菊水館 posted by (C)pochi
またまた大好きな大沢温泉の菊水館に宿泊して雪見風呂を楽しんで参りました。
ちょっと気温が高くなり雪も緩みがちですが、雪景色の菊水館は風情があるな~。
大沢温泉 posted by (C)pochi
菊水館 posted by (C)pochi
部屋はいつもの(一番安い)梅の間。
案内には6畳間と記されているのですが、実際には8畳間。
梅の間 posted by (C)pochi
今回は朝食のみのプランだったので、もう布団が敷いてあるのが嬉しいな!
(二食付プランの時は食事の時に布団敷き)
梅の間 posted by (C)pochi
梅の間 posted by (C)pochi
梅の間 posted by (C)pochi
窓の外にはこんもりと積雪。
菊水館 posted by (C)pochi
陽射しがあったこの日は、茅葺き屋根から氷柱が落ちてきておりました。
菊水館 posted by (C)pochi
部屋から見えるのは6畳+8畳の二間続きの『竹の間』と二階の『松の間』。
菊水館 posted by (C)pochi
夕食は自炊部の食事処『やはぎ』にて。これもいつものパターン(笑)。
自炊部宿泊の時は現金払いですが、菊水館と山水閣に宿泊すると鍵の提示で部屋付けでまとめて会計が出来ます。
(自炊部は鍵が無いので不可)
やはぎ posted by (C)pochi
ひとっ風呂浴びたあとの支那そば、煮干ダシの昔なつかしの味で染み渡る美味さ。
やはぎ posted by (C)pochi
やはぎ posted by (C)pochi
漬物は食べ放題ですが、食べきれる分だけ盛りましょうね~。
やはぎ posted by (C)pochi
さて、食後の一休みをしたならば、豊沢川沿いの露天風呂『大沢の湯』へ。
大沢の湯 posted by (C)pochi
大沢の湯 posted by (C)pochi
月見風呂が楽しめたのですが、湯気でもわもわ画像しかない
大沢の湯 posted by (C)pochi
大沢の湯 posted by (C)pochi
風呂上がりには売店で購入した陸前高田・神田葡萄園のマスカットサイダーで喉を潤す!
菊水館 posted by (C)pochi
翌朝の大沢の湯の朝風呂。気温の低いこの時期は、源泉投入量も増えて湯温度もやや熱め。
大沢の湯 posted by (C)pochi
まだ春休み前の時期の朝食タイムは、露天風呂を独り占めにできる大チャンスでもあります
大沢の湯 posted by (C)pochi
大沢の湯 posted by (C)pochi
菊水館の朝食は食事処にて、7時半から。
サラダ・牛乳・オレンジジュースはセルフでとって頂きます。
朝食 posted by (C)pochi
こちらは菊水館にある内湯『南部の湯』。
菊水館に泊まると専らここに入りまくりになります。
南部の湯 posted by (C)pochi
冬の間はガラス窓が入りますが、夏には取り払われて半露天風呂に様変わり。
南部の湯 posted by (C)pochi
南部の湯 posted by (C)pochi
浴室内は木造りで湯気も籠らず。
南部の湯 posted by (C)pochi
この南部の湯だけ、シャンプーとボディソープがヒノキシリーズなので気に入っています。
南部の湯 posted by (C)pochi
ここにはおいらの大好きな掛け湯用の源泉槽があるのですが、今の時期は空っぽ
お風呂への源泉投入量を増やしているため、もうちょっと気温が上がるまではお休みだそうです。
この源泉槽が一番湯がフレッシュで、とろみもあって好きなんだがな~。
南部の湯 posted by (C)pochi
あと一回位は名残雪が積もるでしょうが、雪見風呂を楽しめるのもあと少しですよ
大沢温泉 posted by (C)pochi
大沢温泉
またまた大好きな大沢温泉の菊水館に宿泊して雪見風呂を楽しんで参りました。
ちょっと気温が高くなり雪も緩みがちですが、雪景色の菊水館は風情があるな~。
大沢温泉 posted by (C)pochi
菊水館 posted by (C)pochi
部屋はいつもの(一番安い)梅の間。
案内には6畳間と記されているのですが、実際には8畳間。
梅の間 posted by (C)pochi
今回は朝食のみのプランだったので、もう布団が敷いてあるのが嬉しいな!
(二食付プランの時は食事の時に布団敷き)
梅の間 posted by (C)pochi
梅の間 posted by (C)pochi
梅の間 posted by (C)pochi
窓の外にはこんもりと積雪。
菊水館 posted by (C)pochi
陽射しがあったこの日は、茅葺き屋根から氷柱が落ちてきておりました。
菊水館 posted by (C)pochi
部屋から見えるのは6畳+8畳の二間続きの『竹の間』と二階の『松の間』。
菊水館 posted by (C)pochi
夕食は自炊部の食事処『やはぎ』にて。これもいつものパターン(笑)。
自炊部宿泊の時は現金払いですが、菊水館と山水閣に宿泊すると鍵の提示で部屋付けでまとめて会計が出来ます。
(自炊部は鍵が無いので不可)
やはぎ posted by (C)pochi
ひとっ風呂浴びたあとの支那そば、煮干ダシの昔なつかしの味で染み渡る美味さ。
やはぎ posted by (C)pochi
やはぎ posted by (C)pochi
漬物は食べ放題ですが、食べきれる分だけ盛りましょうね~。
やはぎ posted by (C)pochi
さて、食後の一休みをしたならば、豊沢川沿いの露天風呂『大沢の湯』へ。
大沢の湯 posted by (C)pochi
大沢の湯 posted by (C)pochi
月見風呂が楽しめたのですが、湯気でもわもわ画像しかない
大沢の湯 posted by (C)pochi
大沢の湯 posted by (C)pochi
風呂上がりには売店で購入した陸前高田・神田葡萄園のマスカットサイダーで喉を潤す!
菊水館 posted by (C)pochi
翌朝の大沢の湯の朝風呂。気温の低いこの時期は、源泉投入量も増えて湯温度もやや熱め。
大沢の湯 posted by (C)pochi
まだ春休み前の時期の朝食タイムは、露天風呂を独り占めにできる大チャンスでもあります
大沢の湯 posted by (C)pochi
大沢の湯 posted by (C)pochi
菊水館の朝食は食事処にて、7時半から。
サラダ・牛乳・オレンジジュースはセルフでとって頂きます。
朝食 posted by (C)pochi
こちらは菊水館にある内湯『南部の湯』。
菊水館に泊まると専らここに入りまくりになります。
南部の湯 posted by (C)pochi
冬の間はガラス窓が入りますが、夏には取り払われて半露天風呂に様変わり。
南部の湯 posted by (C)pochi
南部の湯 posted by (C)pochi
浴室内は木造りで湯気も籠らず。
南部の湯 posted by (C)pochi
この南部の湯だけ、シャンプーとボディソープがヒノキシリーズなので気に入っています。
南部の湯 posted by (C)pochi
ここにはおいらの大好きな掛け湯用の源泉槽があるのですが、今の時期は空っぽ
お風呂への源泉投入量を増やしているため、もうちょっと気温が上がるまではお休みだそうです。
この源泉槽が一番湯がフレッシュで、とろみもあって好きなんだがな~。
南部の湯 posted by (C)pochi
あと一回位は名残雪が積もるでしょうが、雪見風呂を楽しめるのもあと少しですよ
大沢温泉 posted by (C)pochi
大沢温泉