探し物は・・・

何かを探して見つからない時、悲しくなるけれど
探すものがあるって、それだけで、すてきなこと 

禅天下46号

2006年03月20日 | Magazine T.K.

 どこに旅行しても、その土地の書店をのぞいてみたくなります。
たとえ、ことばがわからなくても、その雰囲気を味わいたくて。

 台北では2軒の書店に入りました。台北駅前の新光三越では、日本の本や雑誌が多いのにびっくり。特に女性向けの雑誌のコーナーは、まるで日本の書店にいるのかと思うほど。翻訳された新刊も、日本の小説が目に付きました。
 台北101では、入ったとたん、この表紙が目に飛び込んできました(*^^)v

 大きいのは こちら

以前、ネットでも紹介されていましたね。漢字を眺めていると、なんとなく意味がわかるような気はするのですが・・・^_^;

写真は「如果・愛」のプレミアなどからですね。

  他にも

  もうひとつ

読んでみたい方は↓

目次

ちょっと気になるのが最後のページ「電影経歴」の2000年のところ。
「太空遊侠」・「迷霧」・「極盗狂熱份子」の3つが書いてあるんですが、1つ目と3つ目は「スペーストラベラーズ」のことじゃないでしょうか。
2つ目の「迷霧」は謎です・・・


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2 コメント

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Unknown (レインボーママ)
2006-03-21 04:38:08
「迷霧」は、「MISTY」だったと思います、、、
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なるほど (ゆきんこ)
2006-03-21 07:54:37
レインボーママさん

なるほど、MISTYですか。納得です。'97に「新羅生門」とあるので、これも重なっています・・・

このリストはかなり???ですねえ^_^;

でも、漢字表記から推理する楽しみはあります!
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