ルークス、タイヤ交換。

ルークスのタイヤ。

残り溝が限界なのを、だましだまし使ってきたけれど。
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先週、雨が降ったときに水溜まりに侵入したら、本来ならばタイヤ溝が水をかきだし、すんなりと走れるはずが
溝がないために排水されず、水の抵抗により意図しない減速。。
晴天時も、コーナーでグリップせずにタイヤが鳴くし、
さすがにこれでは危ないと、タイヤを交換することに。

色々と見に行く時間も無いので、矢東タイヤへ直行。

純正サイズの165-55-14で、エナセーブEC203と、ヨコハマAE-01の金額を出して貰ったところ、
EC203が4万、AE-01が4万2千円。
ところが両方とも在庫がなく、近くの店舗から持ってきてもらうのに1時間かかると。

参考までに、在庫のあるランク下のヨコハマECOSで金額を出してもらったら3万2千円。

んー、微妙なので他の店に行こうと保留にして店を出て車を出したものの、
ECOSがあの値段なら買いだな・・と思い、引き返して購入！

そしたらちょうどピットがあいていて、しかも対応している車が一台もなく。



ルークス一台に3人、タイヤチェンジャーも3台体制で対応してくれました。

タイヤ交換後、サービスでアライメントチェックもしてくれて。
これで工賃込み3万2千円ならOKでしょう。

このあと、wishに乗ってきたお客がタイヤ交換をしたい。何でもいい・・みたいな感じで買いに来てたけど、、
そういう人任せな人は、素直にオートバックスで買った方がいいと思います。
店員もトランパスを勧めていたので、良心的でしょう。
免震ゴム偽装した、東洋ゴム系列のタイヤだけどね。。

待っている間、



エナセーブより1ランク上のルマン5。

このタイヤには、

静粛性能を上げるため、中にスポンジが入っています。

スポンジ・・って、色々な意味で斬新な発想で。

今回は縁がなかったけど、いつか試してみたいです。

さて、


今回装着したヨコハマECOS。

ウェット性能はCで、EC203やAE-01とは変わらず。
転がり係数は前者のタイヤがAAに対しAと評価が低いものの、ともにエコタイヤの評価。



あとは正直、乗りかた次第なので取り敢えずコレでいきます。

9月のボツネタ。

9月も終わり。今年もあと3カ月。
色々とありすぎて大変だったので、来年は落ち着くといいなぁ。

さて、9月のボツネタ。

近所のブックオフへ行ったとき、


懐かしのドラクエ5、天空の花嫁を見つけました。

スーファミになって初のドラクエです。
25年前かな？

発売日に購入したのを覚えてます。
予約していたので余裕で買えるのは分かっていたけど、
ヨーカドーのオープンと同時にゲーム売り場へ行き、一番に買いました。
エスカレーターを一段抜かしでかけ上がった記憶もあります。
昔は若かった。

9600円って、当時の価格。

それが今や1/10以下の価格。。
でも、思い出は1/10にはなりません。
なんちゃって(笑)。

近くの温泉に、日帰り入浴。
風呂から出たら、


やっぱり、これでしょう。

コーヒー牛乳。
正確には、コーヒー入り乳飲料。

こっちが目当てと言うか、やっぱり風呂と牛乳はセットだな。

自販機のそばに、


足裏マッサージが。



10分100円。
なかなかの商売。

星ドラ(星のドラゴンクエスト)。



大成功が4つも！

良いことあるといいな。

カレーを


タッパに入れて保存するのは、あまり好きじゃなく。
洗うのが大変なんだよな。。

以上、9月のボツネタでした。

コンロまわりの掃除。

先日、ドコモのポイントを利用して購入したスチームクリーナー。
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無事に、



届いてます。

箱の上には、笠岡市役所からの通知。
先日、ふるさと納税をしたのでその証明書類と思われます。
無事に手続きできて何より。
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早速、段ボールを開けてみます。
気分はドラえもん風に、



スチームクリーナー！

・・・。失礼しました。

開けます。



あ、なんか色々とパーツ入ってるじゃん。
ブラシ買う必要あったのかな？？

まぁとにかく、


準備をして、早速、使ってみましょう。



水を入れて、スイッチオン。



しばし待ち、



ランプが赤から緑になったので、掃除開始！

コンロまわりは、





ココをクリーナーで掃除するのに、付属のノズルではなく、
購入していたすきまブラシが役に立ち。

掃除後は




完全には取れないものの、一回の掃除でここまで出来ればOKでしょう。
ゴシゴシやる必要もなく、楽でしたよ。
概ね、満足。

強いて欠点を挙げるのならば、



電源をオフにしても温度が下がるまでは蓋が取れないので、
片付けがすぐできないこと。

あと、容量が300mlなので複数箇所の掃除をするにはスチームが足りず。
水を継ぎ足そうにも、前述の通りなので蓋が取れず、待たなきゃダメ。

なので、一度に全てを掃除するよりも、少しずつ分けてやる前提で。