本日の晩ごはん
🍴カレイの煮付け
🍴ふろふき大根
🍴ほうれん草と菊のお浸し
🍴シジミのみそ汁
🍴りんご🍎
の、予定を全て吹っ飛ばして鍋焼きうどん🍲
だって寒いんだもん!!
改めまして。
本日の晩ごはん
🍴鍋焼きうどん
乗っかっているのは油麩、卵、シメジ。
お汁の中にはニンジンとゴボウ。
あったまりました😆
私は不整脈のサラブレッドである。
母が不整脈＋父方の祖父も不整脈＝私、不整脈。
ちなみに弟は健康体。解せぬ💧
不整脈と共に貧血体質も似てしまったものだから、健康優良児には遠く、中学校・高校と保健室の先生とも仲良くなりました。
今回のペースメーカー装着に関しては、この貧血体質だったことがちょびっとアウト！
異常に気付くことができませんでした。
循環器内科を受診したのは、旦那様の懇願でした。
月曜日、胸が苦しいと倒れ込み意識を失う。
救急車で連れて行かれる病院は嫌だと駄々をこねまくり、今週中に必ず病院で診てもらうことを約束させられる。
…言い訳が許されるなら、次の日は人手不足で仕事を休めなかったんですよー💦
金曜日。
今のところかかりつけ医であるＯクリニックを受診。
循環器内科の先生が金曜日に診てくれるのですが、まずは普通に内科を受診しないとダメらしい。
が、内科を受診したのち循環器内科の先生にバトンタッチ。
再び心電図をとられ、２回目の問診。
医師「脈がゆっくりですねぇ」
私「昔から不整脈でして、よく言われます」
(私分かってますよアピール)
医師「今まで不整脈の他に言われたことは？」
私「心房と心室の間の筋肉が薄いといわれました」
医師「ここ、脈止まってますよ。分かります？」
私「へ？」
心電図は1部で山形の線が途切れていてつまりは心臓が一瞬止まった、と言うことらしい。
医師「このままだと、いつ心臓が止まってもおかしくありません。明日、すぐ入院してください」
私「は？」
旦那様「心臓が止まる？」
医師「いつ止まってもおかしくない状況です」
懇切丁寧にＫ先生は私の心臓の状態を教えてくれました。
〇脈が遅いこと
〇脈が一瞬止まったこと
〇今回はすぐ動いたけれど、動かなくなる可能性があること
以上のことから、本来であれば即入院しなければならないのだか、今は夕方なので病院は受け入れができないこと。
倒れて意識を失ったのは、いつもの貧血だと思っていただけに、斜め後ろから殴られたような衝撃でした。
中身(血)じゃなくてオオモト(心臓)がポンコツだったんかい💧
それが正直な思いでした。