプールに入ったら下して発熱したというのを
どっかで読んだこともあります。

そこで、以前調べた携帯浄水器を勧めてみましたが、
うちの旦那は心配するわりにはめんどくさがりなので、
「外では水は飲まないようにする」
の一点ばりです。ビールを飲むんだそうです。

心配なことは多いけど、
40代も後半の旦那にとって、中国での工場立ち上げは
転職するとしたら、それに役立つわりと良い履歴になると思うので、
いいことだと思います。

赴任してからも、本社とのやりとりとかで、
帰って来ることも多いと思うので、また書きます。

あ、そうだ、赴任の準備ですが

○下痢薬(ゲリストッパ)
○抗生物質(近所の医者に行って事情を話したらくれると思う)
○冬着(東北くらいの寒さらしい)

などを考えています。

ジャスコとかもあるそうなので、そんなに細かくは考えていません。
退屈なので絶対ゲーム機を買う(あっちのを)と言っていました。
なんせ、車が運転できない(危なくて)からです。

にほんブログ村 外国語ブログ 中国語へ
にほんブログ村


旦那が古い雑居ビルのドアに封印をする夢

2011年11月24日 | 夢というもの
2010.10.22の夢。
旦那が、古いビルにいる。
ビルというか、古いビルの廊下にいて、
ビルの各部屋(古い鉄板のドア)に、紙を一枚一枚貼っていく。
なんというか、お札に見えなくも無い。
「ドアに封印しちゃっていいの?」と私は聞いた。
そんなもの貼ったら中の人が外に出られないじゃないか。
旦那は
「いいんだいいんだ」と言う。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村


三年目にしてガイドとの初遭遇(ヘミシンク)

2011年11月24日 | ヘミシンクにっき
ヘミシンクを聴きはじめてから三年目、やっと最近ガイドらしき奴に遭遇することが
できました。

その時の日記です。簿記試験直前なんで、軽く鬱になっており、
「こんな中途半端な気持ちじゃいかん!」と思い
「くそー、なぜ私のガイドは見えないんだ!」と思って休憩をかねてヘミシンク(ヘミシンクは30分くらいで
ひとつのエクササイズが終わる。寝転んで聴いてもいいのでよく勉強の休憩時間に聴いている)。

勉強を続けていて、二時間もたつと
頭がいっぱいいっぱいになってきます。

しかし、そこで気晴らしと称して他の事をすると時間を延々つぶすはめに。

こういうとき、ヘミシンクをすると、わりと疲れが取れてスッキリするのです。
使用CDはゲートウェイシリーズ
(いわゆるゲートウェイ・エクスペリエンス)の中のウェープ IV - アドベンチャー<冒険>の、
アドベンチャー#3 フリー・フロー(自由遊泳)です。

ヘミシンクのイヤホンは、娘がくれたiphoneのやつです。
(他にあるから、とくれた)
ですが、百円ショップで買ったカナルタイプのやつをそのときは使用していました。

てことは、百円ショップのイヤホンでも、それなりの体験は出来ることになります。

ヘミシンクをはじめて三年、その間は高いイヤホンも使いましたが、これといって
何も無かったので、要は、時間をかけるのが肝心なのかもしれません。

イチゴミルクを作るとき、牛乳にイチゴミルクの素(ピンクのやつ)を数滴落としても、それは
イチゴミルクとは言えないですが、ぽとぽとと落としているうちに、
「イチゴミルクじゃね?」という感じになります(爆

さて、これがガイド初遭遇のときの日記です。予想もできないとんでもないやつでした。というか
やはりこういう人だったと言うべきか・・・

2011/11/14(晴れ)
昼頃、椅子を並べてフォーカス12のフリーフローを聴く。
悩みは仕事のこと。
簿記の勉強をわりとまじめにやってきたのだが、
根本的なところでの興味がどうしてもわかない。
(この日、勉強しすぎで燃焼し尽し症候群になっていた)
10,11,12のカウントあたりで寝てしまった?らしく、
夢を見た。
ジャッキー・チェンに激似の男がラメ入り衣装で日本のステージで
ちょっと古いロックを歌っている。ダンサーの数もすごい。
タケモトピアノみたいな全身タイツでそれぞれ違うラメ入りカラー全身タイツで
ジャッキーを囲んだりまた離れたりというダンスをする。
さすがジャッキーだと思っているとダンサーの1人がバターンという
音を立てて転んだ。
あーっジャッキーのステージで転ぶなんて、と私が思っていると
左奥のステージ裏?へさっと隠れたのかどうなのか、
他のダンサーはジャッキーを囲んで(盛り上がったババロアのように)
観客はわーっと歓声を上げる。
誰も気付いてないようだ。
誰かの声で、「でもっ、私が××するとジャッキーの足を引っ張っちゃうのよ!」
(どうも「私」がジャッキーの足を引っ張ってしまうと言っているような)
と聴こえる。
と、そこで目が覚め?る。すでにCDはいつものアナウンス、
「あなたが体験したことに関して感謝の意を・・・」というのが
流れていた。

続きが知りたい。

そう思い、
また10,11,12のカウントへ戻る。トイレ行きたくなったのでトイレに
行く。また寝転ぶ。
さっきのはガイドだと思った。そこで
「自分はどうすればいいか」とか
色々聞くのだが、ジャッキー激似の映像は出てこず、
メッセージみたいなのは伝わってきた。ええと音声じゃなくって
思念そのものって感じですね。
これがフザけた奴で、

「オイミャコン」とか言うんですよ。
しかしオイミャコンってどこだよ・・・
北海道か?寒いのはいやだな。とか思いながら、まだうつらうつらしていました。
後で調べてみると世界一寒い場所だった。ロシアだよ・・・

その後、旅というキーワードがいくつか浮かびました。

細いタワーというか道みたいなのが見えたり(上へのぼる)
旅、というイメージ。子供を連れて。
私が「生活はどうすんだ」というと仕事で行く旅だ、というイメージ。

どう解釈すればいいんでしょうか????
私は、「簿記」について聞いたんですけど!

しかしさすがフザケタというか、私のガイドらしいなぁと妙に納得。

客観的に、私はわりと苦労人の経歴を持っているのですが
(まわりから苦労人してきたねぇと言われるので、そうなのであろう)
根底にあるのが不思議な明るさ。

環境はドツボで当人も困っているのに、どっかで
「なんとかなるさぁ~」と思い、親父ギャグを言ったりする人間が私です。

実際は生真面目そうな顔はしてるんですが、心の中で鼻歌を歌っていたり。
実は以前、霊能者に「ガイドがド派手な衣装を着て歌を歌っている」とか
言われた事があるんですよ。
しかしその時歌っていた奴は小林幸子みたいな人だったそうです。
今回はジャッキー(爆)。
ちなみに、両人とも特に嫌いでもないが熱烈なファンというわけでもないので、
やはり夢というか、こういう世界は不思議だなぁと思うのでした。

ジャッキー激似がステージで歌っていた理由、
つまり「人生はショーなのさ♪」という事でしょう。楽しめってことで、失敗しても誰も気にしないさー
(ダンサーが転んでも誰もジャッキーの歌に夢中で気にもしなかった)


ま、ジャッキーは
「カリカリすんなよ。なんとかなるさぁ~♪
どんな状況でも楽しめるはずさ♪」
と言っていたのでしょう、と
解釈しときます・・・

またなんかあればアップします。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ ヘミシンクへ
にほんブログ村



ハイヤーセルフというもの

2011年11月23日 | ヘミシンクにっき
ハイヤーセルフと聞くと、
それ、何か高級なサービスがついているセルフ給油?
とか言いたくなる私ですが、
まぁヘミシンクとかを今日もやってみました。
考えていたのは実家の母親のことです。
思い出すたびむかつくことがあったのですが
「いかんいかん無念無想だ、無念無想・・・・」とか、なんとか冷静になり
そのままやっていたところ、

「誰かに何かをしてもらうというんじゃなくて、
ただその人に生き方を見せるという意味だけで
出会っていることもある」

みたいな事を言ってました。ただ見せる、それだけなんだと。
あのジャッキー・チェンに激似のおっさんがです。ハイ。
どっちが勝つとか負けるとかじゃなくて、みたいな。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ ヘミシンクへ
にほんブログ村




三浦友和が積み木をする夢

2011年11月23日 | 夢というもの
今朝見た夢です。(敬省略)

三浦友和が、なにやら積み木のようなものを積み立てています。
積み木なので、ものすごく凝ったものではないのでしょうが、
三浦友和は満足そうです。
「今まで忙しかったが、今やっとこの時期になってこれをすることが出来るようになった」
と言い、
「今まで忙しくて出来なかったことは、自分にとって良かった」
という事を言いました。

ちなみに、私は昔からテレビはほとんど見ず、
三浦友和さんの特にファンでもないですが嫌いでもないという感じです。
あー、でも最近、特に素敵になったなぁとは思います^^
しかしやはりなぜ夢にまで三浦友和さんなのか不明です・・・

にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村



未来の自分を夢に見る・あの世で人が休憩する施設を見た

2011年11月23日 | ヘミシンクにっき
私は昔から、かなりはっきりした夢を見ます。
現実と変わらないリアルさで、しかも設定が妙に現実臭い。
自分が出てこない夢もあって、その夢では他の人の人生が延々続くのです。
映画見せられてるような感じ。

白髪の1本1本まで見えます。つまり現実の目玉で見ている感じです。
現実そのものです。
昔からただの夢とは思えませんでした。

しかし私は妙に現実くさい性格で、色々不思議なことがあるわりに
「ホントかよ?」と疑い続けている部分もあります。
不思議だからこそ、
「ホントかどうか」を考え続けたいわけです。

で、その夢の中には前世じゃないか?みたいなのもわりとあって
まぁ夢なんで証明もなんも出来ないです。
しかしあんまり続くので、まぁ書いてみようと思います。

古い順から言うと
(1)エジプトみたいなところで、どっかでかい家に仕えていた女中。
地震のとき、仲間と逃げてしまい、置いてきた女主人たちは天井が崩れて
死んでいる。その女主人たちは現在の私の母と妹たちで、とっても仲が疎遠。
(2)私は坊さんだった。そこに奉公で出入りしていた女の子が今の娘
(3)明治時代に男性で野心に燃えていた。黒い瓦屋根が延々続く町並みを
下宿の二階から眺めている

まだあるけど、めんどくさいから省略。

不思議なのは、私は「未来の自分」の夢も見ているんですよね。

そこで私はフランス料理店をしている若夫婦の
(お店も、お店にあるメニューも出てくる)
3人きょうだいの姉で、
末っ子とは仲がよく未来の新宿みたいなところで自動販売機の下に百円落ちて
ないかなとか探しているのです。

この末っ子の弟が現在の息子。
(なんかわからないけど、そうわかる)

で、もう1人弟がいるけど、そいつは知らないやつです。

その人生で私はエッセイストになるらしい。で、悲しいことに末っ子の弟は
幼少時に死んでしまうらしい。そのショックでエッセイストになるらしい。
自分が未来書いた本も見た。あとがきで弟のことを書いていて、それに
そう書いてあった。
(現在の私は、作文だけは得意でちっこい賞を数回取っている。
創作運は妙についていて、それにまつわるラッキー話もあるけど省略)
その時代の前世にあたる現代で、
将来早死にするこの息子に
どうやって改善をかけたらいいんだとか考えたりしたんですが。

時間って川のように一定に流れているのではなく、常に平行に
流れているのかもしれません。
よく見るディスカバリーチャンネルにもそういってる番組あったし。
平行宇宙っていうか。

現在の私の別バージョン設定の夢もよく見るんですよね。

今住んでいる区の隣の区に住んでたりとか、
今住んでるのは一軒家だけど、コンクリ打ちっぱなしのマンションに
住んでいて、壁におしゃれな木枠の丸い時計をかけてたりとか。
息子が幼稚園のときの夢だけど別バージョンではその区にある
工業高校のグラウンドで園児たちが体操してたりとか。
担任の先生も別クラスの担任が、うちの子の担任になってたりとか。

ヘミシンクに興味を持って、より積極的にそういう別次元の世界を探索したいと
思ったわけなのですが、聴いているうちに寝てしまって、みょうちくりんな夢を
見るだけか、あるいは何も起こらないかが数年続いています。

何年かな?たぶん、3年以上は経ってます。

しかし、ヘミシンク聴きながら寝ると、すぐ眠れるんですよね。

何も無しだと、今懸念の事柄(簿記とか義母とか)を延々考えて
翌日肩こりになるので毎日聴いています。

「フォーカス12フリーフロー」が気に入りです。もーこればっかです。
先日、こういう夢を見ました。こういうリアル夢はほぼ毎日見ていますが、
印象に残ったやつだけたまに書こうかなと思います。
ヘミシンクやってて何か変わったことといえば、
やっと三年目くらいで、リアル夢を見る回数が劇的に増えたことと
(しかし明晰夢ではないので、夢の中の自分は受身である)
最近やっとガイドらしきヤツと一回遭遇しただけです。

で、こないだ見た夢。

***************************
温泉旅館のような、老人ホーム。そこを家族と見学している。

ただ、誰か入るという話ではない。ただ見ているのだ。

義母をここにいれようと思っているのではなく、ドライブに来てたまたま
そういう建物があって入った、みたいな感じである。

人が多く、風呂場の前で大勢が立って入るのを待っている。
これが、終演後のコンサートホールロビーみたいに混みまくっている。

で、その入り口の前のスペースには長いすというか、ベンチがあって
そこに眼鏡をかけたおじさんとかが大勢1人ひとつずつのベンチを占領し、
ずらっと寝転んでいる。起き上がってる人もいる。あの人は公務員をしていた
んですよ、とか誰かに言われる。

不思議なのは、そこにいる人はいかにも老人っていう感じではなくて
50半ばとか、若かったりとかなのである。

女将みたいな、そこの管理者のおばさんに連れられて階段を下る。
階段も狭い。普通のマンションみたいな幅しかない。人がすれ違えるかどうか
みたいな。

ロビーのような場所に出る。私は広く前面いっぱいに取られたガラス窓から
外を眺める。小高い丘の上にあるようで、この建物に来るための道路もまだ
新しい。目の前には小さな教会まである。赤い三角屋根で可愛い。
右手に目をやるとコテージのような

小奇麗な建物がいくつも並んでいて、
「ここにいる人に会いに来る人用の
宿泊施設なんですよ~」と女将?が説明してくれる。

みんな綺麗だ。だが窓からの眺めはゴルフ場のコースみたいで、
必要とされるもの以外はムダなものが何もなく、芝生はひたすら綺麗で、
私はこんなところにいるなんて、やってらんないなぁと思う。


そう思った次の瞬間、
宴会場にいる。(前の建物とは別・・だと思うけど)

ビルの貸室の一室でやってるような風情のない居酒屋みたいな部屋だ。

のれんもなにもない。ただ、長四角の机を囲んで、
いろいろ人が座っているようだが皆若い。20代ばかりだ。

私だけがどうも年齢的に浮いているので、
ひまで携帯でネットでみようと
思うのだが表示がなんかいやってもうまくいかない。
(夢ではこういうことがよくある。建物とかはすごくはっきりしていて、
登場人物の白髪の1本1本まではっきりしてるのに、
文字だけが
見よう見ようとすればするほど、ぼや~・・・として読めないのだ。
ぐにゃぐにゃするっていうか)

どうも話の内容から、そこにいる人たちは芸能関係で、
わりとヒマなモデルとか、そういう人たちらしいということがわかってきた。

隣の男が切り抜きを見せてくれる。

1968年生まれ、とあり本名とかも書いてある。
どうみてもその記事は80年代ぽいイラストと紙のふるびかた・・・

ずいぶん若いなぁ、整形してんのかな、とか思う。
「モデルの××くん」とかあって写真もあるんだけど目の前の本人と
全然顔が違うんですが・・・

という夢だった。

旦那のコメントは
「そこ、老人ホームじゃなくって、死んだらあの世で
一休みする場所だ。で、お前が話した男とかその宴会場にいた若いやつらは
皆、死んでいるんだ」
だそうです。ひー。
それから夫婦して
「死んだらああいう小奇麗でヒマなところには行きたくない。ちゃんと
街にゴミとか落ちている所がいい」と話し合ったのでした。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ ヘミシンクへ
にほんブログ村


宝物を見つける夢(旦那の正夢)

2011年11月22日 | ふしぎなこと
旦那が以前見る夢は、わりと日常生活の延長みたいなのが多かったのですが
「義父がヒマワリになった」夢、というのを見たり(「旦那の木工」の別記事に書いたので省略)
けっこう変化したよな、とか思います。
旦那の夢の特徴は、ちゃんと現実の電信柱には電線が通っており、
建物は普通の建物で(透明とか、そういうのは一切ナシ)
現実をとにかくハミ出ないというものだったのですが
変わってきたもんだと思います。

しかし、夢というのは、
そのままメッセージを深く取りすぎると、
そのまま起こるっていうわけでもなくて(私の場合)
あまり重要視するのもなんだかな、とは思っています。

ただ、
生活全般の変化が、やっぱり夢の変化と
相似曲線を描いている感じはするんですよね。
うーん、2,3年前から半年前くらいまでと、幅はあるんですが
それくらい未来の出来事の萌芽みたいなのが
夢にはあるような気がします。


仕事をはじめるとか、そういう具体的なありがたい予言というのはなく、
ただ、明るめの夢だと、なんかいいことがあるとか
障害物の夢とかだと、色々片付けないといけないことがあるとか
「現実の出来事」というよりも
「当人の心境・価値観の変化にかかわる何か」を予見しているというか、そんな感じですね。
以前の日記とかに書いてるんで、省略しますが。

旦那は、ええと二年くらい前ですかね、
「渋滞した国道を、若いやつらと車に乗って移動している。車はなかなか進まない。
そのあと車は港につき、
自分たちは舟をこいで、島にわたろうとする。するのだが、すんなりわたれず、
ありとあらゆる障害物がある。で、やっとその島にわたると
青く光る宝石がたくさんその島にあるのを発見した」
という夢を見ました。

木工をやりはじめたばかりのころだったかな?
これも記録はしているはずなんですが。
また、彼はその頃、
非常に巨大な虹を見ました。
市街の端から端までわたるような、とにかく巨大な虹で、
あまりに驚いて私にメールで知らせてきたくらいです。

私はそれらを見ていて、
なんらかの良いことがあるような気はしていました。

実際は、その後、義父の死など、大変なことは色々あったのですが、
中国への赴任が決まりました。

中国行きは苦難があるだろうけれども(旦那が行くところは島になっているところだった)
きっと何かを見つけて帰って来るだろうと思います。
それは金がザックざく、ということではないかもしれないけど、
非常に旦那にとって意味があることであろう、と思います。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村


夢に師匠がやってくる??

2011年11月11日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
こりゃただの夢ですので、話半分に聞いてください。

こないだ、洞窟の中にいたんですよ、夢でね。
洞窟っていっても、あの、鍾乳洞っていうんですか、
あんな感じで外からの光はさしてて、すごく明るいんです。

で、私は
おじいさんと、自分の知らない子供(男の子と女の子)と
一緒に、
なぜか鍾乳洞の中の河原で魚を串にさして焼いているんです。
で、四人で、がしがしとそれを食べているんですね。
雰囲気はRPGですが、私はRPGはやりません(爆)

おじいさんは
「未時になった。さあ、出発するぞ!」と言います。

魚は食べかけです。
もったいないぞと思っていると、おじいさんは厳しい顔で、
「早く未の方向へ行くのだ!」と我々をせきたてます。

魚を食べたのも、なんかの呪術的な意味らしいです。

なんなんだ・・・

夢には色々な人が出てきて、色々私に主張をします。

先日、
「こうすると、超能力が発達するのだ」と
知らんおじさんが教えてくれました。
(後で記録を見たら、おじさんではなく男の子でした)

それはですね、左手の人差し指でぐるぐるーと
トンボの目を回すように回すんですよ。えと、反時計回りです。じぶんから見て。
(12/14記。私は反時計回りだと思い込んでいたが、つまり他人の視点から見て時計回りになるという意味かと
やっとわかった)
で、その回転をじょじょに小さくしていきつつ、
うずが水道栓の中に引き込まれるように、
ちーさくしつつ、手を少しずつ後ろへ引きます。
で、最後は
「つーっ」という感じで、後ろにさらに引きます。
「こうすると超能力が発達するんだってよ」
と娘に言いましたところ、爆笑されました。

なんなんだ・・・


にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村

スピリチュアル ブログランキングへ


美人の夢

2011年11月07日 | 夢というもの
美人の夢を二連発で見ました。
顔立ちとかもはっきり見たんですが、まったく知らない人です。

11/7
(その1)
外国の人とマンションに住んでいる女の人。
私はそのマンションに訪れているが、その女の人とはまったく面識がない。
美人であり、あまり生活感はなく、そこそこ裕福らしい。
白い内装。白い木枠のドア。白い台所。
そして私に、ダイニングテーブルで
「辛い時、いちばんありがたかったのが子供が死んだとき、何も出来なかったのよ、家事とか。。。
そのときに夫が私をほおっておいてくれたこと」と話す。
それは気の毒でしたね、と私はただ聞いている。


(その2)
広い会場に知り合いが集まって(といっても知らない人ばっかり
女性が多いような)
朝の朝礼みたいな雰囲気。
知り合いが来て私が「太ったんじゃない?」と軽口を言うと、
相手はヤダーとか言って小突きあう。
私は薄いブラウスを着て後ろ手に手をかるく交差して(指先同士を持っている)
立っている。
商売をしている女性もおり、非常に美人である。
その美人の旦那らしき男性が、知り合いらしき男性に、
「もーあいつにはかなわんわ!」とぼやきながら話しているが
私はトータル的にはそれほどその女性は
ひどくないし、一種のノロケでその男性が話しているのだ、ということがわかる。


おたくな人と、占い師が家にやって来る夢

2011年11月06日 | 夢というもの
11/6

自分が布団に寝転んで
アニメのワンピースをテレビで見ていると
(実際は見ない。家に子供のマンガはある)
玄関がピンポンと鳴る。
親の知り合いの男性が立っている。
(実際はまったく知らない)
おたくな人らしき風貌。リュックを提げている。
めがねをかけ、髪の毛は多い。やや小太りで背は175センチくらい。

ワンピースのカードというか、デッキを見せてもらう。
ゴールドのデッキでレアなものらしい。
わりとぶあつい。かなりの量、集めているらしい。
私はカードゲームに興味がないので、ついうっかり
これ何?みたいなのがちょっと顔に出たかも知れない。
そこへまた玄関に客。男性は「じゃあー」みたいなかんじで
手をあげ帰ろうとしたので「忘れ物はない?デッキは持った?」みたいな
感じで聞くとOKのサインのように、手を上げて帰って行った。

次のお客さんは女性であった。やせており、茶髪で、
茶色で全身コーディネートしている。タイツも茶系のヒョウ柄であった。
その客は占い館で働いている女性らしく、
私が何も聞いていないのに
「最近どうですかぁ~^^」
と聞いてくる。

しょうがないので、
いやーおかげさまで最近は何も、と答え、少し談笑をしていると
その女性が最近来た変な客の話をしだす。
「男性でねェ、いい服を着ていたのよォ、
クローリー(タロットの一種。持っているがデカイので箪笥の奥に眠っている。
タロットは年に数回しかしなかった)
のワンドの3とかが出たのよォ、ということは「仕事運はいいですねェ、金運も」
と言ったのよォ、実際ニューヨーカーのスーツとか着ていたしィ」
(ワンドの3って仕事運にいいのか?へー、とか私は思っている)

そして、ナミと言う同僚占い師の愚痴を言い出す。
その子の話し方が気に入らないのだ、と言う。
「で、言ってやったのよ~、「ほかのいいかたはないんですかっ」てね。
そうしたら「なみはぁー、そういうんじゃないから」とか子供っぽいのよ~話し方が~
あ、その子いつもスーツ着てるの、スーツ。
いくらスーツがよくても中身があれじゃねえ、とみんなで愚痴ったのよ~」

そこに、店長みたいな女性も出てきた。そのナミとか言う女性の愚痴に参加を
したいらしい。
「その子、変なのよー、他の人がお客さんの占いやってるときに割り込んできて、
「うらない、やめてください、うらない、やめてくださぁい」と
自分のところに来てくれるまで言っていたのだという。

私はなんともコメントのしようがなく、
「ははは・・・」と笑うしかなく「じっさいそういうのが目の前にいたらいやだと思いますよ」
と言う。
話題を変えよう、と思い、その店長らしき女性に
「なんとかさんは何で占うンですか?」ときくと「易です」
「へぇ」と私。
「集中して1本、がっつ!と選んじゃうんですよね」とか話をする。
筮竹のことかな?と思う。

************************

以上です。
なんのことやらよくわかりませんでした。
その後、それらしき人にも会っていないです。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村