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中国茶の本を読んでいたら、台湾のコンビニや自動販売機でパック入りのお茶を買う時は気をつけて!と書いてありました。理由は、そのほとんどが加糖だから。それもかなりの甘さだそうです。微糖か無糖と書いてあるもの以外はたくさん砂糖が入っていると思うべしということです。麦茶だけじゃないですよ。プアール茶もお砂糖入り。
中国の知人に「お茶に砂糖を入れる?」と聞いたら、「まさか!」と言われました。熱い中国茶に砂糖を入れるというのは聞いたことがありません。やはり、冷やしたパックや缶、ペットボトルのお茶は別物なんでしょうね。日本でも加糖緑茶のペットボトルが昨夏からコンビニに並んでいるようですし。
と、つらつら考えていたら、日本にも昔からあるではありませんか、アイスグリーンティーなる飲み物が。夏になると、お茶屋さんの前に置かれていて、ソーダファウンテンのように勢いよく抹茶が吹き上がっていたような記憶があります。無糖のものもあるのかもしれませんが、ほんのり甘いのがおいしい(*^^)v こんなのもありました。
熱いお茶に砂糖は入れないけれど、冷やして飲む場合は入れることもあるということなんじゃないでしょうか。うちで飲む場合も、麦茶には入れるという話も聞きますし。
マレーシアやタイでは、熱くても冷たくてもお茶には砂糖なんだそうです。ほんとうにお茶の飲み方もいろいろですね。
のどの渇きを癒すためだけでなく、くつろいでゆっくり飲むお茶。友人や家族とおしゃべりしながら飲むお茶。そういうお茶の味わい方も忘れずにいたいと思います。
初めまして。どうぞよろしく
甘い番茶というのは、熱い番茶に砂糖を入れたものですか。
私も熱い日本茶に砂糖を入れる人を見たことがあります。ただし、それはヨーロッパの人。「砂糖入れますか?」と聞かれて首を横にブンブンふってしまいました。
日本茶に溶けていく砂糖を見るのはとても不思議な感じでした。
かるらんさんのお話を聞いて、試してみてもよかったかなとちょっと後悔
暑い夏に、塩分補給というのは理に叶っているようですが、お茶に塩とくると、のどが痛いときのうがい用みたいですね。
お母様は毎夏、塩入番茶を作っていらっしゃったんですか?それとも、砂糖入りに対抗しただけ?
お茶にも色々ありますね。
エジプトでは、飽和状態になるくらいのお砂糖を
紅茶に入れると聞きました。
暑い国では、糖分を沢山摂るのが常識なのでしょうかね…
ゆきんこさんが貼ってくださった「グリーンティー」初めて見ました。
復刻シリーズ、見つけては結構飲んでいますw
かるらんさん、初めまして!
番茶に塩ですか…これもビックリ!
でも、昔から暑いときに「塩をなめる」は定番ですから
不思議は無いですね。
お茶って奥が深い飲み物ですね
お茶探検隊のメンバー復活ですね。
エジプトの飽和状態のお茶って飲んだら砂糖がジャリジャリいわないかな^_^;
インドのチャイも甘いですね。暑い国の食べ物飲み物は味がはっきり、くっきりしているほうがいいのでしょうか。
復刻シリーズのレポートはお任せしました
静岡市民なら誰でも子供の頃を思い出す夏の味では
ないでしょうか?
私も懐かしくて久々に飲みたくなりました
表面に浮いているあられが又美味しくて・・
以前は粉末を溶かしていましたが最近は
ペットボトル入りなのですね~
静岡では懐かしい味だったんですね。
私には新しいものでした。
表面にあられを浮かすんですか。
ペットボトルにもあられが入っているんでしょうか。
う~ん、新たな疑問が