滝峡荘 posted by (C)pochi
こちらの訪問は三年ぶりですね~。
雫石にある滝ノ上温泉・滝峡荘(りゅうきょうそう)。
葛根田渓谷を渡り、入り口の看板、冷たい湧水、手作りのテラス、変わっていない懐かしい光景。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
玄関前のふくろう君とも三年ぶりの再会です。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
元国民宿舎の木造の建物で、大きさの異なる内湯が2つ。
お客さんの男女比によって男女入れ替えで使用されています。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
東日本大震災後に訪問したのは初めてですが、やはり温泉に若干の変化がありました。
震災前はうっすら灰濁で白・グレーのさらさらした湯の花がたくさん舞う湯でした。
しかし今回は湯の花がオレンジ・茶色系のものに変化。
滝峡荘 posted by (C)pochi
湯口の枡をフラッシュ付で撮ってみると分かりやすいかな?
滝峡荘 posted by (C)pochi
震災前はこんな感じで、源泉枡にたまった湯の花で落書きができるほど。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
ただ、こちらの湯は源泉温度が68℃と高いので沢水で加水をしているために、源泉の成分が変わったのか、沢水の成分のためなのかは不明です。
湯小屋の雰囲気は変わらず、涼しい風がいっぱいに入り湯浴みは快適。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
こちらはもうひとつの小さめの浴室。 こちらのほうが源泉地にはより近い。
滝峡荘 posted by (C)pochi
浴槽脇の窓から外を見ると、裏山から源泉を引き湯しているパイプが見えます。
この辺りはあちこちから噴気があがる地ですが、噴気ポイントは来るたびに変わっています。
滝峡荘 posted by (C)pochi
こちらのほうはほぼ透明湯で、湯の花も白とオレンジがミックスで舞っておりました。
滝峡荘 posted by (C)pochi
湯温は湯口で42℃、浴槽全体で41℃と、滝峡荘としてはぬるめ。
どちらの浴槽でも以前は感じられた硫黄臭が今回は殆ど感知できなくなっておりました。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
源泉名:滝ノ上温泉 滝峡荘(ラジウムの湯)
泉質:単純硫黄泉(硫化水素型)pH3.9
滝峡荘 posted by (C)pochi
携帯電話はすべて圏外、テレビは無くラジオはNHKのAMが辛うじて受信出来る山の宿。
湯上りには大広間で休憩を取ることもできます。
滝峡荘 posted by (C)pochi
一泊素泊まりのみ、2,500円、部屋休憩は一室1,000円(何人でもこの値段)。
滝峡荘 posted by (C)pochi
エアコン要らずの部屋で昼寝付で休憩するのもいいものだ。
滝峡荘 posted by (C)pochi
自炊する場合はこちらの共同キッチンで。電子レンジ・冷蔵庫・ガスと鍋釜の調理器具があります。
滝峡荘 posted by (C)pochi
小腹が空いたから温泉玉子(固ゆで)50円をいただきます。
滝峡荘 posted by (C)pochi
ココの温泉玉子はパンダ模様の出来上がり。
テラス席には塩と殻入れが完備されていますので、湯上りにドウゾ!
たまごの殻入れのほうにピントが合ってしまった・・・。
滝峡荘 posted by (C)pochi
帰りには冷た~い深山湧水を汲んでペットボトルに詰めていただいていきます。
滝峡荘 posted by (C)pochi
夏休み時期と紅葉の時期には大混雑になる滝ノ上温泉、もう少ししたら泊まりで再訪してみましょうかね~。
滝ノ上温泉 滝峡荘
こちらの訪問は三年ぶりですね~。
雫石にある滝ノ上温泉・滝峡荘(りゅうきょうそう)。
葛根田渓谷を渡り、入り口の看板、冷たい湧水、手作りのテラス、変わっていない懐かしい光景。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
玄関前のふくろう君とも三年ぶりの再会です。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
元国民宿舎の木造の建物で、大きさの異なる内湯が2つ。
お客さんの男女比によって男女入れ替えで使用されています。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
東日本大震災後に訪問したのは初めてですが、やはり温泉に若干の変化がありました。
震災前はうっすら灰濁で白・グレーのさらさらした湯の花がたくさん舞う湯でした。
しかし今回は湯の花がオレンジ・茶色系のものに変化。
滝峡荘 posted by (C)pochi
湯口の枡をフラッシュ付で撮ってみると分かりやすいかな?
滝峡荘 posted by (C)pochi
震災前はこんな感じで、源泉枡にたまった湯の花で落書きができるほど。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
ただ、こちらの湯は源泉温度が68℃と高いので沢水で加水をしているために、源泉の成分が変わったのか、沢水の成分のためなのかは不明です。
湯小屋の雰囲気は変わらず、涼しい風がいっぱいに入り湯浴みは快適。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
こちらはもうひとつの小さめの浴室。 こちらのほうが源泉地にはより近い。
滝峡荘 posted by (C)pochi
浴槽脇の窓から外を見ると、裏山から源泉を引き湯しているパイプが見えます。
この辺りはあちこちから噴気があがる地ですが、噴気ポイントは来るたびに変わっています。
滝峡荘 posted by (C)pochi
こちらのほうはほぼ透明湯で、湯の花も白とオレンジがミックスで舞っておりました。
滝峡荘 posted by (C)pochi
湯温は湯口で42℃、浴槽全体で41℃と、滝峡荘としてはぬるめ。
どちらの浴槽でも以前は感じられた硫黄臭が今回は殆ど感知できなくなっておりました。
滝峡荘 posted by (C)pochi
滝峡荘 posted by (C)pochi
源泉名:滝ノ上温泉 滝峡荘(ラジウムの湯)
泉質:単純硫黄泉(硫化水素型)pH3.9
滝峡荘 posted by (C)pochi
携帯電話はすべて圏外、テレビは無くラジオはNHKのAMが辛うじて受信出来る山の宿。
湯上りには大広間で休憩を取ることもできます。
滝峡荘 posted by (C)pochi
一泊素泊まりのみ、2,500円、部屋休憩は一室1,000円(何人でもこの値段)。
滝峡荘 posted by (C)pochi
エアコン要らずの部屋で昼寝付で休憩するのもいいものだ。
滝峡荘 posted by (C)pochi
自炊する場合はこちらの共同キッチンで。電子レンジ・冷蔵庫・ガスと鍋釜の調理器具があります。
滝峡荘 posted by (C)pochi
小腹が空いたから温泉玉子(固ゆで)50円をいただきます。
滝峡荘 posted by (C)pochi
ココの温泉玉子はパンダ模様の出来上がり。
テラス席には塩と殻入れが完備されていますので、湯上りにドウゾ!
たまごの殻入れのほうにピントが合ってしまった・・・。
滝峡荘 posted by (C)pochi
帰りには冷た~い深山湧水を汲んでペットボトルに詰めていただいていきます。
滝峡荘 posted by (C)pochi
夏休み時期と紅葉の時期には大混雑になる滝ノ上温泉、もう少ししたら泊まりで再訪してみましょうかね~。
滝ノ上温泉 滝峡荘
10日は昼から行ってましたがすれ違いだったかな
今シーズンは金曜日の昼から火曜日の昼まで管理してますのでまた泊りにいらしてください。
今年は前のようなお湯の色になるよういろいろやってみましたが地下深く変化があるのか白濁になったり透明になったり一定しません、実際は源泉100℃もあり沢水ではなく
湧き水で加水してますが時間により温度変化が激しく調整が大変です。