どこに旅行しても、その土地の書店をのぞいてみたくなります。
たとえ、ことばがわからなくても、その雰囲気を味わいたくて。
台北では2軒の書店に入りました。台北駅前の新光三越では、日本の本や雑誌が多いのにびっくり。特に女性向けの雑誌のコーナーは、まるで日本の書店にいるのかと思うほど。翻訳された新刊も、日本の小説が目に付きました。
台北101では、入ったとたん、この表紙が目に飛び込んできました(*^^)v
大きいのは こちら
以前、ネットでも紹介されていましたね。漢字を眺めていると、なんとなく意味がわかるような気はするのですが・・・^_^; 写真は「如果・愛」のプレミアなどからですね。 他にも
もうひとつ
読んでみたい方は↓ ちょっと気になるのが最後のページ「電影経歴」の2000年のところ。
「太空遊侠」・「迷霧」・「極盗狂熱份子」の3つが書いてあるんですが、1つ目と3つ目は「スペーストラベラーズ」のことじゃないでしょうか。
2つ目の「迷霧」は謎です・・・
なるほど、MISTYですか。納得です。'97に「新羅生門」とあるので、これも重なっています・・・
このリストはかなり???ですねえ^_^;
でも、漢字表記から推理する楽しみはあります!